W2APRS

English


W2APRSとは

Tracker2、TH-D72、TM-D710などWaypointを出力できる無線機器とAndroidスマートフォンを接続して、無線機器から出力されるWaypointデータを地図上にマップ表示するAndroidアプリです。AndroidのUSBホスト機能を使っています。D-STARのDPRSにも対応しています。

次のトランシーバで動作確認しています。:

W2APRS はAndroid端末のUSBホスト機能をつかっています。すべてのAndroid端末がUSBホスト機能をもっているわけではありませんので、動作しないものもあるかもしれません。

以下のスマホで動作を確認しています:


注意事項

リンクをクリックしてもうまくダウンロード、インストール出来ない場合

Android Kitkat以降の端末をお使いの場合、下の更新履歴のハイパーリンクをクリックしてもうまくダンロードできない場合があるようです。わたしの環境では、Chromeを使うとうまくインストールできました

更新履歴とダウンロード

バージョン 日時 変更点 既知の問題
0.39H 2017年2月11日 受信した位置を移動軌跡上にドットで示すように追加(TNX JR4DHK)。その他、細かい修正。
0.39F 2017年1月29日 特定の局を追跡している場合、その局の移動軌跡を表示するようにしました(TNX JR4DHK)。一旦W2APRSをアンインストールするように促されるかもしれません。そのときは、お手数ですが、アンインストールして、再度インストールしてください。その他バグの修正。 自局の位置が表示されないデバイスがある。
0.39C 2017年1月27日 BluetoothのSecure接続選択を修正。
ターゲットAndroidバージョンを6.0に変更。
0.39B 2017年1月22日 Bluetooth接続で、再接続を試みるRetryボタンを追加。
アプリ開始時に前回終了したときに表示していた地図の場所を表示するようにしました。
特定の局だけ地図で追跡できるような機能を追加しました(TNX JR4DHK)。
0.37 2016年12月3日 TH-D74とUSBケーブルで直結可能。TH-D74のBluetoothをお使いの方は、APRSデータ出力設定をBluetoothからUSBに変更するのをお忘れなく。
0.35A 2016年5月1日 USB経由でNMEAデータを無線機に対して出力できるようにしました(Bluetooth経由は、まだできません)。使うときは、「NMEAデータを出力」をONにするとともに、設定画面で「自局位置追跡」をON、位置情報元が「GPS」になっていることを確認してください。(TNX KG7VFC) 自局位置追跡をONにしたあと、一度アプリを再起動しないと、GPSがONにならない。
OSM 2015年1月23日 W2APRS Open Street Map バージョン
0.3.2Z 2013年12月22日 FTM-400DのWaypoint(Packetモード)出力に対応しました(TNX JA6CFI)。
http://youtu.be/ZcXOzTQFH-c
http://youtu.be/vfp-xaJJu-knn
GoogleMapのメモリリーク?
0.3.2Y 2013年10月26日 USBホストモードでTH-D72に接続したとき、アプリがまれに異常終了するバグを修正。 GoogleMapのメモリリーク?
0.3.2X 2013年9月22日 Google Play Servicesが更新されていたので、W2APRSも更新しました。 GoogleMapのメモリリーク?
0.3.2W 2013年8月18日 Google Play Servicesが更新されていたので、W2APRSも更新しました。 GoogleMapのメモリリーク?
0.3.2V 2013年8月4日 Bluetooth接続にセキュアモードを追加。設定画面の"Use secure connection for bluetooth"をチェックするとセキュアモードで接続します。モード変更後はW2APRS再起動が必要です。 GoogleMapのメモリリーク?
0.3.2T 2013年7月5日 自局コールサイン変更、自局シンボル変更時、以前の文字が残るバグを修正。 GoogleMapのメモリリーク?
0.3.2S 2013年5月21日 自局位置の追跡をオンにするとアプリが落ちてしまうことがある問題を修正(TNX JA6CFI)。 GoogleMapsのメモリリークはバージョン2.3-3.2だけの問題??
自局コールサインを変更すると、地図上では前のコールサインと重なってしまう(ほうきマークのボタンを押して一旦クリアすればOK)。
0.3.2R 2013年5月10日 細かい修正(FindBugs) GoogleMapsのメモリリークはバージョン2.3-3.2だけの問題??
0.3.2Q 2013年5月3日 BluetoothのOn/Offについて、細かい修正。 GoogleMapsのメモリリークはバージョン2.3-3.2だけの問題??
0.3.2P 2013年5月1日 自局位置情報元を、GPSと3G/WiFiから選べるようにしました。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある(どうもAndroid 3.1だけの問題???)。
0.3.2N 2013年4月30日 設定した自分のコールサインと同じコールサインのWaypointを受信した時、それを地図上にマップする、しない、の選択ができるようにしました(TNX JA6CFI)。その他細かい修正。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある(どうもAndroid 3.1だけの問題???)。
0.3.2L 2013年4月27日 自局位置のシンボル選択がうまくいかないときがあるバグを修正しました。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある(どうもAndroid 3.1だけの問題???)。
0.3.2J 2013年4月26日 自局位置の表示に任意の文字列とAPRSシンボルを使えるようにしました(TNX JA6CFI)。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある(どうもAndroid 3.1だけの問題???)。
0.3.2G 2013年4月21日 FTDIのUSBシリアルのサポートを加えてみました。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある(どうもAndroid 3.1だけの問題???)。
0.3.2F 2013年4月13日 Bluetoothデバイスが重複してリスト表示される問題を修正。その他細かい修正。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある(どうもAndroid 3.1だけの問題???)。
