(タルの前衛)FFXIタルのナイト2 |
レベルが20になったらジュノへ
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シャクラミやコロロカでもソロで上げられるのだけれども、ジュノだと人が多いので、暇つぶしができます。 レベル20のボーン装備。貧乏くさーい、けれど安いので大好き。 同じ安いボーン装備でもタルが着ると、それなりに良いので、やはりタルは良いなぁ。 クフィム入り口のイマスケ前。ここも低レベル時代が懐かしく感じられるところ。 |
ちょっとづつでも、クエスト消化
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なぜクエストか、、は永遠の課題なので、とりあえず少しでも継続して消化してけば、大嫌いなクエも苦痛ではないです。まずは南グスタの粘土クエ。 北グスタの粘土クエ石碑へ向かう、滝の下。 石碑のある滝の裏はまっくら。 ダングルフを通ったついでに、奇石のクエクリア。 クエストクリアで小銭が貯まったので、魔法の買足し。 ゴブリンのカバン拡張クエスト、これで持てるアイテムが5つ増えて、だいぶ楽になりました。 パシュー沼の粘土クエ。石碑前にタコがいるので、それを排除するか、絡まれないレベルが必要です。 |
レベルも24を超すと、ほとんど本格的
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モンク時代を彷彿とさせる、誘われない日々、、。 人数が揃わなかったので、3人でクフィムのミミズを狩ってみました。けっこう悪く無かったです。 以下がレベル24のチェーン装備。一式揃えると3-4万ギルかかります。 こうなると、ほとんどのことが本格的。 たとえば、このレベルで21装備のままだったりするプレーヤは、外国人だろうと日本人だろうと、筋が悪い(適正に欠ける)です。 |
レベル30までは、カザムのマンドラ
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一時間で6000は稼げるので、カザムのマンドラは外人パーティにも人気です。 飛空艇パスのない北米ユーザも、鍵を集めてカザムまでは船に乗れるようです。 ただし、レベルが30に近づいてきて、ヨアトル側までに出てきた北米ユーザは、カザムまで戻れないので、そこでログイン、ログアウトして、通りがかりのパーティに潜り込もうとします。左後ろの「橋本=なぜか日本人名が流行っている」がそのポップした北米ユーザです。 ちょっと前までは考えられないことですが、他の(特に韓国サーバ)オンラインゲームでは、そのほうが自然だったりします。 レベル28のローブ装備。黒魔を35までに上げたときに使っていたものです。 レベル30のスタッデト装備。 戦士を35までに上げたときに使っていたものです。 ここまで来れば、立派なもの。 |
chidori/chidorixの軌跡 |