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YAMAHA NS-690IIIのエッジ張替え

NS-500のエッジ張替えに味をしめて、690IIIも張り替えました

NS-500のほうが、バスレフのウーファなので、ストロークが大きく、エッジの張替えは難しいです。その点NS-690IIIは、密閉箱なので、ストロークが少なく、間違いが起き難いです。


ボロボロのエッジを取り除く


右上や下の写真のエッジを、以下の手順で左上や右下の写真のように取り除きます。




エッジをフレームに止めている輪ゴムを外す



輪ゴムは、これで挟んでいるエッジがボロボロなので、簡単に取り外せますが、問題は、残りカスです。どれだけ綺麗に取り除けるかは、どれだけ時間を掛けられるかによります。オルファのスクレバーを使いました。

新しいエッジを張る


上のゴム糊で、下のヒノオーディオの補修材を切って貼ります。補修材は東レの素材で2万円しますが、これを含めて2セット左右直して、まだ38cm、12cmの2セット左右分残りましたから、数直せば十分元はとれます。


調整


ひととおり貼り終わったら、コーンを押し込んで、ボイスコイルに「あたり」がないか確認します。「あたる」ようだったら、少しぐりぐりして自由度を与えます。そうすると、当然糊がついていなかったところが右上の写真のようにハミ出ます。そこに糊をつけて押し込みます。

裏側は見えないので、ハンダ付けの要領で糊づけします。

ユニットの取り付け


リード線は腐食しているので、長めに剥いて古いハンダを取り除いてからハンダ付けします。右の写真で、コーン紙にも品番が打ってあるのが見えますか?

出来上がりです。密閉なので、箱に入れると、手で押した程度では、ほとんどストロークがありません。


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平成14年6月11日 de jp3exe ex je2egz, no limit.