64363124

(c)jp3exe - 画像素材 PIXTA -



wpxwpx

プランターで、レタス、パセリ、ほうれん草などを育ててみてはいるが、なかなかお店に売っている野菜のようにはならない。
路地で虫がつかないように育てるのは、かなり手入れしないと無理と思われる。
土いじり(野菜)

とまと、プチとまと、とうもろこし、スイカの苗を3本づつ植えました。
当初の予定では、とうもろこし、トマトは確実、スイカはダメかもと考えていました。
苗を買ってきて定植したもの 2005年4月29日

野菜の植えられた花壇と、発芽用プランターの遠景(2005年5月16日)。

上記の一ヶ月後(2005年6月20日)。

プチトマト。

花が咲きました(2005年5月21日撮影)

カボチャ。

茎の途中から根を張るので、あっというまに地面を覆い尽くし、全長は5mくらいになりました。
実も簡単に数なりました。


スイカ。

小さい実はつきますが、すぐダメになりました。(2005年7月9日撮影)


トマト。


とうもろこし。

実がなりました(2005年6月25日撮影)


プチトマト。
一株で一人の一食分くらい、毎日取れるように実がなりました。

とうもろこし。


10cmの苗が、6mのつるになってしまった、かぼちゃは偉大です。なぜそうなるかというと、カボチャはツルの途中から根を張るので、元の根のまわりが枯れかかっても平気で成長します。成長期には一週間で1mくらい伸びました。
意外にダメだったのが「とうもろこし」で、結局実が充実しないうちに枯れました。日の当たりすぎる側に植えてあったのか、はたまた、カボチャ、スイカ、トマトに栄養分を持っていかれたようです。
かぼちゃ、トマトは、うどん粉病にかかっていない葉は一枚も無かったですが、それでも実は十分につきました。
スイカは3本の苗のうち、一本はすぐ枯れ、残り2本のうちの一本だけが2個テニスボール大の実をつけて成長中です。
トマトは、自給自足を越えて、余るほど出来ましたが、かわりに実がつくとその重量で茎が折れるので、支柱の立て直しが大変でした。
生活できるだけの食料を時給するのは大変だとおもいます。北朝鮮が韓国に肥料による経済援助を申し入れた、、と聞いたときはピンときませんでしたが、実の充実しなかったとうもろこしを見たときは、実感できました。

総目次へ戻る

樹木編へ戻る

バラ編へ戻る

球根編へ戻る

花編へ戻る

西洋芝編へ戻る

return





Now JJ0WAJ


wpx
wpx
50468089

(c)jp3exe - 画像素材 PIXTA -


Youtube始めました


平成18年3月27日 de jp3exe ex je2egz, no limit.