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スピーカ

  1. 2.1chから始める
  2. 5.1chへ拡張
  3. スピーカ
  4. 結論をお急ぎの方へ

DVDで映画を見る楽しさは台詞にあるとおもう



テレビで映画を見るときのために、音声をステレオにつなぐというのは、ずいぶん昔からやっていて、はじめは小型スピーカと3Dウーファを使っていました。これでもけっこう、例えば、車の扉を閉める音とかがリアルに聞こえて喜んでいました。
あれこれスピーカを取り替えて、一番良かったのが、パイオニアのPE102だったりするから、面白いものです。良いというのは、ずばり、台詞が聞き取りやすいものです。

↓始めは音声を普通のステレオにつなぐことから

フロントとスーパーウーファの2.1ch



DVDになると、ダイナミックレンジが拡大され、効果音の音量に合わせると、台詞が聞こえない、台詞に音量をあわせると、ドタバタのときの音が大きすぎて近所迷惑というジレンマに陥ります。プレーヤやアンプで台詞を押し上げる機能を持つものもありますが、やはり、センタースピーカを、それようにするのがいいとおもいます。

↓まずはセンタースピーカを作る

5.1chへの拡張

組み立てた

ポートの追加

主役交代

さらなる改良



音響については、勘違いしていた点が多々あるのですが、間違いのおかげで
珍しく冴えているというか、次なる方向がすぐ見えました。

↓内磁型フルレンジが理想

FOSTEX F120AとF220A

F220Aによるセンタースピーカ

F120Aによるフロントスピーカ

装置の最終形態



映画鑑賞へ

DVDソフトへ

VHSソフトへ

映画鑑賞用アンプへ

映画鑑賞用プレーヤへ

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平成14年5月8日 de jp3exe ex je2egz