0.3.2E 2013年4月5日 日本語表記を追加しました。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.2D 2013年3月20日 Bluetoothのターゲットデバイス選択時、5秒以上ユーザが選択しなかったとき、前回つなげたデバイスに接続を試みるように変更(TNX JA6CFI)。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.2B 2013年2月28日 Google Playのバージョンが上がったので、W2APRSもアップデート。 インストール後、最初に走らせた時に、Google Play のバージョンが古いというメッセージが出るかもしれません。そのときは、最新のGoogle Play Servicesをインストールしてください。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.1L 2013年2月24日 細かい修正。スローモードの修正。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.1i 2013年2月20日 細かい修正。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.1H 2013年2月17日 Heap使用量の節約など細かい修正。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.1G 2013年2月16日 Google−Play-Serviceのライブラリを更新しました。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.1F 2013年2月15日 地図上のアイコンをタップしたとき、自局の位置がわかっているとき、その相手局の位置と方向をポップアップで表示するようにしました(TNX JF1UMK)。
AFSK1200ボーのデコーダを入れてみました。
地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.1D 2013年2月9日 DualPaneモードで、受信局リストをタップすると地図が全画面になってしまう問題を修正 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.1c 2013年2月6日 W2APRSを終了してもBluetoothリンクが切れないことがある問題を修正(TNX JR7OVC)。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.1b 2013年2月4日 Androidバージョン4.0以降(Ice Cream Sandwitch)でBluetoothがつながらないことがある場合を修正(TNX JR7OVC) 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
Bluetooth接続が不安定?
0.3.1A 2013年2月3日 Bluetooth サポート 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.0N 2013年2月2日 設定のTrack my positionをONにすると自分の位置をトラックするようにしました(TNX JF7ELG)。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.0M 2013年1月26日 自分の位置をGPSから得られるようにしました。自分の位置がわかっているとき、地図上の各局のアイコンをタップすると自分から見た距離と方向をポップアップで表示するようにしました。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.0j 2013年1月22日 実験バージョン、地図が表示されませんので、使わないでください。
0.3.0g 2013年1月20日 DPRSのGPS-Aモードがうまくデコードできない問題を修正(TNX JF1UMK JL1LCW)
強制2画面モードを追加(TNX JA6CFI) このモード変更時にはW2APRSの再起動が必要です。
地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.0e 2013年1月19日 INETtoRFのパケットをうまくデコードできない問題を修正(TNX JA6CFI)
Version表示のM2APRSをW2APRSに修正、地図タイプの初期値が0と表示されているものを修正(TNX JF7ELG)
RAW DATA表示を削除、代わりにDEBUGMODE追加。
地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.0d 2013年1月15日 端末を回転させるとアプリが終了するバグを修正。 地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.0C 2013年1月14日 Animateモード追加。 端末を回転させるとアプリが終了してしまう。
地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.3.0B 2013年1月14日 M2APRSという名前は、すでに使われているようなので、W2APRSに改名しました。お手数ですが、W2APRSをインストールする前にM2APRSをアンインストールしてください。
GoogleMap API Version 2を使うようにしました。 通常の地図のほか、衛星写真モードや地形モードも使えます。渋滞状況まで一緒に表示できます。
タブレットモードを追加しました。パケットと地図が同時表示できます。
端末を回転させるとアプリが終了してしまう。
地図をいろいろいじっていると、突然なんの前触れもなくアプリが消えることがある。
0.2.0D 2013年1月12日 Objectをサポートしました。 圧縮データ受信時に異常終了するバグを修正。
0.2.0C 2013年1月7日 TNCパケットモードに対応しました。TH-D72をパケットモードにすれば、USBケーブル一本でスマホとTH-D72を直結できます。 MIC-Eの一部のバイナリーデータをうまく読めない。
0.2.0B 2012年12月31日 ProlificとSiliconLabの両方のUSBーシリアルケーブルに対応。自動判別するはず。。。。。。。
0.1.0H 2012年12月26日 USBをスマホに接続、取り外しを繰り返すと、スマホの動作が不穏になる現象に対処(対処できたかどうかはまだわかりません)
0.1.0G 2012年12月24日 再びID-31でGPS出力になっているとき異常終了することがあるので修正(TNX to JL1LCW)。
0.1.0F 2012年12月23日 ID-31でGPS出力になっているとき異常終了することがあるので修正(TNX to JL1LCW)。
0.1.0E 2012年12月21日 最初の公開

