
2025年9月16-17日に、和平高原キャンプ場に、北海道さんまを焼きに行ってきました
土曜日なら混んでいるので熊の心配がないことはわかったが。
なかなか天候が猛暑と大雨を繰り返し、平日に再び行くことになりました。
炭は火力の調整が難しいので、ガソリンランタンの鉄板焼き
熊は自宅近辺でも出ているので、いまさらいいや
空いていることがわかれば、次回から発電機で無線も
その結果
たった一人でキャンプ場を占領
星空が奇麗で、無線の雰囲気ではない
夜中はそれなりに寒かった
ガソリンランタンが珍しく二つとも点灯し、明るさ抜群
サンマに加えて焼きそば、かぼちゃ煮と、多すぎた
快晴なのだが、夜露、朝露でタープはびったびた
前日からかの長野ナンバーのアルファード一台、帰りました
公園の管理に電話したら、一人だから熊も自己責任とつげられた
ここぞとばかりに、ケルティ、ノアタープ16フィートを広げた
周りの木で風がないうえに、地面が柔らかいので簡単に大物が建つ。
他のキャンプ客がいないので、夜中まっくらになり、満天の星
和平高原キャンプ場(初日) 2025/9/16
ケルティ、サリダ4とノアタープ16フィートを小川風に。扱いは楽だが悪天候の実用性はなし。
ほぼ一時間で設置終了、タープの下にテントが入るが、それでも紫外線が抜けてきている気がする。
見た目悪いが、コールマンのテントタープのほうが涼しかった。
ケルティは、設営、片づけが楽だが雨風暑さい寒いには実用的ではないとおもう。
設営、片づけが楽なのが一番よいが。
- 北海道さんまはでかい
ちょっと高かったが、大きい北海道さんまを一尾やいてみた。
前回三陸初物を炭火焼きで炎上させたが、鉄板なのでじっくり焼けた。
しかし、長いので、いつものお皿に乗り切らなかった。うまし。
勢いで焼きそばも作ってみたが、前回の真逆で多すぎた。
同じ和平高原キャンプ場でも、毎回起きることは違い、飽きない。
昨年もボッチのときがあったが、今回のほうが真っ暗度が高く、おばけを想像して涼んだ。
和平高原キャンプ場(翌日) 2025/9/17
サリダ2もそうだが、日が抜けてくるので、日の出と同時に起床。
昨晩のかぼちゃ煮を暖めて朝食に。うまし
テントはタープの下に入っているので、床だけ濡れた感じ。
タープは、夜露でびったびたなので今回も自宅で干し直す。
(いつものことですが)だれもいなければ場所が使えるので10時頃に日に干しながら畳めばいいが、
アクティバンのエアコンが壊れているので、暑くなる前に帰宅。
テントとタープは干し終えたが、取り込むのはケルティだから楽だ。
前回お腹がすいたので、いろいろ用意したが作りすぎてしまった。
燃料は、4リットル缶から1リットル缶にうつして持ち歩けばいいことがわかった。
4リットル缶は、荷物になるうえに給油が難しい。
今回は、火器が調子よかったので、大人の火遊びが楽しめた。
ケルティは、設置片づけが楽なので手軽に出かけられる。
灰になるまで
Until it's reduced to ashes.
過去の遺産↓
Now JJ0WAJ
令和7年9月17日 に作ったきり、、