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(c)jp3exe - 画像素材 PIXTA -


wpx dxcc


JP3EXE/屋根裏移動
JP3EXE/CR9A
ex JE2EGZ

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ぼけ対策


落成届けを出しました(2017/3/3)


2/3に電話で検査日の打診があり、3/23に決まりました。2/7に2/5付の変更許可が郵送されました。
さっそくIC-PW1を500Wに調整し、「本日は晴天なり」を送信して、近所の電波障害調査をしました。
20軒にポストして、10軒の回答がもらえたので、3/3に落成届けを近畿総合通信局に持参しました。。
そこで、「自宅のテレビを調べます」といわれ、ぎくり。
無線をしながらテレビはみないので、どうなることやら。
CWメモリーで、VVV EX JP3EXEを長めに送信して、駆け下りてテレビを見ましたが大丈夫でした。

自作ダイポールを下ろしました


アイデンティティであった、電柱から張った自作ダイポールを下ろしました。
検査対象外ではあっても、落成検査でみたら説明が面倒なので、片づけました。
電柱側を切り落とし、屋根馬を倒し、取り除きました。もう電柱にのぼらないとおもうと寂しいような、ほっとするような。
来週の試験発射届けにそなえ、近畿総通で話したとおりの、南側の坂の人を避けた方向に730V-1の向きを直しました。
730v

500W変更申請受理(2017/01/20)


更新した局免許が届いた翌日に、近畿総合通信局に変更申請を持参しました。
郵送でもよいのですが、持参することで担当者に詳しい話が聞けて、KWの糸口もみつかりました。
隣の家との距離を心配して、平面図を書いたが、南の斜面を歩く人との距離が問題となるという指摘を受けた。

WARCバンドへ変更


7,14,21Mhzは、730Vばかり使うようになったので、
7、14、21Mhzのダイポールを10、18、24Mhzに詰めました。結果以下の構成になりました。

驚きの結果



クリエイト730Vは、ダイポールよりも飛びも聞こえもよい。

数局からレポートをもらったが  
  • 近場の市内 変わらない  
  • 7エリア 電力比で倍
    これには驚いた。
    もちろん、難点もある  
  • 組み立ておよび設置に苦労した  
  • 同調する幅が狭い
    ダイポールよりも飛ぶのは、中心から100Hz幅ではなかろうか。
    設置のときは無風だからよかったが、一人で建てるのは難しい。
    固定具をマストに取り付けてから、片側づつエレメントをさせば いいかも。

    ワークバンドも、V型の830を特注して建ててみたい。
    年末かな。

    ニューイヤーパーティー6m盛況


    430/2mを離れるので、6mが閑散としていると困るが、ニューイヤーパーティーでは、びっちり出ていました。
    QRP/QRO乱立するなか、聞こえなかった六甲越えも入るので、さすがといった感じ。
    430/144でも同じだろうけれど、6mだとタワー&スタックが現存するので迫力があります。
    2017-のログ はこちらへ

    IC-9600+IC-PW1


    200Wへの変更免許が来ました。3か月待ちでした。さっそく更新を出しました。
    1200Mhzの周波数および形式の変更で手間取ったIC-9100は縁がなかったと諦め、以下の構成で来年500W変更に挑戦します。
    730v
    730v

    50Mhzと28Mhzは、スパイスみたいなもん


    ログを見返すと、6mと10mの交信がないと寂しい。
    とりあえず、6mは2エレのHB9CVを、すぐ建てました。
    28Mhzは、IC-7400のときは21Mhzのアンテナで出ることができたのに、IC-7600,IC-9100ではダメ。
    そこで、クリエイトデザインの730V-1をヨーロッパ向けに建てることにしました。
    電柱から張ったダイポールで総務省の検査官を呼ぶというわけにはいかないが、730Vなら数字を並べても文句は言われまい。

    新スプリアス対応の親機(IC-7600、IC-9100)に変え、変更申請。更新してから500W(IC-PW1の100V)に変更、落成検査は薔薇の咲くころという予定です。
    そのあと、200Vコンセントにして1KWにするか。

    2016 CQ コンテスト CW


    なぜか南米とよくできました。北東向きだと北米越えて南米なんだろうか。
    IC-7600はCWに自動で周波数が追従するので、とってもらいやすい。便利になったもんだ。



    変更申請を出しました。





    2016 CQ コンテスト SSB


    中国多し。
    IC-7600のデビュー戦。デュアルウォッチは楽だ。ヨーロッパ聞こえず。アンテナの向きか。



    2016 オセアニアコンテストと全市全郡


    CWがメイン。単点の読み取りが弱くて、WとJなど判別不能に。新しい無線機がほしくなりました



    2016 CQ コンテスト RTTY


    RTTYは、とにかく局数が稼げます
    二日目は、意識が朦朧としてきて、AFCで追っかけた周波数に送信して、周波数ズレをオンフレで注意されました。


    ちょっと前まで。




    AH-4を使わずに、21Mhz/14Mhzのフルサイズのダイポールを屋根の上に上げました。これだけが進歩です(怖かった)
    7Mhzも可能だったのですが、怖くなって屋根裏に置きました(長生きの秘訣)
    144Mhzに出ることで、JE2EGZ時代に交信した局と、20年ぶりに再会できました。

    おそらく、無線設備を自力で用意できる最後の時期となりました。
    従事者免許は持っていて、局免許が有効な場合、つまり、しばらくやっていなかった場合に、最低いくらかかるのか?

