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Gforce4Ti4600-128

PC最速ではないが、nVIDIAではハイエンドになるTi4600



nVIDIA GeForce4 Ti 4600 128Mbytes

最速を目指すのであれは、ATIのRADIANが、ゲームではPC最速なんだけれども、開発もとのスクエアの宣伝のとおりに、またまたnVIDIAのGforceにしました。
これまで使ってきたGForce3Ti200と、新しくしたGForce4Ti-4600は、以下の写真です。

voodoo3
いまなら、Gforce4Ti4200の4×が、一番お買い得なんですが、やけくそで4600にしました。違いはタルベンチで出る数字が多少違うだけです。
ムダと言い切れる高いのは×8ですが、これはAGP×8のマザーボードで安定するのを見たこと無いので、タルベンチの結果は見せびらかせられるけれど、ゲームをする上では、しばしばシステムダウンという、問題外の結果になるでしょう。

gforce3



何故かアナログ出力のためのPCIサウンドカードにする
   
オンキョーのPCIサウンドカードです。    
本来は、パソコンをオーディオ(音響機器)のアナログをウェーブファイルに変換して、それをアンプに繋いで聴く用途のためのカードです。よって、マイク入力すらありません。

gforce3
これは、D/Aの音質が良い(ノイズシェービング)という、オーディオ用途のカードです。
特化/廉価版(それでも普通の3倍するけど)なので、MIDI端子=ジョイスティックコネクタすらありません。普通のゲームができないじゃん、、
普通オーディオだったら、デジタル出力で外部DACに出すのでは?というのがあります。もちろんこのカードには、そのための光コネクタが2つあります。
そこで、あえてこのカードのD/Aを使ってどうか?というのがミソです。
何故ならば、PS2は光コネクタからAVアンプに繋いでドルビーデジタルの再生も聞いている(オープニングのムービーだけだけど)ので、パソコンで完結させたときにどうか?というのを知りたかったからです。
結果は、YAMAHA YMF724で途切れるところが、かすれる程度に改善されました。音としては、かなりまともになったことになります。
YMF724は、ソフトMIDI(ゲームには無関係)、ハードウェアウェーブテーブルで、CPUを食わなかったですが、このゲームでは音切れが酷かったです。
このオンキョーのカードでは、全般的に滑らかになりますが、CPUを食うので、ドタキャンシーンでは、やっぱりかすれが出ました。
FSBが533くらいのCPU(=まだ高い)に変えれば完璧だとおもいます。


それだけプレステ2というハードウェアが凄いということを、見せ付けられたところもありますが、PCの利点は、高解像度の絵にあります。
Windows版に慣れてしまうと、どんなにPS2の操作性、認識性が優れていても、見た目が家庭用テレビゲーム(字がでっかい)なので、奥行きとかの臨場感に欠けます。

    MPEGキャプチャしてDVDに焼く

    RADEON9700PROの実力は?

    モンク54は、これでやってます

    白魔道士レベル50は、この構成でやりました

  1. 「プレステ2のかわり(役割別推奨PC構成?)」はこちらへ
  2. 「プレステ2のかわり(ペン4にしてみました)」はこちらへ
  3. 「プレステ2のかわり(Gforce3 200Ti)」はこちらへ

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平成14年11月13日 de jp3exe ex je2egz