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注意:黄ばんでいるのが紙焼きしたものをスキャナで取り込んだもの
妙にすっきりしているのは、フィルムスキャナで取り込んだものです

キャノンのスキャナーで白黒ネガフィルムを取り込んでいます

実家に出戻ったら、長野高校写真部時代のネガフィルムとべた焼きがでてきました。
いまさら引き伸ばし器も無理ですから、キャノンのスキャナーでブローニーまで取り込めるものをヤフオクで買いました。
写真部の部長をしていて、暗室で麻雀ばかりしていたわけではなく、金鵄祭のときは16mm、35mm、ブローニーまで全紙に紙焼きしていました。
すこし古いですがキャノンの9000FMarkIIというフラットベットスキャナーがブローニーを取り込めることがわかり、ヤフオクで手に入れました。
実際スキャンしてみるとピントがあっていなくて見せられたものでは、、、
フィルムの写真は全紙に焼くことを前提としていて、黄金区画の縦になりがちです。
デジタルの写真はパソコンのディスプレイで見ること前提にしていて、16:9の横になりがちです。
最新のカメラのオートフォーカスに頼ると、構図が日の丸になりがちです。
用語:


今では考えられない手間をかけて撮影したフィルムですが、そもそも引き伸ばしまでのトータルの解像度が低かったのでピンボケを気にせず撮影していたようです。


灰になるまで
Until it's reduced to ashes.

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過去の遺産↓


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令和4年1月20日 に作ったきり、、