サンスイのトランスについての情報を何人もの方からいただいてうれしいです。
JR2ATZ Nakamura さんの情報はそのものですね。JA9TTT/1
加藤さんありがとうございます。
とりあえずはWebの情報を参照してみます。
なぜサンスイのトランスのことをたずねたかと言いますと、この週末にCQジュニアという、
昔(1980年くらいかな)CQ誌の増刊のような形で出ていた雑誌の制作記事を見返してていた
からなのです。個人的にはこれはいい雑誌だったと思っています。毎号徹底製作講座と
いうのがあって、割と原理のところから詳しく解説したものでした。
零戦の無線機の電源について。807が三本使ってあるということを聞いた時、
僕も驚いて、「電源はどうしてたんですか」と聞いたのですが、「ジェネレー
タ(発電機)からとった」といわれました。真空管のリグの場合、A電源(ヒー
タ電源)はともかく、B電源は何百ボルトかが必要なので移動用の場合は大変
なわけです。当時はもちろんDC-DCコンバータなどないわけですから、積層乾
電池か発電機からとるしかないわけです。でも807のB電源を積層乾電池でとる
というのはちょっと容量が不足ですから、飛行機上ではやはり発電機からとっ
たということなのでしょうか。戦闘機にも発電機がついていたことになります。
また、電波形式はA3なので吉本OMのいわれるように機体間通信用だったと思わ
れます。(航空無線はなぜか今でもA3。)もちろん、艦船搭載の無線機は電信
だったでしょう。
陸軍の移動用無線機も、ペダル式の人力発電機を使用したのは蓄電池ではB電
源がとれないからだと思います。
なかじまさんの御覧になったという、最近の有名な映画”タイタニック”は見
ていませんが、昔のテレビ映画「タイムトンネル」でやはりタイタニック号の
シーンがありました。それの打電シーンが妙に記憶に残っていますが、あれは
真空管ではなくて火花式送信機(B電波)でした。電鍵に合わせて送信装置の
放電電極がバシバシ光っていました。あんなものでどの程度電波が飛んだので
しょうか?
そうだ、その内一度火花式送信機を自作してみよう。当然保証認
定はおりないでしょうね。
何とまあ航空機って本当に重量を削りますから電源の電池は本当に
使う時にだけonにしてたんでしょう。
それと振動に良く807の電極支持材が耐えた。
807の電圧位でも上空に上がったら放電しかねないし。
無線電話ということはカーボンマイクで機体間通信用ですね。
「とらとらとら」はやっぱり小型電鍵をたたいていたと思います。
我が娘は真空管知らないなーーーー。
実家に帰らないと無いですから。
なかじまさんこんにちは。
KRA>児玉さんVLP逆ペディションは大きな投資ですね (^_^;。
いえいえ、都庁自体の入場料はタダでも、そこへ行って帰るのに¥1k以上は軽くかかりますから、
いずれにせよ似たようなものです,hi.
今出稼ぎ先からですが、メッセージボックスの仕様はIEとNetscapeで違うみたいですね。(Netscape
は勝手に折り返さないようで)
今日はめずらしく暇です(or 逃避しているだけか)。週末映画
”タイタニック”をようやく見てまいりましたが打電シーンが少
しだけありました。感動の作品でした。
真空管ラジオのWebなど見て重ねて感動しまして、次の製
作は真空管にしようとおもい始めました。(もう今しか作るチ
ャンスが無いような気がします。)
サトー電気のST管の並3受信機と、807or6146を用いた5W
リニアを作りたいのですが、他にもオススメがあればお教えく
ださい。
WVM>(れいせん、敵さんの方ではMitsubishi-Zeroと呼んでいたようです)の無線
WVM>機の設計に参画したという人の話しを聞いたことがあります。その人によると、
WVM>その無線機には807が三本使ってあったそうです。電池管かと思っていたの
Zero(A7M1型でしたっけ)の回路復活!なんてやったらまさに
Back To the Futureで楽しそうです。H7龍ヶ崎飛行場に零戦が来た
時見に行ったのですが、エンジン音を忘れられません。かつての
日本の航空技術に酔いしれました。
みのわさんのお話を聞いていて、親父の話しを思い出しました。
父親は、昔の陸軍の通信兵をやっていて、私が小学生の頃、しきりと
和文を教えようとしておりました。77才になりますが、たたかれて覚えた
符号は一生忘れないと言っております。(最近、耳は遠くなりましたが)
戦時中の陸軍の通信機の性能は、海軍に比べると良くなかったらしいです。
移動用無線機でシンガポールから日本まで届いた時には、全員で万歳をしたそうです。
いまのレベルと比較すると雲泥の差ですね。
それと、電信の下手な兵隊は発電係りばかりやらされていたそうで、戦友会の
あつまりで、発電係りさんからいまでも、電信を打たせてもらえなかった
といわれるらしいです。
その時代に無線やってたら、私も発電機かな?
