テントを建てよう |
ドームテントに、前室があると
|
ドームテントで、前の部分に「ひさし」がついているものがあります。 これは、海水浴の敵「砂」をテントに持ち込まないために有効です。 これを建てるのは、以下のように、骨が増えますので、初めてのときは「説明書」を見る必要がありますが、さほど難しくはありません。 まず、シートを広げて、ドームテント同様に四方の骨を組みます そのあと、ひさしのための横の骨を組みます 寝室のシートを、骨に吊るします 屋根をつけて終わりです これで、快適に過ごせます |
タープがあると
|
回を重ねると、タープが欲しくなります。 昼間の海岸は、日差しが強烈ですから。 タープは、本来難しいですが、ここは「砂袋」で、メインのポールを建ててしまうと、めったに倒れません。 一人で立てることも可能です、 タープを一人で建てるコツは、ここへ あらかじめ、ロープとポールをセットしてから このとおり立ち上げれば、あとは四隅を引っ張るだけです ポイントは、ポールを固定するロープを、付属のペグで仮固定した上に大きな「砂袋」を乗せることです。 他の場所で立てるときは、付属のペグは使わず、鉄製の長いペグ(スノーピーク)を「かなづち」で打ち込むしかありません。 砂袋で済むのは、湾内で風の弱い「ここだけ」のことです。 |
「あたしか温泉」
|
場所は、キャンプ場の係りの人に聞いてください。割引券がもらえます。 9時で終わるので、食事を早めに切り上げる必要があります。 風呂のあと、戻ってからビールを飲めば、「最高!」です。 |