DXers Magazine社の典型的な一日  
DXers Magazine #209 (1971 May 12) ( アマチュア目次へ戻る)
 時々、ここでの物事についてのいろいろな質問の手紙がくるので、私はこの文章で、多少ともこ
こでのありふれた作業日について説明しようと思います。
まず、ペギーが午前7時頃に起きて、いつもの彼女の家事を始め、8時半頃に私たちのムスタン
グに乗ってコルドバの郵便局に行き、ボックス「DX」(遂にこれを取りました)から郵便を受け
取ります。それから、彼女が郵便局から戻ったら、普通は8時45分頃、私を起こします。
それから、ペギーは郵便を開封し、分類を始めます。

 私は、起きて、印刷・無線シャックの「コカコーラ」マシンに向かいます。これは私の朝食です。
(ペギーは、彼女は私が確実に嫌である大きい朝食を料理すると主張します!)
ガスjrは長い間印刷所に居て、QSLや他の印刷注文品のために働いています。
この頃、ガス三世(ガスjrの年長の子供)が来て、「おじいさんコークの薬が欲しい、コークの
販売機に使うのにお金を頂戴」と言います。私は、お金をもらわせるために彼をガスjrの方に行
かせようとして、あるときはうまく行くし、あるときはだめです。

 それから、小さいペギー(Jo-Annの小さな4歳の女の子)が来て、同じことが再び始まります。
(ガス三世も同じく4歳です)
 Jo-Annの家はおよそ150フィート離れていて、ガスjrの家はおよそ250フィートです。
 このようなことがおよそ正午まで続きます、(私はQRMの中で少しは無線をしようとしますハ
ハ!)

 突然、私たちは昼食のために仕事を止めて、それからまた作業に戻ります。
基本的に、私たちの仕事は次のようです。
私は写真のためにレイアウト仕事、および写真のコピーの準備(私たちがするすべての印刷は写真
を撮られなければなりません)、また、私は写真撮影、さらに、私は、他の仕事の状況にも気を配
りベストを尽くします。ガスJr.の仕事はマスキング、プレート焼き付け(印刷版を作る)、および
実際の印刷作業をすることです。彼は非常にすばらしいものです!

 ペギーの仕事は決して終わりません。
 彼女は非常に大変で多くの雑役があります。私はそれらについて何も決して気にしませんでした。
家事、料理、郵便、QSLカードの包装、銀行、、私たちが非常に忙しいと、時には印刷機の掃除
さえ、そのほかに沢山の仕事。
 私たちの作業所と家の場所はサウスカロライナのオレンジバーグの南約5マイル、サウスカロラ
イナのコルドバの約3 1/2 マイル東に位置しています、いつでも私たちに会いに来てください。
 就寝時刻はJr.のためは午後11時で、ペギーは午前1時、私は午前3時、「愉快にやってくださ
い、オー!、」
2005.8.14
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