目次
- 音響的にはこれでいいと思った
- テレビの上に載せる
スピーカに関する最終形態
F220A、F120Aというフルレンジへの回帰は、これまでの音楽を聴く環境とも違う、新たな展開であったが、結果としてうまくいったとおもう。
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音響的にはこれでいいと思った
音圧と遅延を合わせて追い込んだところ、「ここまで」と納得のいく音場になりました。と、満足しかけたところで、、
口がパクパクしてない?
と、なんか変なのに気が付きました。
ようするに、センタースピーカの位置が低すぎるので、口の位置と、音声の出ている高さが違うのでした。
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テレビの上に載せる
余材で急遽足場を組み立てて、センタースピーカをテレビの上に載せました。
今度は、口元から声が聞こえるようになりました。
初めてにしては上出来だとおもいます。
手段である装置に手間をかけるのも、このくらいにしておきました。
あとは観まくるのみ!
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平成13年11月28日 de jp3exe ex je2egz