アマチュア無線のページ・目次
                                                                
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 Gus M. Browningのページ・目次
私がアマチュア無線を始めてから半世紀が過ぎました 年と共に、古いことが走馬燈のように思い出されてくるようになり、2003年末にホームページを立ち上げました。
 その後、私のDXに大きな影響を与えてくれた GUS W4BPD のことを書いている間に、 Gus の未亡人 Peggy さんと会い、Gusの友人、ご夫妻の子供さん、お孫さん達ともメールのやりとりが始まりました。 
そのPeggyさんも2007年7月に亡くなりました。
 このような思いがけない展開から、このホームページもページ数が増えて、見出しを継ぎ足したり、変更してきました。
 一方、2005年6月から始めたGusのManuscriptが2007年6月に終わったのを機会に、内容別の目次に変えることにしました。

・Gus BrowningのManuscript(手記)はGusが1965年に書いた手記で、息子さんが2005年に発見し、
Baxley氏のホームページで2005年6月から掲載を始め、2007年6月に終わりました。
 この文章は、彼の少年時代に始まり、DXを追いかけるようになった動機からインド洋DXpeditionまで具体的に書かれています。氷河に覆われ凍てついたブーベ島からの運用も含まれ、そのページ数は優に200ページを超える膨大なものです。明るいGusの性格を表した内容から1960年代のDXpeditionの様子を楽しめると思います。なお、この手記はページ数が非常に多いので、目次は別のページにまとめました。

・W4BPD Photo Collection は最近になって、Gusのご家族により発見された、GusのDXpeditionで彼自身が撮影したカラースライド写真集です。1960年代には 未だ珍しいカラー写真の貴重な記録です。殆どの写真がこれまでどこにも発表されていないと思われる写真で、Johnから送られてきたつど掲載します。

W4BPD半生記はDXers Magazine誌に掲載された記事で手記と同様に
Baxley氏のホームページに掲載されたものです。

地元紙(The Times & Democrat)に掲載されたGusのインタビュー記事で手記と同様に
Baxley氏のホームページに掲載されました。

PeggyのDXpedition同行記はDXers Magazine誌に掲載された記事で、アマチュア無線をXYLの立場から描いた楽しい読み物で、W4BPD半生記と同様に
Baxley氏のホームページ掲載されました。

(Copyright 2005 John W. Baxley All right reserved)
 
Gus M Browning のManuscript(手記) W4BPD手記目次をクリックすると目次のページに移ります。
   
W4BPD Photo Collection DXpeditionでGusが撮影したカラースライド写真集です。
   
W4BPD半生記  1. Gusの生い立ち  
  2. フロリダへ移る
  3. フィラデルフィアで結婚、オレンジバーグへ
  4. ラジオ店にポケットを雇う
  5. ポケットと子供と蛇
  6. キャメルを採用
  7. レッドと一緒にハムになる
  8. DXpeditionを計画する
DXers Magazine社の典型的な一日 DXers Magazine社の典型的な一日
   
地元紙に掲載されたインタビュー 1. アマチュア無線家達のために世界一周に出かけます
  2. ハムエクスパートと彼の冒険
(Gusが亡くなる一月ほど前、1990年7月15日インタビュー記事)
  3. すばらしい思い出
   
Peggyのインド洋DXpedition同行記  1. まえがき
  2. ダカールからガンビアへ
  3. ガンビアからナイロビへ
  4. モリシャス
  5. モリシャスからセイシェルへ
  6. セイシェル
  7. デスロチェス
  8. セイシェルへ戻る
  9. プララン島
  10. ペギーとセイシェル
  11. 愛の島セイシェル
  12. セイシェルからさようなら
   
PeggyのブータンDXpdition同行記 1. また旅行します  
  2. ブータンへ行く
  3. ブータンに到着
  4. ティンプーへの道のり 
  5. ティンプーでの生活
  6. ブータンの新年祭
  7. ティンプーを去る
   
コルドバでの生活 コルドバでのガスとペギー 

 

  この章は、私のQSOした記録などをもとにまとめた記事です
私のQSOした
DXサー達
W1WPO & W1YYM夫妻  KH6IJ       
9N1MM Moran神父 W6SAI  
AC4NCとQSO W6KG夫妻  
The ARRL Headquaters Gang W1FH・SKに
W4BPD
DXpedition    
1960年 第 1 回 DXpedition 
1962年 第 2 回 DXpedition その1 その2 その3 その4  
           

 

  D X C C ツール DXCC Challenge用集計表(FJ・Saint Barthelemyを追加・エンティティ数が338になりました)
LoTWの使い方概要

  

このWebに掲載した内容については、W4BPDご家族およびJohn W. Baxley氏に著作権があるものおよびその許可を得て私が翻訳、転載したものを除き、出展を書いて(JA1DM Web)して頂ければご自由にお使い下さい。
また、DXCC ツールはどうぞご自由にお使い下さい。なお恐縮ですがその結果については責任を負いかねますので自己責任においてお使い下さい。

 

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