平和な時代にうまれて良かったですね。
課題となっていたP-7DXのナローフィルタの4素子→6素子化を実施しました。4素子に比較して6素子の水晶フィルタは格段に切れが良くなり、ようやく実戦的な電信トランシーバーになったなぁ、という実感がいたします。
引き続きP-21DXも同様の改造に取りかかります。うまくいったらMH誌にまとめたいと思います。
☆JR8DAG菅野正人さん、情報ありがとうございます。
> LA1600を使用した受信機ですが、FCZでスポット受信機で発売しています。
・・・なるほど使えるという裏付けがあったわけですね。勉強になりました。TNX!
P-7DXを作りながら思いついた【おやじギャグ】
Y L:駅前のビルの社長、創業当時は「電線」売って苦労して財産築いたんですって
おやじ:なるほど、「コード」経済成長したわけだ!
戦前・戦中の並四ラジオについて、JA1AA 庄野OTに聞いてきました。この頃の
並四ラジオでも、もちろんいろいろな周波数を聞くことは可能だったとのこと
です。民間放送局はなかったけれど、自分の地方のNHK放送以外にも近県の別
のNHK放送を聞いたりしておられたとのことです。それに、中国大陸からの中
波放送も聞こえたとのことです。ただ、短波や長波は聞くことを禁じられてお
り、封印がしてあったそうです。朝日新聞の記事で「当時の日本のラジオ受信
機は、『並四ラジオ』という、NHKの周波数ひとつしか受信できないもの...」
と書いてあったのは間違いということになります。
加藤(高広)さんの古い話題に触発されて、ぼくもひとつ。日本海軍の零戦
(れいせん、敵さんの方ではMitsubishi-Zeroと呼んでいたようです)の無線
機の設計に参画したという人の話しを聞いたことがあります。その人によると、
その無線機には807が三本使ってあったそうです。電池管かと思っていたのに
意外でした。電波形式はA3だったそうなので、そのうちの何本かは低周波電力
増幅で、残りが高周波終段だと思います。回路を知りたかったのですが、図面
は残っていないとのことでした。残念。また、陸軍の移動用無線機も設計した
そうですが、こちらは電信で、自転車のペダル式の移動用人力発電機で運用し
たそうです。出力5W(QRP!)位で、地上高2〜3mのワイヤーアンテナで、日本国
中つながったそうです。当時は太陽活動のピークに近かったのでしょうか。
山水のトランスは、千石電商の地下に各種売っています。当局(7M3WVM)のQSL
カードには、100枚ごとにいろんな電子部品の図柄をスケッチして入れている
のですが、最近のは山水のST-32です。
10MHzで0.35WでCQを出していたら、8J1VLP/1 OP 當銀OM から呼んでいただき
ました。ありがとうございました。
みなさん、こんにちは、JR8DAGです。
6月13、14日と道南の横津岳(亀田郡七飯町)に移動しました。
結果ですが6月13日の夕方のEsに恵まれ、
AM(100mWout) 4エリアをのぞく 36局
SSB(150mWout) 4,6〜8エリア 6局
とQSOできました。
アンテナは4mH2エレHB9CVを使用しました。
de JR8DAG 菅野 正人 / JARL QRP クラブ会員#310
JG1RVN Toru Kato
さん、こんにちは、JR8DAGです。
LA1600を使用した受信機ですが、FCZでスポット受信機で発売してい
ます。これを見てワンダーキットでは50MHzでも使えると記載している
のではないでしょうか。
de JR8DAG 菅野 正人 / JARL QRP クラブ会員#310
6月12日(金)に2時間ほどアキバをめぐってきました。
秋月で、最後のダイオードブリッジを買い占めたのは私です。
10個くれといったら、見本も含めて6個しかありませんでした。
最後だというので1個70円で買い占めました。
PIXIE用に10.140の水晶とは別に3.58MHzと11MHzのセラロックを
買ってきました。差し替えて試してみようと考えています。
DFK> 横浜ランドマークタワー 69F展望フロア(地上高273m)に登り、6m SSBで8J1VLPをゲットしました。こ
児玉さんVLP逆ペディションは大きな投資ですね (^_^;。都庁ならタダ
ですが、警備は厳しいかも。携帯電話は許されるのに!。毎週末WX=
NGで何らかのコンテストがあり、VLP運用も大変かなとおもっています。
−・・・−
”日曜大工で作るアンテナ教室”参考に21MHzZeppを作りました。
ユニバーサル基板をエポキシで十字に組みφ25.4mmの給電
部を作ります。作ってみると簡単FBです。SAGANTのZeppが高騰
してしまったので、今後はこの方法で作ります。
この本はタイトルにそぐわず、後半はQRPdedicatedな本でQRP
ピコ用チューナの回路が2種類も載っていたりします。Plazaで教えていただいた本ですMNI
TNX
(エアーダックスコイル何でなくなっちゃったんでしょうねぇ。)
昨日は、1stQSOありがとうございます。
MH誌にのっていたTRXだと思いますが、大変クリアーに入っておりました。
雨の週末、久しぶりにエッチングで基板をつくってましたが、ひさしぶりなので
焼き付けに失敗、ポジ基板が古くてかぶっていたのが原因。
3.7、7の送信機を計画中ですが、完成は未定、パーツ集めにかかりそうです。
(出不精なだけですが)
サンエーパーツ、私も、会社帰りに時々出かけます。最近、中古専門店
もできたようですね。
検波部を「自作」した例です。なるほど・・・
遅ればせながら中村さんこんにちは。
初めて作ったのは2SP−211ですが、初めて手にしたのは1T−20でした。(1石レフレックスで当時¥950)
昔のラジオキットは軒並みゲルマニウムトランジスタを使っていましたが、最近昔を思い出して作ってみたエースの2石/4石ラジオでは2SC1815(シリコン)を使っていました。当然といえば当然ですが... そういえば、HOMERの製品は最近見かけませんね。
9R−59もそうですが、個人的にはウルトラダイン受信機が復刻されると面白いのではないかと思っています。
ここはCD-ROMでお馴染みのQRZ!のサイトです。
検索は
http://www.qrz.com/cgi-bin/webcall?
