- Z6+Z50mmF1.8sは、茶屋町一回
これ一本とおもった時期もあったが、利用は低調。
しかし、最後はこれ一本に戻るであろう。
- Z6+Z24-70mmF4sも、茶屋町一回
軽量、コンパクトなのだが、キャノンのFEほど写真的な妙味がないからか。
万人うけするのか、そここそこ売れている。
- 6D+16-35mmf4は、下北半島で活躍
風景で、よく使うようになった。
16mmスタートはインパクトがあるので、そこそこ売れている。
- 6D+70-200mmf4は、猿で定番
白鳥がこなくなったので、猿だけで活用。
レンズフードに雪が積もるなかで撮影を強行、これで壊れたりしなければ、さすがのLレンズといえる。
頼りにしている一本。
元旦から、三度目の転機
三度とは
- 東北の震災で、震災前の写真を公表していない
- コロナで不快に感じるコマは公開していない
- 元旦に、行ったばかりの能登半島がえらいことに
能登半島の取り扱い
東北の震災も、原発のデブリが耳かきいっぱい取り出せないで復興したことにされてしまっている。
というわけで、それに右に習え
頼まれ撮影は、一切受けず、撮影に限らず、やりたいことをできるのであればやるだけだ。
お金をもらっての撮影も一年やってみてはいたが、それが何かを生むことはない。
ところが、なにがしか撮ってストックフォトに載せると、自分では思いつかない用途に使ってもらえる。
これが一番いいことだ。
渡り鳥の世界で、いったい何が起きているのか
一昨年安曇野の白鳥を仕事として撮りに通ったが、今度は自分の意志で行ってみた。
↓ところが、、二羽しか渡ってきていない。
鴨ばかりの梓川の20204年12月の動画
灰になるまで
Until it's reduced to ashes.
過去の遺産↓
Now JJ0WAJ
令和6年12月27日 に作ったきり、、