ひたすら東北道 |
八戸市というところ
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福島を過ぎ山形仙台を抜けた頃で、力尽きましたが、さらに無料化になった八戸道へ入ります。 寂しいの一言で表現される八戸道の終点が八戸市です。 |
ちょっと考えてみた
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八戸市は、初めて来ました。 もっと寂しいところを想像していましたが、実は「ここだけ何でもある」生活しやすい場に思えました。チェーン店など、都市部にあるものは、すべて揃っていました。 なにしろ寒流にあたる場所なので、この猛暑の夏場にも過ごしやすい。 おまけに市街地を少し離れると三陸の絶景が堪能できてしまうという、実によいところです。 上記のような、「道の駅」とは違った、無料の立派なトイレつき駐車場が、ところどころにあるので、青森探索は楽しいとおもいます。 |
明日は、
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八戸市は、夜中に着き、明日の大間のフェリーに乗るために早朝発つことになります。 日進市からだと、もう二度と来ることはないだろうという距離ですが、なんとかもう一度来てみたいと思いました。 ただし、夏場に限ります。 なんとアジサイが咲いているのを見てしまったとおり、冬場は寒くて耐えられないかもしれません。 |