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2011年10月に、Xi(クロッシー)対応のタブレットがリリースされると同時に、Xi(クロッシー)の定額料金が設定されます。
これを契機に、自ら(LTE)long term evolutionなネットワーク環境に、移行します。
Xiとは、super3Gといわれていた、いわゆるqualcomの呪縛から逃れた4Gへの移行段階を指し、これまでの3G(FOMAなど)と比べて、特許料の軽減と、ちょっと高速、ちょっと大容量なデータ通信サービスのことです。
Xi(クロッシー)等のLTEサービスによって得られるもの

Xiの前は、ヤフーのADSL回線が2本、FOMA回線が2本でした。
これを、2011年11月から、Xiを含めてFOMA回線3本にします。
ADSLモデム、ルータの電気代が無くなる

ヤフーのADSLは、10年以上、実に長いことお世話になりました。
しかし、ドライカッパは、所詮電話の電気しか供給していないため、ADSLモデム、ルータ、(無線LANのAP)などの電気は、使わないときも家庭の電気代で賄われて、今の節電事情には、合いません。
節電を考えれば、ADSLは一過性のものだったとおもいます。
なんであれ、長い間ソフトバンクさんには、大変良くしてもらいました。感謝の気持ちで一杯です。
移動先でも常時接続

無線によるデータ通信は、自前で始めたことです。ただし、あくまで自宅に限ったことでした。
お金を払うことにより、出先でも常時接続になりました。
1995年のパルテックでは、夜通し1Mbpsの無線伝送を議論しましたが、Xiでは、下り100MBytesだそうです。
出かけるのが楽しみになりました。



4Gの頃は、60歳になり退職しているので、アマチュア無線だけでいいとおもいます。
ファントム給電のアナログ電話と、無線機の電気代だけ払えれば、幸せになります。

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平成23年9月12日 de jp3exe ex je2egz, no limit.