(白レベル8)FFXIスクリーンショット |
これが白魔道士レベル8のchidori
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「chidori」は白魔士のレベル8。 戦士から始めて、レベル8までいったんですが、そのリニアな格闘パターン(いかにも機械的)に飽きて、白魔士をレベル1からやり直しました。 ところが、白魔士は、考えいていた以上に弱く、戦士と同じレベル8までに上げるのに半月かかりました。 レベル8になると白魔士も盾を持てるようになるので、戦士の頃のお下がりの盾を使っています。 ジョブを変えたということは、私なりに全体像を見渡したうえで遊べるようになってきたということです。 しかし、サンドリアは、戦士用にできているので、防具や武器にこと欠きました。このころは、競売所がやっとオープンして、さっそく不正行為で閉鎖されたころです。 競売所の値段もいいかげんだったので、もっぱらバストークから来た人のおさがりをバザーで譲ってもらいました。 |
レベル8の戦いっぷり
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ほとんど小学生の世界ですが、けっこう格闘もさまになってきました。 レベル5では写真とる余裕の無かった相手でも、ほれ上記のとおりです。 白魔士の格闘は、魔法の繰り出しパターンで勝ち負けが決まるので、仮説/検証の繰り返しになります。 |
パーティに入った(1)
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パーティ(集団に入ること)のためのパーティのクエスト(宿題みたいなもの)で、6人集まったところです。 他の4人は赤魔道士なので、白魔道士ではご法度の刃物を持っていて、立派に見えます。 上級クエスト(同じジョブが6人揃う)を消化するために、一時的にchidoriが赤魔道士にジョブを換えたところが、一番最後の写真です。 この頃のパーティには、レベル上げの目的が薄かったため、喧嘩のネタがありませんでした。かわりに、集まるだけで、ソロよりも効率の悪い場合がほとんどでした。 |
パーティに入った(2)
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戦士以外は、格闘パターンに特徴があり、単独(ソロ)でレベルを上げるのが難しくできています。 そこで、他のプレーヤのキャラクターと組んで格闘するのですが、これがまたそれで、それまで一人のことだけ考えて格闘してきた特徴的なキャラクター同士で組むと、進め方がわからず、さらなる苦労がありました。 格闘しながらケアルをかけるプレーヤのキャラクターをタイミングよくターゲットするのは、意外に難しいです。 上記のchobiさんとのパーティの場合、適当なモンスター相手だと一気に倒せます(それこそ弱いものいじめ)が、ちょっと強い相手だとケアルがたびたび追いつかなくて、けっこうな頻度でお亡くなりになり、レベルアップどころかレベルダウンになってしまいました。 お相手をいただいたchobiさんには申し訳ないことをしました。 |
ランク3のミッションへ
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ランク2(階級みたいなもの)へ上がるミッション(宿題)は3つあって、前の2つは自力で消化したのですが、3つめはHazelさんという強い助っ人を得て、3人以上のパーティでないとクリアできないところを2人でクリアしてしまいました。 次はランク3なので、下見にその「なんとか高原」というところへ出かけてみたのが、上記の写真です。 高原らしい風景なのですが、雨が降りっぱなしという、憂鬱な設定でした。 見慣れない強いモンスターが居て、レベル(格闘の強さ)を上げないと、往復もままらないようです。実際うろついただけで、不意打ちをくらい倒されました。 |
chidori/chidorixの軌跡 |