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年月日-年月日、インドのビザと航空券をとるためにタイに寄り、インドの帰りにミヤンマーに寄りました。

バンコク

当時でも5%成長を続けていたバンコクは、IBMやニコンの看板が見える成長都市でした。
そのビジネス街と、さほど遠くないところに、王宮や水上マーケットがあり、独特の玉虫色の建物が並んでいました。
市街地は、二人乗り以上のバイクの排ガスで、青白く曇っているというものでした。
カオサン

空港からバスでカオサンへ。文字どころか数字も読めなくて、たどり着いたのが奇跡。
学生旅行者向けのゲストハウスや、旅行会社、パイプ?などが並んだカオサンが気に入りました。
忘れないうちにインド大使館へ行き、ビザを取得、その近くの「バッポン」で、妙な呼び込みに遭い、裏の面も知りました。
日本人旅行者も多く、いろんな人と知り合いました。
とりあえず、インドのビザ、往復航空券を確保しました。
カオサンだと、待っていれば安い航空券がみつかります。
焼き飯、キックボクシング

朝食は、トッピングの選べる「おかゆ」。
昼-晩は、屋台の焼き飯が口にあいました。
ご飯を食べながら大相撲のテレビ観戦が日本なら、タイはキックボクシングでした。
トクトク

タクシーではなく、オート3輪のトクトクというのに値段交渉して乗って市内観光をしました。
「ジュライホテル」という日本人ばかりのゲストハウスで、久しぶりに青島ビールを飲みました。
短期の旅行先なら、バンコクが一番面白そうです。

ミヤンマーへ

インドの帰りに、再びタイに寄りました。
飛行機でアユタヤーへ

景色の見える列車で行きたいところですが、インドで知り合った人のXXXをXXXするために、アユタヤーへはタイ航空の正規料金で行きました。
その知人は、インドからXXXを持ち込んだので、それを一緒にということでしたが、タイでは死刑だそうです(後で知りました)
アユタヤーでは、晩に首の長い人の踊りを見ました。
なかなか幻想的でした。


「タイへ若いうちに行け」という宣伝があった頃のことです。
タイには、米不足や災害のときに助けてもらっているので、おっさんが、へんな目的で行かないようにしてもらいたいとおもいます。
あと、プーケットに泳ぎに行きたい。

インド へ

香港 へ

マカオ へ



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平成24年1月6日 de jp3exe ex je2egz, no limit.