(クエストを消化する)FFXIのスクリーンショット14 |
もうからんけれど、今となっては楽だ
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ロンフォールの角に、ぽつんとある建物にいるおっさんに、お届けモノ。 いろいろストーリーを語ってくれるんだけれど、いまとなってはそんなものはどうでもいいです。 道中、皮や肉を落とすモンスターは、なんでも倒します。chidoriはこのときレベル30を越えているので、それこそ一撃で倒せます。 同じくロンフォールの角に、ぽつんとある建物にいるおっさんに、お届けモノ。 預かったのは、半年前くらい。これまで無くさずに持っていただけでも不思議。 ロンフォール近辺で、昔一番怖かった、お墓の水替え。 いまは、モンスターに絡まれもしない。おまけにここのコブは、裁縫の合成に使える草糸類を落とすので、一匹も残さず倒したところ、持ち歩けるアイテムの上限を溢れてしまった。 次はジャグナー森。トラの牙を集めて届けるというもの。 このでっかい樹は、今でもけっこう手ごわいです。 ラティーヌ高原の蜂。これの落とす蜂の巣を合成して、蜂蜜や、密蝋にして渡すというもの。 これが、蜜蝋や、蜂蜜を作る調理(ではなくて錬金術?)の合成の最中。スキルが無くても失敗しないので好みだ。 |
要らない物を売る経済
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下の写真に写っているキャラクターは、すべてユーザがログインして操作したものです。 頭の上のマークの意味は、緑で!マークのものが、パーティに参加を希望しているもの、パステルカラーのリンゴマークは、リンクシェルという同じ色のマークの間でチャットができるものです。 ここで問題にしたいのは、茶色の袋のマークです。 これは、持ち物をバザーに出していることを意味します。 さて、この茶色の袋を頭の上に出しているキャラクターは、必ずしゃがんでいます。 これは、どういう状態かというと、ユーザは、ログインしっぱなしでテレビ、PS2の前から離れているのです。 なんでそのようなことをするのかというと、競売(オークション)所に出せるのは7点までですが、バザー(手持ちを売る状態)にしっぱなしは30点まで可能だからです。 わざわざこの状態にするためのキャラクター(倉庫キャラクター)をつくるのが、はやってきました。つもり、本来のキャラクターは、どこかでせっせと売るためのものを同時に得ていたりします。 常時接続の環境による、オンラインゲームならではの光景で、仮想経済が成立っています。 |
存在を示す文化
| トロピカルムードで、ゆったりできます、ウインダスは、、
手前で大きく写っている3頭身の子供のようなキャラクターが、「タル」です。 小さいですが、能力は普通と同じで、装備も同じです。 おどろくほどよく出来たデザインです。動きが加わるとさらにその可愛らしい特徴が強調されます。 |
ストレス解消の狩り
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ひとりでシクシク小銭を稼いでいると、悲しくなるので、時々パーティーで暴れます。 ジュノの周りには、各レベルに合せた多様な狩場が散在します。 豪勢に、ちょこぼで狩場に直行するところ。 景色の良い海岸の高台。 気持ちの良いお昼寝、、ではなくて、倒されてレイズを待つchidoriです。 |
さらにクエストを消化
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ジャグナー森の武器商人に届け物。 日本風の湖です。 なる気はないけれど、物がもらえるから受ける騎士見習。 セルビナの石碑の写しを集めるクエスト。これ全部集めると全部のエリアをまわったことになるので、面白いです、、が、実際行かないといけないので、気の長い話し。 西ロンフォールの石碑 東ロンフォールの石碑 セルビナ西海岸の石碑 |