
夏暑いのは、いつものことだが、、
実家の三方向が更地になり、その輻射熱が築40年の建物を襲うので、かつてない暑さとなった2025年夏。
50年以上住んだ父や母が見たことのない風家を、今見ています
一昨年更地になったままのS先生の跡地
↑買い手がついて更地になった後、失注して更地の状態で3年目に突入
S先生は、うちとちがって模範的な先生だったし、なにしろ建物が、実家よりいいものだったので、取り壊すならいいものが建つだろうとおもっていたが
今年の暑さでは、雑草もろくに生えなくなってしまったまま。
更地にするにあたって、立派な庭木や庭石なども取り除かれてしまったので、暑さの原因の一つではないか。
先月更地になったB先生の跡地
コロナで長野に籠っていたときには、B先生はまだひきこもっていて、そのうち施設にからめとられて空き家状態
その間、教え子だったご近所さんと二人で伸びすぎた木を切って長野市の切り枝すてに運ぶなどしてきたが、
↑草木どころか家ごと片づけられて更地に
これの衝撃的なところは、平屋なんだけれど鉄骨であったために、解体工事が一か月以上かかりました。
どういうことかというと、B先生は社会科の先生だったので、松代群発地震の経験からか当時としては考えにくい鉄骨住宅を平屋で建てていたというわけです。
建物というのは歴史の年表みないなもんだと感心しました。
先週更地になったAさんの跡地
Aさんは警察官(だった)で、娘さん二人が県外に出てしまったので、うちと同じ御家断絶
売却にあたり娘さんがあいさつにきたので、きっと売れるだろうとは思っていました。
来月には、あたらしい家が建つのだそうです。
3か所というか、全国的に見ても空き家の処分としては理想的な例。
いまくいく理由というのは、自分でも2件経験していて、ご縁があるかないか。
Aさんは、職業柄か隣人との付き合い方を心得ており、境界のどまんなかにひとつ、費用を折半した塀を先に建てました。
そういう、お作法というのがよくないと、空き家はなかなかお相手がみつかりません。
自分はどうかというと、迷惑というより危害を与えかねない身勝手ないきものですが、そのぶん
解体工事の時は、トカラ列島なみに揺れました
建てたり壊したりは、何度も経験がありましたが
こっちがまちがえて壊されるんではないかの築40年木造のため、そう感じました。
蚊が減った、、というかいなくなったけれど、かわりに暑い
唯一よいところは、隣接したAさんの更地には、すぐ家が建つのだそうで、
わたしが悪くて土地がうれないわけではない
ということが証明されました。
わたしがよいわけではなく、Aさんがよいだけですが、、
S先生もB先生も、わたしのようにわるいというよりも長野に貢献した立派な先生でしたが
不動産売却というのは、普通以上によい子にしていないと売れるもんじゃありませぬ(きっぱり)
警察官というのは、大変なしごとなんですね。
灰になるまで
Until it's reduced to ashes.
過去の遺産↓
Now JJ0WAJ

令和5年1月4日 に作ったきり、、