AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
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デジタル一眼も動画が撮れないとダメという世情により、家庭向けセットにAF-Pという静音タイプのズーム(2015年)が発売されていました。これが新開発のため望遠が評判になり、FX(フルサイズ)でも発売になったというところです(2017年)
そのAF-Pレンズは、D5200がぎりぎりサポート範囲、今後も使えるのがD5300だったというのも買い替えの理由の一つでした。
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AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
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ニコンの家庭向けセットを受け持つという立ち位地から、標準と望遠で実質3万円とは思えない写りがしました。
伊丹空港の着陸を取ったものが
JP3EXEのQSL第五号になりました。
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AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR
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発売日の翌日に、ポイント値引きのみの約4万円(パーツ的には一番高価)で購入した広角ズームです。
フィルム時代も広角が好きだったので、主に使うレンズとなりました。