108662355

(c)jp3exe - 画像素材 PIXTA -


wpx dxcc

FE103のプッシュプル

以前、ウーファでやったのをFE103でやりました


おもいがけぬ発色をしたラワンの10cmバスレフの箱があって、その外観にふさわしい作りこみを考えてみました。
原理は、前にやったとおりです。これでf0=80Hzのユニットでありながら、60Hzがかろうじて聞き謔黷驍謔、になりました。

  1. 中の逆位相のユニット

  2. 箱の中で、表のユニットを引っ張ったり、押したりするために入れたFE103です。

  3. 普通の正位相のユニット

  4. これは、普通のユニットの謔阨tけです。

  5. 記念ハ真

  6. 表を先に仕上げてから、裏を閉めました。

  7. 裏蓋を閉める

  8. これが最後で、このユニットは日の目を見ることがありません。


あとで、裏蓋あけることもあるので、左右2枚ハ真を載せて、くどかったかもしれません。
小型の部類にもかかわらず、素直に楽器の多さを見せてくれる、優秀な一品になりました。
しかしながら、このところESコーンばかり聞いていたので、高域のソ的にいまいち(=雑)です。表だけでもFE87Eにするといいかも。

音楽鑑賞へ戻る

音楽鑑賞用スピーカの目次へ戻る

FEシリーズの目次へ戻る

FEシリーズの小型ユニットの概観比較

総目次へ戻る

return





Now JJ0WAJ


wpx
64363124

(c)jp3exe - 画像素材 PIXTA -

平成13年11月29日 de jp3exe ex je2egz, no limit.