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W6/7M1STT | ||||
24−August −2000
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右の写真にあるのが、ドレークのリニアアンプ L-7です。TL922と同じく EIMAC3-500Zがパラで入っており、入力2KWとなっております。 160m〜15mまで、1KW〜1.5KWを安定して出す事が出来ます。 このリニアアンプは電源部とデッキ部が別になっておりプレート電圧はCWモードで1.6KV、SSBで2KVかかるようになっています。 |
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最初はリニアアンプだけだったのですが、欲が出て来て同じドレーク7ラインのアンテナチューナーMN2700も買ってしまいました。同じ顔をしていてMN-7というのがありますがMN-7は200W
MAX、MN2700は2000W MAXです。 アンテナは2系統+ダミーです。 |
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その他にオプションでバランがついており、平衡フィーダーでダブレットアンテナが作れる(160〜10m)と書いてあります。 八重洲のFC700にもこのようなアンテナチューナーから直接ダイポールを作る方法が説明書に書いてありましたが実際こんなアンテナで160mなどをやっている人がいるのでしょうか? 気になるお値段ですが、日本のYAHOOオークションなどではこのL7、MN2700ともかなりの高値がつく事間違い無しでしょう。アメリカでも結構高いですよ |
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