厚生年金保険脱退
退職のときに、それまでの会社の保険を65歳まで継続できたのですが、会社の病院とか遠くなるので脱退して国民保険に入りました。
会社の退職の時に脱退の申請をするともらえる脱退証明をもって市役所へ行くと国民保険に加入させてもらえます。
そのまま働かず国民年金を納めない場合でも形式上国民年金加入の紙を出します。
最寄りの支所に行く 令和4年4月4日
市役所も車なら近いのですが、窓口のあいている近場の支所で国民年金に加入しました。
ちょうど定期検診みたいのを千円で受けられるとかで、それの申込書も出しました。
保健証は、一週間後に送られてくるとのことですが、そのとき出かけていて受け取れるかが心配になりました。
ちなみにスキーの鎖骨骨折のみが一番長い治療という、保険証いらずの家系です。
- 年金の受け取り手続きを開始しました
パンフレットには60歳誕生日の3か月前に請求書類が届くように書かれていましたが
私の年代は自分で手続して開始になります。
最寄りの事務所に電話して手続きの予約をしたところ、60歳の誕生日に予約がとれました。
持ち物は年金番号のわかる(年金手帳とか)もの、雇用保険番号のわかる小さい紙、免許証とのこと。
このとき、前の会社の厚生年金証書も発見され、ややこしそう。
- 保険証が届きました 令和4年4月8日
一週間くらいかかりますとのことでしたが、四日後に届きました。
支所でわたされたケースが重要なくらいペラペラなカード。
カードを使うことはなくて、このときのために入れ替えたiPhoneSE二代目に、マイナンバーカードにひもづけて取り込ましました。
あと給付金の振込口座も。
となると、気になるのがマイナポイント7千円とその使い道です。
ついでに、パスポートを読み込んで、国内外のワクチン証明も。
灰になるまで
Until it's reduced to ashes.
過去の遺産↓
Now JJ0WAJ
令和4年4月4日 に作ったきり、、