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長野市の水道局から紹介される水道修理業者

もう二年前になるけれども、最初にゴミ屋敷の水道を修理すべく長野市の水道局に連絡したところ、紹介された業者がひどかった
いきなり、「鍵を渡せ」ゴミ屋敷とはいえ、家財一式置いてあるわけで、無くなった、壊れたと言われたらどうするんだ?
その後、直すべきものは直さず、使えていたものまで壊したまま放置して、しっかり請求書だけ持ってきました。
それでもって、「自分が管理する」と鍵を持ったまま。鍵を返してもらって今日に至ります

そもそも水道業者に努めた母が稼いで建てた家だが
母が厚生年金を受け取れるまで務めた水道会社が昔あり(今は?)そこが家の配管を担当してます。
そういうわけで、家を粗末にすると母が化けてでてくるという強迫観念があります。
母が先に亡くなり、父がゴミ屋敷化したわけですが、そのために築37年以上の劣化が各ところにあります。
しかし、よりによって漏水で悩むとは。
灰になるまで
Until it's reduced to ashes.

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過去の遺産↓

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令和4年11月30日 に作ったきり、、