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（アーティファクト２）ＦＦＸIのスクリーンショットＪ７ |
| モンク「ボルグヘルツの失われた魔手」
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ちょうどレベル４３の狩場だった巣のＨカブトから、宝箱の鍵が出たので、開けにいきました。 以下は、開けたあとの写真です。 
宝箱から出てきたボロボロの小手を、良いものに換えてもらうため、以下のミスラに１０００Ｇ払って、契約します。 
写ってないですが、ここに「ツル禿げのりぞ」みたいな亡霊が出てきて、闇の炎をとってこいと言われます。 
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| 前準備（待ち時間の潰し方）
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モンクＡＦ２のダボイをやる前に、フェインでイベントを観てくるのですが、それと、ダボイのＮＭ沸かすところのつながりが、いまいちなので、もう一度（通算１０回を越えました、、）念押しでフェインの骨倒しを手伝いました。 骨倒しまで、時間があったので、時間つぶしと小遣稼ぎを兼ねて、獣使いのクエをやりました。 このタコ倒した時に、すでに白魔よりモンクのほうがかなり強くなっていると実感しました。 
ちょうど時間が良くて、満開でした。 
ところが、、ろくに座らないうちに、おばけにからまれてしまい、続けて狩ったら、負けそうになって、百烈使っちゃいました、、骨倒しまでに戻るかな？ 
百烈が戻る前にフェインに着いてしまいましたが、余裕で骨を倒しました。 格闘場を出入りしても、今度はフェインでイベントが起きなかったんで、ダボイに行けばＮＭが出てくると確信しました。 
そのあと、モンクＡＦ２と闇の炎とあるんですが、そう簡単にメンバー募集はなくて、暇つぶしにヨト石をとりに行きました。けっこう道は難しいです。 
白魔だと、スニ、インビが使えるんで、こういう物取りは楽です。 
次は、タルの分をとりました。なんでもそれぞれのキャラクターで取らないとダメつーのは、面倒です。 帰り道で、テレポを落とすと聞いている「とかげ」を狩って見ましたが、なんも出ませんでした。 
帰りの船を待つところです、そういえば、タルの時は、死デジョン、ヒュームはテレポで帰ったので、この乗り場は初めてでした。 
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| モンク闇の炎（両手装備）とＡＦ２（両足装備）
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闇の炎の募集があり、入れてもらえました。まだレベル５３なんで、どうかとおもったんですが、９人集まったんで、一人くらい５３がいても平気とのこと。 
途中倒しながらですが、すんなりトーチのところに着きました。 
出てきたＮＭのボムは、以下に写っている、お手伝いのシーフ６０、ナイト６０と私の３人の前衛なんですが、楽に倒せました。 
よって１ＰＴでも「いーかなー？」と、思ってしまうところです。 
ところが、終わってもからトーチをさわっても「闇の炎」がもえら得なかった人がいて、もう一回前のジュノのイベントからやりなおしで、戻って２回戦に集まったのが、以下の写真です。 
このあと２回戦そのものは楽に勝てたんですが、そこにたどり着くまでに、一人死にました。 「闇の炎」そのものは、６人で倒せるけれども、やはりこの場所(外郭)をうろつくのであれば、５８以上のメンバーか、７人以上いたほうが安全です。けっこうデーモンのリンクはしつこいです。 さらに内郭入り口で黒魔ＡＦの鍵とりもしましたが、取った瞬間にロットして、リンクからエスケで逃げるという、きわどさがありました。 
次は、続けてモンクＡＦ２のダボイです。 が、何故か最初ＮＭが沸きませんでした。 Ｇ７のテントだから悪いのか？とかおもい、他のテントも調べましたがダメで、もういちどＧ７調べたら出てきました。 よくバグといわれているのですが、そうではなくて、一度出ると、しばらく出ないようにして、チャタリングを防いでいるのではないかと、後で思いました。 
ＴＰ３００％ためて始めたＮＭ倒しですが、連携の後でも８割くらい残っていました。 
このまま倒されるんでは？？という、一匹目からの強さでした。 
途中２回ほど、２匹のＮＭ以外の雑魚（とはいってもトルーパとグラディエータ）に絡まれましたが、なんとかスキル上げにきていたナイトに持っていってもらい、継続できました。 たまたまこのナイト数名がいなかったら、やばかったかもしれません。 
一匹倒すのに１０分くらいかかり、かなり疲れが出てきました。 
なんとか倒し終えて、すこし離れたテントでアイテムをもらって終わりです。 
以下見えてませんが、闇の炎と交換で、港の禿げお化けから両手装備をもらいました。 
続けて、バストークの蒸気亭へ入って、ＡＦ２の両足装備をもらいました。 
ついでに、砲塔へ行って、、 
つぎのＡＦ３のクエを受けました。 
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chidori/chidorixの軌跡 |
平成15年6月9日 de jp3exe ex je2egz, no limit.
