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TU-872 組み立て前編



この半年で、TU-873/872を3セット組み立てましたが、組み立ては、食事等の休憩を入れて、平均8時間かかっています。
キット組み立ての手順は、同じ構成品で、かつ再生産品のTU-873が参考になります。今回も作業はまったく同じなので、部品、配線の写撮りにつとめました。
2日に分けて作業しましたので、前編/後編としました。
前編は、基板の部品付け、後編は、シャーシの組み立てです。

  1. 基板を割る
  2. card
    TU-873/872で共通です。一番高い部品かもしれませんね。

  3. A基板(信号系)の裏(緑の面=下=部品実装面)
  4. a card(1)
    A基板と呼ばれる、真空管ソケットの取り付けられる基板の裏(プリント板としては部品実装面)です。

  5. A基板(信号系)の表(青の面=上=プリントパターンの面)
  6. a card(2)
    右下が、入力切替のスイッチです。ドーターボードみたいなものですが、ここのアースをA基板に完全に落とさないと、ハム等のノイズ元になります。

  7. ボリューム基板の裏
  8. panpot card(1)
    LEDを黄色に換えています。私の部屋では窓がわに向くので、白だとわからないから。

  9. ボリューム基板の表
  10. panpot card(2)
    ボリュームは取り付けナットからケースにアースされます。

  11. 電源基板の表
  12. power card(1)
    電解コンデンサーは108度品でした。スペースが無いので、同じラジアルのを探せばいいですが、普通チュウブラとかのに換えても入らないでしょう。ソフトスタートのリレーは、いつまで持つかなぁ?

  13. 電源基板の裏
  14. power card(2)
    電流がとれるように、パターンが太くしてあります。

  15. 入力端子基板
  16. prug card

  17. 入力端子基板(裏)
  18. prug card


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平成14年1月18日 de jp3exe ex je2egz, only for life.。