
ホロビッツ ラマニノフピアノ協奏曲3番
「ラマニノフピアノ協奏曲3番」は、書いた本人も難しいとかで映画にも出てくる激しい曲です。
ラマニノフ本人が弾いた録音もあったとおもいます。
これは「いかにも」と思ったのが、以下の写真の右側の
ホロビッツのものです。左のラマニノフの絵が入っているのは、アシュケナージの
ラマニノフピアノ協奏曲2番、4番です。
そもそもホロビッツのCD、レコードは、上記一枚しか持っていないし、来日したというのも聞いたことが無い、以下アシュケナージとは正反対の人なので、これ一枚で「なんだ」というものでもありません。
もっとも「ロシア」そのもの、隣なんで無線では一年、一日中お付き合いがありますが、実際に行った事が無いので、どう表現されても本質的なところからして解かりません。
人から「ショスタコビッチ」が良いなどと聞かされたとき、「なんで?」とおもうのと同じです。
知らない異質なものと決め付けるから、余計に想像力が働くんじゃないでしょうか?
話はまったく変わりますが、左が私が2歳のときのアシュケージ、右が最近のアシュケナージの録音です。
別の人の演奏に聞こえます。
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平成14年4月15日 de jp3exe ex je2egz, no limit.