(サポートジョブをつける)FFXIスクリーンショット |
サポートジョブをつける
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「サポートジョブをつけたい」この願望は数ヶ月前からありました。 どういうことかといえば、戦士、白魔道士のどちらもやりたい/併せ持ったら、もっといいというのが、サポートジョブです。 以下が、戦士のレベルを18にまで上げて、かつサポートジョブのクエストを終了するための、「ふんどし」「はらむし」「されこうべ」の3つのアイテムを集めきり、おやじに渡すところです。 当初はマウラでこのクエストを受けるつもりでしたが、運良くアイテムの集まったセルビナで受けました。 あとは、故郷であるサンドリアのモグリ(宿)に戻って、着替えるだけです。 帰り道は遠いけれども、これまでの経緯を振り返り、とても充実感がありました。 モグリで、久々に白魔道士になりました。メイン白魔道士/サポート戦士です。 使わなくなった戦士時代の武器や防具を売って、魔法を買い込む資金作りをします。 武器と比べて魔法はべらぼうに高いので、ほとんど売りはらいました。 白魔道士用の武器/防具を仕入れます。 魔法を買い込みます。しばらく街にもどるつもりが無いので、レベルの高いものも、この際に買い込みました。魔法は高いので、あっというまに無一文になりました。 |
さて久々の白魔道士の戦いは?
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戦士の頃と違って、サンドリアでは、白魔道士が少ないため、たとえ成立てのど下手でもパーティに誘われる機会が多いです。 以下は英語圏プレーヤとのパーティです。以前と違って、日本人並に流暢な扱いをしているので、キャラクターの外見からは、日本語がダメとは気がつきにくいです。 以前、ブブリム半島で助けてもらった、Cygnusさんとの再会です。 さんざんお世話になったマウラではなく、セルビナでサポートのクエストを受けてしまったことは、ついぞ打ち明けられませんでした。 |
chidori/chidorixの軌跡 |