ボケ対策のTOEIC受験 |
開催 | 試験日 | 得点合計 | ヒアリング | リーディング | % |
第91回 | 2002年5月26日 | 470 | 270 | 200 | 28.7 |
第92回 | 2002年7月28日 | 415 | 245 | 170 | 19.0 |
第93回 | 2002年9月29日 | 535 | 305 | 230 | 47.0 |
第95回 | 2002年11月24日 | 565 | 370 | 195 | 48.3 |
第101回 | 2003年9月28日 | 510 | 290 | 220 | 40.5 |
第102回 | 2003年10月26日 | 520 | 325 | 195 | 33.7 |
2002年5月 (1回目)結果:470点
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このところ試験らしい試験を受けていないので、手ごろなTOEICを受けてみました。 ところが、、 結果は、、 人間ドックに入ったら、ガンとわかったようなものでした。とりあえず海外へ行く予定もないし、名古屋弁と関西弁がわかれば給料がもらえるので、生きてはいけるのですが、 このままではいけないです。次回500点オーバーを目指して勉強する(とは限らないが、、)決心だけ固めました。 ヒアリング:270点、リーディング:200点という結果なので、読む練習(目標540点という参考書を読む)をすればそのくらいになるだろうという見込みはあります。 以前は英文のマニュアルを読むのが当たり前だったのが、最近は日本語化/マニュアルレスが当たり前になってきたのがいけなかったのではないでしょうか? 少なくとも、あと20年間は、点数が下がらないように維持しなければいけないのですが、その理由は、次回の結果が出る2ヵ月後に書きます。 |
2002年7月 (2回目)415点、ぼろぼろやんけ
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2回目の受験地は、TOEICで公表されている会場ではありませんでした。 不便だとか、暑いとかは文句のうちに入りませんが、 聴こえにくいのには、まいりました。とはいえ、TOEICは、単純に試験の点数が解答されてくるのではなく、同じ語学力なら、毎回同じ点数になるように(どうやって?)補償された数字が回答されるとのことですから、当らずとも遠からずでしょう。 ちなみにこの経緯から会社とかでで開催するTOEIC試験は、受験料が安い(=悪いとはいわないが、受験者数が少なすぎることは確か)です。勉強の目安にはなるでしょうけれど、、今回くそ暑い中(夏休み中)、専門とおぼしきの学生も多数受けに来ていたのは、この点数の絶対値が目的でしょう。 前回(第一回受験)時間内に回答し終えたにも関わらず、今回は、最後5問くらい時間切れになってしまいましたが、これも他の人も、何らかの形でそうなんだろうということです。 ならば、一ヵ月後にわかる2回目の受験結果の点数は、 一回目と同じか??暑い中出かけたのは感心だけれど、点数が上がっていなければ、受けただけちゅーことですかねぇ。 受ける意味が無いということですので、3-4年前に貰った/買った以下の参考書で、
文法ができていないから、リーディングの点数も低いし、回答も時間内にできないのだとおもいます。英語は文法がむちゃくちゃなので、 丸暗記か?文法学習か?の選択がむつかしいですが、同じ丸暗記にしろ、意味がわからなければ記憶もできないので、上記参考書をひととおり通して読むことにしました。ちょうど、次回から、9、10、11月と連続して試験があるので、年内に520点以上取れなかったら、 頭が悪いのだから、他に楽しみを見つけることとしました。 |
2002年9月 (3回目)535点、ほっと安心
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3回目の受験地は、街中の混みいった敷地の、予備校風大学校舎でした。 交通の便もよく、音響もばっちり。 やるだけムダじゃ?というくらい、ショックをうけましたが、今回やっとまともな点になったので、とりあえず、このまま勉強を続けてみることにしました。とはいえ、先に上げた参考書の目標とする点数には達してしまったので、このあとの勉強方法について、何か探さないといけません。 |
2002年11月 (4回目)565点、来年は600オーバーを目指すぞ
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2回目の受験地と同じ、不便な場所にあるうえに、今度は寒すぎ、あいかわらず聞こえは悪かったです。
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2003年9月 (5回目)510点、さぼったら、点が下がった、、
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10ヶ月くらい受験間隔が開いて、得点が下がってしまった。 途中、申し込んだけれど、娘の父親参観とかで受けられなかったりしたけれど、これではあまりに間が開き過ぎか。
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2003年10月 (6回目)520点、世情を反映して、受験者のレベルが上がった?
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申し込みのときに「就職戦にぎりぎり間に合う試験」という新聞広告があり、いきなり受験者のレベルが現役学生になったような、、 自分もその年齢の頃に、このような広告に刺激を受けて精進していればともうが、既に遅し。
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