
| (ちどりっくす:ジラードミッション:ウガレピ寺院)FFXIのスクリーンショットM11 |
| ジラードミッション:ウガレピ寺院(一回目)
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前衛Lv65が安全圏なところを、Lv70が混じるがゆえに、Lv63のちどりっくすが、混ぜてもらえました。 「消えたランタン」「絵筆」ともに無しという、気楽な参加です。
途中一箇所、ロボットが立っている扉があって、それだけ全力で倒さないと死にます。 よって、BC戦ではあるけれど、2PTで行くのが良し。
「絵筆」を使うところ。
真中の絵に絵筆を使って3分静かにしていると扉が開くというもの。
ランタンをつけるところ。
ランタンをつけると開く扉。
やっと着いたBC会場。「やっと」というのは、ここまでに、あまりにスニ切れなどの初歩的なミスで、着いたときには疲れきっていたという正直な感想。Lv70で先導してきた人には、拷問に近い道のりだったとおもわれる。
これは、いっしょに行ったPTなんだけれども、Lv70の赤が入っていても負けてます。 負けるとBC会場の前に倒れるんで、すぐやりなおせるんだけれど。 これだけ念押しして負けると、やる気が出るってもんです。
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| ジラードミッション:ウガレピ寺院クリア
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3人ほど、前回と一緒のメンバーで、負けの3日後に雪辱戦です。
地図無し他力本願なので、
3日前に通った道でも迷ったりして、、
絵筆の部屋です。さすがに薬持参にしたのでスムーズに着きました。
ランタンに火をつけるところ。今回は、まわりを倒してから火をつけたので、失敗がありませんでした。
いざBC戦。 以下の写真は、カットが悪いのではなく、本当に前衛が、エル:ナイトとタル:モンク二人だったのです。 そうです、この頃までサポシーフの横だまが有効だったので、タル:モンクの「横だま空鳴拳」で、十分アタッカーが勤まったのです。これが最後になりましたが。
最後一匹はスプリルで休憩を入れて、楽に勝ちました。
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| chidori/chidorixの軌跡 |