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静岡県、三ケ日IC北、大谷キャンプ場へ泊まってきました

 

soket lench

レーサーレプリカでキャンプ泊の第二弾は、東名高速を90km走った三ケ日IC北の大谷キャンプ場です。

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ここはバイクだと500円(二輪駐T料金100円+大人一人400円です。


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炊事場、一言立派!22:00までは、自家発電による照明あり。

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1棟5000円(オール込み)のコテージ。同じく自家発電が動いている間は照明あり。

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中は何にも無し。サッシなので、台風とかのときの避難に良いかも。

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自家発電が止まると、消灯=まっくら。

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この日は月夜で、小型ランタンで十分夜遊び可能でした。

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酔いが醒めると、火遊び続行、、

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ぼちぼち寝るか、、

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カートリッジガスのコンロ


キャンプ専用のカートリッジコンロが多いですが、燃費、入閧5やすさでは、汎用のカートリッジだと、コンビニで高くて150円、ダイエーだと88円です。
これはその薄型バーナーです。

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ここまで組上げるのは、慣れていないと大変です。慣れると暗闇でも可能になります。

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火力はコールマンの508とかのガソリンバーナーにかないませんが、一人分の食事には十分な強さがあります、、というか、普通のカートリッジコンロと一緒です。よって、寒いとこでは必須かも。最近出回っているアダプタで、寒冷地用のガスを詰めれ(混入でも)ば寒くてもいけるかな?

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(超ミニ)カートリッジガスのランタン、ローソクのランタン


ガスの注入。半分くらいで満タンです。注入はライターなんかのガスと同じ。

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マントルを装着すると、けっこう明るいです。

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炎を出すと、チャッカマンのかわりに使えます。

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同じカートリッジガスのコンロとのセット。

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左がローソクランタン、右がガスランタン。マントルは白い光で、みため明るし。

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安くて確@なローソクランタン。これでも4時間持ちます。

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持ち歩きが便利だけれど、2時間もたない(超ミニ)ガスランタン。ガズを容器一杯入れれば4時間はいけそうだけれど、それはちと怖い。

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遊び飽きたので眠くなりました、、

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地球の丸さが感じられる景色


その日テイクオフに使われていたところから、さらにその上のテイクオフを見上げたところ。吹流しの右上に木のないところがあり、よーく見ると機体保護のブルーシートが。

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同じテイクオフから、眼下に広がる浜名湖です。

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同じテイクオフからランディングポイントが見えます。これ、精神的にかなり楽。前の袋井なんて、誘導に命預けて、無限の穴に飛び降りる感覚だった。

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平成15年11月10日 de jp3exe ex je2egz only for life.