    前は、
    IC-7410、電鍵、電源、マイク、アンテナチューナ(AH4)、21Mhzダイポールで3.5Mhz-50Mhzまでオールモードで出ていました。
    21Mhzのダイポール以外は整理してしまったので、
    無線機、マイク、電源を揃えました。
    無線機:
     ヤフオクで、IC-7400を58,512円で落札しました。
     ひとつ前の機種ですが、アイコムがまだ修理してくれるので、壊れても安心。
     機械式のアンテナチューナがついていて、調整範囲が広いので、自作ダイポール向きです。
     前に張った21Mhzに加えて、14Mhzのダイポールを張る予定なので、アンテナコネクタ2個が自動で切り替えられるのが良い。
    電源器:
    DM-330MV。スイッチング電源ですが低い周波数にも障害が出ないすぐれもの。
    楽天のツクモロボット王国に注文しました。16,791円でした。
    ツクモといえば、大須の第二アメ横に店があったときには、無線関係もおいていたので、懐かしい感じ。
    マイク:
    SM-30。楽天のeサポーターズに注文しました。12,614円でした。
    マイクは、コンデンサーがパンクして回り込みに苦労したことがあるので、新品を毎回買っています。電源を無線機からとるところにコンデンサーが入っていて、それがパンクすると、回り込みます。
    さて、これで前に張った21Mhzのダイポールを使って、SSBで今週末再開できそうです。
    調子が良かったら、電鍵(ベンチャーJA)と14Mhzのダイポールを張って、DXserに昇格するぞう

    Counter

    そこに電柱があるから


    電柱のてっぺんまで登って、14Mhzと21Mhzのダイポールを3mの屋根馬に張りました。
    21Mhzでは24/28Mhz、14Mhzでは18Mhzも送信できる5バンド状態です。
    パソコンのソフトでrttyも始めました。

    2016 ALL ASIA


    再開したIC-7400と21Mhz/14Mhzのダイポールで出ました。
    成果は、14Mhzが良好で、ニュージランド、パラオと、なぜかアジアでないところとも交信できました。。

    2013 WPX CW


    JP3EXEでWPXに出ました。とってもらいやすい符号のようです。でもコンテスト番号がうまく打てなくて、nr-を繰り返されました。
    成果は、Georgia(缶コーヒーでもアメリカの州でもない)という黒海に面した共和国と、SAMOA(オーストラリアの東に位置する島)です。JE2EGZではカードを貰っていますが、それでも地図を見て興奮しました。一度見た映画を数年後に観て、また興奮する感覚です。
    あと、ヨーロッパ、南米とかのロングパス、28MhzでVKとかに初心者のような感激を覚えました。これは、この先の楽しみを予感するものです。
    21mdp

    2013 6m and down


    50Mhzでのみ出ることができるので、局数は伸びませんでした。
    ビギナー向けの周波数ということもあり、小学校5年生と交信しました。
    じぶんが小学校5年生のときに開局していたのは、学年で一人しかいなかったとおもいますので、「かなりレア」な交信です。しっかり話すので将来が楽しみです。

    2013 IARU HF


    HQのサフィックスの局が出る、オールモードのワールドワイドなHFコンテストです。
    成果は、エストニア、ボスニア、ポーランド、ブラジルなど、JE2EGZの頃も簡単に出来なかったところが楽に出来ました。アンテナの向きがいいのかな?
    いつも思うのだけれど、北米、南米と交信できる相手のアンテナを見てみたい。自分で二階のベランダから出した電波を地球の裏側で拾ってしまう、相手のアンテナは凄いとおもう。

    2013 フィールドデー


    八月第一週の土日に、屋外で運用するというもの。
    ハイバンドは広範囲に開くけれども、熱中症が怖いです。
    夏休みに向けて、アンテナを出しっぱなしにして、扇風機にあたりながら屋内で運用しました。ちょっと困ったのは、21Mhzがヨーロッパに向けて開いてしまい、この日の丸コンテストが邪魔になってしまったことでした。熱中症など無かった頃に出来たコンテストだろうから、こうした事情に合わせて春か秋にずらしたほうが、気兼ねなくできていいでしょう。

    2013 夏休み


    自宅におり、雨が降らないため、アンテナを出しっぱなしにして待ち構えました。
    でも、季節がら閑散としたもの、、、
    結局近場の局と6mでつながっただけで終わりました。


    QSLカードが届きました


    2013ALLJAのQSLカードが届き始めました。
    To JP3EXEと書かれたカードを受け取るのは初めてです。
    4ヶ月で届くんですねぇ。送ったカードも届いていることでしょう。
    QSL

    2013 全市全郡


    6m and downと同じ状況でしたが、、最終日にフィンランドのコンテストと重なり、OHと3局できました。
    ということは、来週のWPXは期待できます。
    がんばるべー!!

    2013 WPX fall SSB


    21Mhzがワールドワイドに開けて、朝方は北米南米、夕方はヨーロッパとできました。
    驚いたのは、夕刻にショートパスとロングパスが同時に聞こえてエコーがかかったこと。
    十年に一度くらいの良いコンディションでした。
    難点は、Pがなかなかとってもらえず、パパ、ポーチュガル、ピータを怒鳴り繰り返したこと。
    近所のお年よりは怖がったとおもいます。
    アフリカこそできなかったけれど、53局ワールドワイドにできたので、次のCWが楽しみです。

    2013 WPX fall CW


    またもや21Mhzがワールドワイドに開けて、朝方は北米、夕方はヨーロッパとできました。
    しかしながら、CWの聞き取りが下手になっていて、相手のコールサインがなかなかわかりません。
    おまけに打つのも遅くて、相手は苦労したとおもいます。
    二日目にテニスの試合があったので、一日のみの参戦でしたが、そこそこできました。
    これで、あちこちのコンテストチームのログを検索すると、コールサインが出てくるようになったのではないでしょうか?
    カードが帰ってくるのが楽しみです。


    De JP3EXE



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    Now JJ0WAJ


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    平成29年3日23日 に作ったきり、、