特長

Waypointデータを解読し、リアルタイムでGoogleMap上に相手位置を表示します。Waypointデータフォーマットは、NMEA、Magellan、Kenwoodをサポートしています。DPRSについては、GPSとGPS−Aの両モードをサポートしています。 https://youtu.be/lZJyy2lCTtI
https://youtu.be/B1ANY5wvbwg
スマートフォンモード、タブレットモードがあります。画面の大きいタブレットでは、受信データと地図を同画面に表示します。画面が小さなスマホでも同画面に表示するオプションがあります。
GoogleMapはバージョン2を使っていますので、通常地図のほか、衛星写真地図や地形地図に切り替えることもできます。また、渋滞状況を同時表示可能です。使わないと思いますが3次元表示も可能です。

Waypointフォーマットに加え、通常のAPRSフォーマット(圧縮、MIC-E等をふくむ)もサポートしていますので、TH-D72のUSBポートを使えば、スマートフォンと無線機をUSBケーブル一本でつないで使用することができます(スマートフォンがマイクロUSBまたはミニUSBコネクタの場合は変換ケーブルが別途必要です)。

USBシリアル変換モジュールについては、Prolific、SiliconLab、FTDIをサポートしています。バージョン0.37からは、TH-D74のCDCもサポートしました。USBシリアル変換ケーブルは秋月電子通商などから安価で入手できます。

バージョン0.3.1からBluetooth接続をサポートしました。別途Bluetoothシリアルモジュールを用意することで、無線機とスマートフォンを無線でつなぐことができます。


右の写真で使った部品は以下のとおりです。
W2APRSバージョン0.3.2Jから、自局の位置表示に、文字列とAPRSシンボルを使えるようにしました。

動作条件とシステム構成

スマートフォン USBホスト機能を有するAndroidバージョン3.1以降のスマートフォン。GoogleMapを使っている関係上、インターネット接続が必須です。
無線機 APRS: KenwoodのTM-D710、TH-D72、八重洲のVX-8G、Agent SystemsのTracker2、ByonicsのタイニートラッカなどのWaypointを出力できるもの。
DPRS: ICOMのD-STAR対応機。
ケーブル 市販のUSBシリアルアダプタで、ProlificのPL230x系のICを使っているもの。値段と入手のしやすさから行くと、秋月電子通商のこれまたはこれでしょうか。ICOM純正のオプションOPC-2218LUも使えます(ただし、Kenwood無線機と使う場合は注意必要ー後述)。Silicon LabのCP210xにも対応していますので、TH-D72では、USBケーブル一本で直結できます。
スマートフォンでは、マイクロUSB端子しか備えないものが多いようです。そのため、A-typeのUSBホスト端子を持たないスマートフォンを使う場合 は、マイクロUSB端子とUSBシリアルアダプタをつなげるために、もう一つアダプタが必要になります。当局はAmazonで売っていた「Nexus7/Xperia arc/ray/acro HD/GX/SX Galaxy S2・S3・Note 対応 L字タイプ USBホストケーブル」を買って使っています。こちらも実績あります(TNX JF7ELG)。最近は100円ショップでも入手できるものがあります。
Bluetooth Bluetoothシリアル変換モジュールを使います。スマートフォンとはあらかじめペアリングしておく必要があります。
AndroCitiのモジュールとロボットによく使われてるRBT-001で動作確認しています。

使用方法

TH-D74 (Bluetooh)

  1. W2APRSの設定で、セキュアBluetooth接続にチェックが入っていることを確認する。入っていないときはチェックを入れ、一旦終了。
  2. TH-D74 Menu → APRS → その他 → PC出力 → パケットを選択
  3. TH-D74 Menu → 本体設定 → インターフェース → PC出力(APRS) → Bluetoothを選択
  4. TH-D74 Menu → 本体設定 → Bluetooth → Bluetooth → ON
  5. TH-D74 Menu → 本体設定 → Bluetooth → ペアリング待ち受け、そのまま待機
  6. スマホでW2APRSを起動し、最初の画面でBluetoothを選択
  7. ペアリング待ち受けを選択し、しばらく待つ。スマホ画面でTH-D74が現れたら、そこをタップ。出てこないときは、画面上部のRetryボタン(バージョン0.39以降で実装)を押して再度接続を試みてください。
  8. TH-D74でOKを押す。

