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2016年9月 中華航空で上海に2泊3日。
LCCに分類されるが、中華航空は立派なナショナルフラッグ。CAもモデルみたい、食事もちゃんと。
ところが、帰りは天候のため6時間遅れで、明け方関空に放り出され。
上海
初の中国本体(香港、マカオは返還前)、上海に2泊3日で行ってきました。
中国語を特訓も、使えたのは「ちあじぇん」のみ。
食べ物が合った
15元くらいから、刀削麺が各種ある。
街中の食堂だと、中国語看板を指さして、前払い。出てきて外れがない。
というわけで、上海=食べ歩き
南京西路とか、文京区みたいだった。昔の。
ぽんど
観光写真に使われる、夜景で有名どころ
淀屋橋と似ている
地下鉄が便利で、市内をうろうろ。豫園よし。
見た目、大阪そっくり。
電動スクーターが多数走っていて、電気のモータリゼーション。
中国=大気汚染の下馬評は外れ、市内はモーターの乗り物しかない。
静かに走っていて、警笛の音だけが、やたらでかい。
食べ物は安くておいしいが、ボロボロのアパートが、梅田の新築タワーマンションと同じ値段。
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