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注意:画質が確認できるようにピクスタのアンカーが貼ってあります
ピクスタの左下の画質確認のボタンで拡大して画質が確認できます


概論:
他は金属筐体のため、落とすと割れるがD750はそうでない。氷点下で使用していても冷たくない。
トランプが金正と対面する中継でD750のシャッター音がうるさくてまいったが、ミラーショック以外の欠点はない。
これで撮った写真が以下のサイトで使われています→ 17:00「野々宮神社」

各論:
500pxで公開されている写真を見ているうちに、
Nikon AF-S Nikkor 85mm f/1.8G
というレンズを使ったものが綺麗に見えて、これを何で使うか考えました。
DX(APS-C)のD7200でもよいのだけれど、FX(フルサイズ)のレンズなので、どうせならFXのボディでと。
そこで、D7200と同じEXPEED4のD750に至ったわけです。
そこから、坂道を転げ落ちるように、、2台使いをしてます。
単焦点レンズ

Nikon AF-S Nikkor 85mm f/1.8G
他メーカのレンズをみても、この画角の単焦点は、とくに仕掛けがなくてもスコアが高いようです。
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唯一の弱点は、寄れないことくらい。びっくりするくらいボケが自然で立体的に写ります。
この画角でカバーできるのは30%くらい、風景には、やはり広角も欲しくなり
Nikon AF-S Nikkor 24mm f/1.8G ED
を買いました。これがまた広角にもかかわらず、自然なボケで広角で失われがちな奥行きを見せてくれます。
ボディ2台につけっぱなしにして、24-85mmズーム相当

標準ズームといわれるものは、24mmから85mm。これで90%をカバーできます。
実際この標準ズームで撮ったものを見ると、24mmと85mmで80%くらい占めています。
ならば、単焦点が綺麗に映る、画角は、24mmと85mmの2本があればよい。
だからといって、ズームでなく単焦点を交換して使うのは面倒だ、ということで、D750を2台。
トータルの価格は、スコアの高い明るいズーム(大三元)一本よりも安い。
この考え方はフィルム写真をやっていた高校生の時から変りません。


ズームも持っている

24mmより広いものということで、Nikon AF-S Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5G ED
85mmより狭いものということで、Nikon AF-S Nikkor 24-120mm f/4G ED VR
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も持っている。


18-35mmは、寄れるうえに精細に写るので昼間の花から夜景まで使っている。今の時点で80%を気楽に、これで撮ってます。
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500pxのレンズ部門BEST100に入っているのが、上の写真です。
接写は

Nikon AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G ED
を使っています。
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85mm f/1.8Gで可能な限り寄るとか、18-35mm f/3.5-4.5Gの35mm側で寄っても接写になります。
しかしながら、Micro60mm f/2.8Gのほうが、花弁の芯を捉えやすいです。


撮影を目的に旅行へ行くまでになってしまいました。 沖縄に続けて、北海道へは を持っていきましたが、 一番使ったのは沖縄と同じ とくに120mm側でした。
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500pxのレンズ部門、ベスト100に入っているのが、上の写真です。 沖縄も北海道も がないので、広角で広さを捉えますが、北海道は が出てきます。 そうなると、 が、活躍してました。
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北海道の2000ショットを整理しているうちに に気が付きました。 そういうわけで、写真の整理の半ばですが土曜日に梅田の人ごみに 突入して梅田のサービスセンターへ持ち込みました。 D750の2台は、まだ保証期間内なので、 は無料のとのこと。
2019年2月、Z6レンズキットを、買っちゃいました。

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平成2年3月12日 に作ったきり、、