
| (戦士レベル13)FFXIスクリーンショット |
| インターナショナルなメンバー
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国内発売が先行したゲームなので、英語でプレーすることは、これまでありませんでした。 今回はじめて出合ったのが、以下の楽器を鳴らす欧文キャラクターでした。
英文のマニュアルは無いですから(今現在)よくまぁこれだけキャラクターを育てたものだと感心します。 ただ、欧米と日本では、かなり出来上がりのキャラクターが違っています。 日本だと、小柄で愛らしいキャラクターである「タル」がマニア受けしますが、欧米では、SF的な「ガル」がいいみたいです。
バトルに入ると、概念が説明できないですから、無言の進行が続きます。
あれこれやっているうちに、それとなく文化の違いに気がつき始めます。 たとえば、この頃から私は、頂きモノである「スケイル(=透けるが語源)」の防具で、これは普通の人から見るとヘンタイな格好(だいたい寒そう)なのです。これ(スケイル)は欧米の普通の人からは、もっとも嫌われるようです。
最後、リーダである私が、倒せるわけないゴーストに手を出して、全滅の危機にあい、解散となりました。
どこからアクセスしていたかわかりませんか、途中何度も回線落ちしていました。 米国だと電話代が安い(市内通話無料)ため、まだアナログモデムでアクセスしていることが多いです。 ADSLの広まった日本に生まれて良かったとおもう、一例でした。 |
| ラティーヌ高原(レベル9-12)
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サンドリアで始めると、最初は城のまわりの東、西ロンフォールが狩場で、レベル9あたりからラティーヌ高原に出ます。 ラティーヌ高原に出たばかりは、怖いところに思えます。ここを狩り尽すと、国外との中継点にあたる砂漠や森に移りますが、その頃(レベル13-)になると、安心できる故郷に思えてきます。
ラティーヌ高原東には、謎の石があります。 たぶん、トランスポートできる場所だとおもうのですが、今の時点では、使い方は謎です。
この近辺は、東側に隣の国であるバストークに繋がるジャグナー森があり、この場所でも高レベル向けのモンスターが出没します。 ここまでソロでやりたい人には向いた場所といえます。
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| chidori/chidorixの軌跡 |