(ちどりっくす:骨倒し)FFXIのスクリーンショットX13 |
シーフ26のレベル上げ
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このサブリガ姿も、これが最後とおもうと、ちと寂しい、、 クフィムで蟹。 不意打ちだけなんで、100ちょっとしか削れません。 モンクがメインだと、乱撃が使えて、花形なんですが、、 30になって、だましうちが使えるまでの一番辛い時期です。 どーりで誘われないわけだ、、 馬場なんかも、よく相手しましたが、足元しか見えません。 あと、この25のレベルで良く狩ったのは、バタの虎です。 防御はかわらないんですが、コントンタブレットに着替えてみました。 やってるのは、2003年の5月なんですが、ゲームの中は1月の設定なんで、以下のように、バタで雪が降りました。 |
新エリア、ボーダヤへ
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タルばかりやっていると、白魔のスキルが落ちてくるんで、スキル上げを兼ねて、ボーダヤへ行きました。 ボーダヤは、メリファト東北で、この58というレベルで楽に稼げる蜘蛛がいました。 思いがけなく稼げた勢いで、この後、骨倒しの手伝いをしました。 |
バストークのドラゴン戦手伝い
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三国まわれのドラゴン戦は、出発国の数だけ、サンド、ウインダス、そしてバストークの3箇所にあります。 このバストークで、すべてのドラゴン戦をやったことになります。 たまたま自分は、着たままの装備でよかったですが、他の手伝いは、みな25の装備を探すのに苦労したとおもいます。 石化をかけられて、後半は石になっていただけで、何もしませんでした。 終わったあとが、バストークは良くて、このように、船で鉱山区近くまで戻れます。 こういう、細かい違いがわかるので、お手伝いは、それなりに楽しいです。 |
骨倒し
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白魔なら確実に手伝いになるところを、何故か前衛不足から、地図ももたないタルモンクで骨倒しにいくことになりました。 地図がない以上に、背が低いんで光景がまったく違って見えたんで、道の迷うこと、、 余裕がなかったんで、以下の出発前の写真一枚になりましたが、とにかく骨は倒してきました。 忘れないうちに、本国、天の塔へ報告。 ゲートで闇王倒しのミッション受けて、また天の塔へ。 「あなたなら、闇の王を倒せます」というような事を、天の巫女に言われましたが、まだレベル45なんで、 おだてて、人をこきつかうタイプとみました。 |
chidori/chidorixの軌跡 |