雨の日に設楽オートキャンプ場へ泊まってきました
4輪のオートキャンプ場で知名度の高い設楽オートキャンプ場です。
バイクだと、金2100円也で入れてもらえました。
ここは、川遊び、釣り堀、天体望遠鏡、そば打ち講習会、、といった家族向けキャンプ場で、設備が良い(AC電源つき)です。
テント(ヨーレイカ:スカイライト3)建て始めたら雨が、、
スカイライト3のデビューは、雨でした。
建てるのは普通のドームと同じです。ただ、ポールのクロスの仕方が違うだけです。
組みあがった時のクロスの仕方を頭に入れて、まずは一本目を通します。けっこう硬くて、強い弓なりになります。
このクロスの形状が特徴で、近代美術館みたい?ヨーレイカらしいところです。
二本だと壁面が近すぎるんで、センターに横のポールを入れて、釣り上げて内部空間を増やしていますが、あまり効いていないみたい。
現物の見た目は、さほど異様な形状に見えないのですが、ほんと写真映り悪いですね。
M-18という看板の裏にAC電源があります。通年なのでAC電源あると冬楽ですが、個人的には使うつもりがありません。
このテント、天井の部分は、巨大なメッシュのベンチレーターです。
あとは、形状と素材から、名前のとおり、テント内は非常に明るいです。
入り口が狭いので、出入りを乱暴にすると雨が入りやすいです。
寒かったので、中で火を使いました。
さらに暖かく、、
コールマンの赤外線アタッチメントを被せると、以下のとおり、ボーっと体の芯まで暖まる暖房に変わります。
暖房で遊んでいたら、外は真っ暗に、、
山合いなんで、深黒までになります。右にボやっと見えているのがテント、左のオレンジは、バイクの反射鏡です。
このバイク、雨に晒したのははじめてかも、、
改めて林の中に居たのだと、、
明け方、なんと金縛りになってしまいましたが、そのまま寝てました。小学生かいな、、