フィットは水色

GD1のフィットを１５年前に買っています。
今の家にたどり着くのには、その車が車幅が狭いことで約にたちました。
その後、いろいろ車を替えたのですが、結局中古で８万円のGD1を買いなおしました。
一番の理由は、やはり、車幅が狭いために、自宅に出入りしやすいからです。
フィットも、ヴィッツも、今は車幅が広く、それがダメで軽四になった時期もありました。

８万円のフィット

エアコン、ナビ、ETC

GD1の最終型のため、あれこれ以前のフィットよりも良くなってます。リモコンミラーとかライトの光軸調整とかです。
８万円ですが、エアコンも効くし、ナビも動く。セットアップが必要かもしれないが、ETCもついてました。
エアコンのフィルターや、ナビのデータを新しくなどと考えると、車両代よりも高くなりそうなので、しばらく我慢。
データの古いナビは、なくなった駅前のダイエーが出てきて、なかなか楽しいです。

タイヤは替えたい

タイヤは、前がクムホ、後ろがノーブランドです。これも山がなくなったらブリジストンに替えたい。
スタッドレスは、ブリザックがいいなどとすると、車両代よりも高くなるので、パンクするまで我慢。
GD1のいいところは、スペースセーバータイプではあるけれども、走れるスペアタイヤがあることです。
以前前輪がバーストして、そのスペアタイヤで走ったことがあるので、パンクに対する不安はありません。
今の車は、修理キットしか積んでいないので、山道でパンクしたら困りますね。

えくぼつき

前の車が４年乗って擦り傷ひとつなかったので、プレッシャーがありましたが、これは買った時から左後部に凹みがあるので気楽です。
色と凹みで、他人の車と見分けがつきやすいです。
あとは、古いのでそれなりです。
GD1特有のジャダーが出始めてますし、内装の使用感もばっちりです。

これをもって、すべて愛情仕様ということになります。
GD1の今でも凄いとおもうところは、一シリンダーあたり２本プラグであることと、CVTでありながら噛み合うので燃費がいいところです。

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令和元年７月５日に作ったきり、、