開催 試験日 得点合計 ヒアリング リーディング
第125回 2006年9月24日 490 240 250
第126回 2006年10月28日 530 285 245
第127回 2006年11月26日 525 290 235
第128回 2007年1月14日
ボケ対策のTOEIC受験パート2

試しに受験したら、すでにボケていた、、

2006年9月 (1回目)結果:490点
   
いっとき遠ざかっていたTOEICを受けてみました。    
試験場は、自宅から自転車で20分のところでした。    
新問題対応と書かれた470点突破の問題集を、一度目を通しました。

470
   

結果は490点

470

つねに500点は超えたいものです。
よって、ボケ対策として平均550点になるまでしばらく受け続けようとおもいます。
このとき、いらない写真付き成績証の写真で、開始前に試験官と、やたら話し込んだのが思い出となりました。    
サイズぴったりの写真を強要するとか、張り紙の「ゲーム機等の発信音(発振の間違い)」など、あいかわらず、変な世界ではあります。

2006年10月 (2回目)530点
   
2回目の受験地は、自宅から自転車で15分でした。
2度目で、はっきりと「ヒアリングが弱くなった」と感じました。
以前(最後参照)は、リーディングでボロボロでも、ヒアリングは普通に出来てました。
MDプレーヤを買ってこよう。
ところが、、
結果が返ってきたところ、ヒアリング順調、リーディング低調、でも点数は、2年前と同じという難解な点数が出ました。
勉強したところがダメで、そうでないところが伸びたわけです。

470

2006年11月 (3回目)点
   
2回目と同じ受験会場。自宅から自転車で15分。郊外の外語大学。
勉強法もマンネリ化。
その顕著な傾向が、パーセンテージに直すと、ヒアリングは、右上がり(やったらやっただけ延びた)、リーディングは、ジワジワと右下がり(理由がっ、、)。
リーディングが時間足りていないように、読む力がはっきり衰えています。

470
このころ、家内のフランス後勉強ブームが再来。やっぱ語学取り組みの最後の機会か?

2007年1月 (4回目)点
   
語学といえば、15年前パリで、仏語がわからないばかりに苦労したこともあり、家内が独学で検定を受けたのが、我が家の語学との関わりの始まりだったとおもいます。
家内は、ここへ来てその仏語が再燃して、単語とか台所に張り紙したり、化粧台を勉強机にしたり、個人でフランス人の留学生に教わったりと、異様なくらいに語学に燃えてます。
その勉強法を見て、やはり書かねばダメか、、と思い始めたところで、4回目の試験がきてしまいました。    
会場は、市内の文教地区といえるところの英文科が有名な大学。これまでと違って地下鉄乗り換えて、寒いところを往復しました。    
会場の雰囲気も違ったけれど、家庭内の雰囲気も変わってきたので、この次は本腰いれた勉強をしようと、この試験の後おもいました。

470


目指せ600オーバー! かな?
過去の成績
開催 試験日 得点合計 ヒアリング リーディング
第91回 2002年5月26日 470 270 200 28.7
第92回 2002年7月28日 415 245 170 19.0
第93回 2002年9月29日 535 305 230 47.0
第95回 2002年11月24日 565 370 195 48.3
第101回 2003年9月28日 510 290 220 40.5
第102回 2003年10月26日 520 325 195 33.7

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