エレメントの製作


   エレメントをコイルの位置で切断してコイルを取り付けて接続することになります。

   輻射器、反射器とも2つに分けてブーム上で結合します。

   コイルの幅の部分も長さに入りますので、アルミパイプは少し短い寸法になります。


スペーサー付きコイルを各部分に装着してねじ止めします。

エレメントに穴をあけてねじ止めします。

ネジの頭にコイルのワイヤーをハンダします。ステンレス用フラックスを使うとネジにハンダ付け出来ます。

   


片側エレメントの完成した姿です。

   



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