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テレビにスピーカを追加する

テレビにスピーカを追加すると、迫力のある音響が得られます
迫力のある音響とは、全域のがバランスよく聞こえて、アナウンサーの声はテレビ画面の真ん中から聞こえて、かつ後ろからも音が聞こえるというものです。
があります
迫力以前に、テレビは日常見るものですから誰でも操作出来て電気代が安く、置き場に困らないようにと考えたのが 、イヤホン端子にスピーカをつなぐというものです。
今はHDMIのおかげでテレビとその他の間の音声ケーブルの接触不良というのはなくなりましたが、いまだにスピーカーは一年もすると接触不良で高い音が聴き得なくなるので、そうならないように端子を使わず直接はんだ付けしました。
もうひとつ、スピーカーは四半世紀もするとエッジがボロボロになるものがありますが、それを避けてエッジの劣化のないものを採用しました。
テレビのイヤホン端子にスピーカーをつなごう
これができるのは、元祖デジタルアンプのシャープのみです。他は壊れてもしりません。
ミソは、テレビのサラウンド機能をオンにすることです。こうすることで二つのスピーカでも後ろから音が聞こえるようになります。
アマゾンで適当な3極ピンからRCAコネクタへ接続するケーブルを買って、RCAコネクタを切り落としてスピーカにつなぎます
以上、イヤホン端子にスピーカをつなぐというのは、ブルーレイとかを大音響で再生したいなどの場合でなく、普通の放送をよりよく鑑賞したい場合は、お勧めします
使用するユニットは、FF×××WKのシリーズのなかでもFF125WKの中広域が自然なので、置き場所の自由度とあわせて推奨できます。


灰になるまで
Until it's reduced to ashes.



過去の遺産↓

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令和3年10月11日 に作ったきり、、