TH-D74でAPRS動作を開始するのをお忘れなく。一回でTH-D74が見つからないことがあったので、バージョン0.39で再接続を試みるRetryボタンをつけてみました。

TM-D710

以下のようにメニュー設定し、コントローラ左サイドのジャックからウェイポイントデータが出力されるようにします。

9600 bpsを選択。

Kenwood formatがいいでしょう。

OUTPUTはONにします。

信号接続は下の図を参考にしてください。

RS-232C信号をAndroidデバイスに接続するために、USB-シリアル変換ケーブルとUSBホストケーブルをつなぎます。

こんな感じになります。

TH-D72

TH-D72に一緒についてきたUSBケーブルを使います。AndroidスマホとつなぐためにUSBホストケーブルを使います。最近は、100円ショップでもUSBホストケーブルが買えるようになり、便利になりました。

TH-D72のメニュー設定は以下のようにします。

Baud Rateは9600bpsです。

InputはGPSにします。

Output はWaypoint。

KENWOODフォーマットがおすすめです.

Lengthは9にしましょう。

Output はAllでいいと思いますが、必要に応じてフィルタをかけてもいいでしょう。

FTM-400D

リグについてきたUSBケーブルをUSBホストケーブルを介してスマホにつなげます。

FTM-400Dの設定は this video を参考にしてください.

FT-1D

FT-1Dについてきたシリアルケーブル+USBシリアル変換ケーブル+USBホストケーブルを使っています。

FT-1D のAPRS 設定手順は以下のとおりです。

  1. Push and hold the DISP button to enter the menu setup.
  2. Select 9 APRS.
  3. Push the ENT button.
  4. Select 17 COM PORT SETTING and push ENT.
  5. STATUS = ON, SPEED = 9600, INPUT = ON or OFF, OUTPUT = WAY.P, WAYPOINT = NMEA9, Mic-E = ON, POSIT = ON, WEATHER = ON, OBJECT = ON, ITEM = ON.
  6. Push DISP three times to return to the top.

有線ケーブル接続

W2APRSをスマートフォンにダウンロードし、インストールしてください。例によって、Android Playサイトには登録していませんので、スマートフォンの「提供元不明のアプリのインストールを許可」をONにしておく必要があります。

USB-シリアルアダプタをAndroidスマートフォンに接続し、シリアルインターフェイスを無線機につなげます。USBシリアルアダプタを差し込むと、「このUSBデバイスをデフォルトで使いますか?」というようなメッセージが出ますので、YESをタップして ください。その後W2APRSが起動されるはずです。何もメッセージが出てこないときは、貴局のスマートフォンがUSBホスト機能を持っていないのかもしれまん。

USB-シリアル変換ケーブルとスマートフォンの間にこのアダプタが挟まるわけですが、接続するときは、まず最初にアダプタとUSB-シリアル変換 ケーブルをつないで、その後、変換ケーブルをスマートフォンに刺してください。この順番を守らないと、アプリが正常動作しないことがあります。

ネット環境によっては、地図画面で最初にアイコンが表示されてから、しばらくしないと地図全体が表示されないことがあります)。いまのところ、 Googleのオンライン地図情報を使っていますので、地図データをダウンロードするのに時間がかかることがあるようです。特にタブレットで表示画面が大 きい時、気になります。地図をロード中のサインを出したいところなのですが、その方法がわかっていません、修行が足りないようです。

TH-D72の場合の無線機とUSB-シリアル変換ケーブルの接続は以下のようになります。

ICOMのD-STAR無線機のDATAポートを使う場合は、次の写真のように配線します。TH-D72とは2.5φステレオプラグの位置が違うことに注意してください。

もっとも、ICOMのID2820などの無線機では、2.5φプラグの外形が大きいと、きちんと挿入できないことがありますので、純正のOPC- 2218LUを買ってしまうのもいいかもしれません。ところが、ICOMとKenwoodではTxDとRxDが逆なので、OPC-2218LUをTH- D72に刺しても動作しません。ICOMでもKenwoodでも使えると思って買ったのですが、そうではなかったです。仕方がないのでTxDとRxDを反 転させるアダプタを自作して、OPC-2218LUとTH-D72の間に挟んで使っています。2.5φプラグの先端と真ん中の端子がクロスさせています。

自作したTxDとRxDをクロスさせるケーブル


利用条件

W2APRSはフリーソフトです。ただし、これを使ったことで、貴局のスマートフォンや無線機が動作不穏になったり壊れても当局は一切関知しませんので、それをご承知の上でお使いください。なお、本サイトは予告なく閉鎖する場合があります。

73 de JA7UDE