新規登録は
http://www.qrz.com/cgi-bin/web_add
です
・メールアドレスを登録しておくと、QRPで交信後に、互いにE-mailで情報交換が出来ます。ここの活用で、交信後に、海外から、すぐにメールが入ることが多くなりました、FB。
【使用上の注意】:
@一般公開ゆえ商業目的のメールが着信するので仕事用のアドレス登録は避けプライベートアドレスを登録することをお勧めします
Aダウンロードできるプログラムはウイルス混入等の可能性に十分留意願います(これも仕事用パソコンには入れない方が無難です)
Y M:ワールドカップ初戦「おしかった」ね
おやじ:ワンカップは「おいしかった」のにね・・・
JI3GAB/1 井上孝史さん、こんにちは。
山水ですが、↑は参考になりますか?
PS:アルゼンチン戦は残念!
JI3GAB/1 井上孝史さん、こんにちは。
GAB>ところで昔、ラジオの製作記事などでST−××という山水のトランスがよく使われてたと
GAB>思うのですが(今も使われてるのかな)、これの規格に関する情報をどなたかお持ちでしょうか?
山水のトランスが手に入るとすれば、昔仕入れた残りではないかと思います。 ローカルのK無線には
少し残っていたように思います。(数年前の話し−−多分いまでもありそうに思う)
その代わりとしてSD−XXというのが秋葉原のお店に置いてあるようです。
山水のトランス全部の代替品があるわけではないようです。
また、DをTに置き換えれば同等品らしいですが、多少特性が違うらしいです。
なお、昔、山水のトランスを購入すると付いてきた簡単な規格表があったと思います。
必要ならコピーをとってお送りいたします。
しばらくトランス結合の回路を作っていないのでST−XXというのは懐しいです。
ST−30というのはクリスタルイヤホンのマッチングの定番でしたね。
・QRP-LでK-2ゾンビ(試作品を意味するものと思われる)の話がたくさんでてきたのですが、Norcalの定例レポート6月号をご覧ください。上のHPからJune
Meeting Reportをクリック。
うへへっ・・・USAおやじギャグ画像版でした
・ほかにもアップデートされたK-2のレポートや、Norcal38S
用のケースの案内もあり要チェックです。
・JG3ADQ永井さんのHP見に行きました。とってもFB。
・↓のDW日本語放送の音声は、途中を飛ばしたいときは、Real Audioの再生△マークをドラッグして、飛ばしたい時刻(例15分目)へ移動すると、ちょっと間が空いてから、そこからダウンロード再生できます。急ぎで全編チェックした場合便利。
・JI3GAB/1井上さん、こんにちは。国分寺のSun-Aでは時々私もお皿持って部品買ってます。今後とも宜しくお願いいたします。
・8J1VLP/1はワールドカップの日本vsアルゼンチン戦と同様、タイミング悪く、シュート全部外し、完敗。またの機会に。
横浜ランドマークタワー 69F展望フロア(地上高273m)に登り、6m SSBで8J1VLPをゲットしました。ここまで来るとさすがに先方は59+で、自局のレポートは55でした。(最大出力0.2Wにて)
雨で視界不良だったのが逆に幸いし、人がほとんどいなかったので、QRPゲリラ活動(?)を行うにはVY FBでした。ただ、アンテナが1m以上もあると結構うっとうしいので、ここは効率低下を覚悟でヘリカルアンテナにすればよかったかとも思っています。(その前に430MHzを選択する手もあったように思うのですが)
ここではその気になれば結構稼げそうでしたが、やたら言葉遣いの丁寧な案内のお姉さんはキレると怖そうだったので、VLP1局だけにして下りてきました,hi.(¥1kも出したのですが...)
ちなみに、私が住んでいるところと同じ横浜市戸塚区からQRPp(0.25W)でVLPをゲットした局があり、これは正直ショックでした。ですから、当初戸塚区内でFBなポイントを探そうかと思ったのですが、そんな余裕もなかったので、とりあえずゲットできる可能性がもっとも高そうなランドマークタワーに向かったという次第です。結果的にはVY FBな選択でしたが、私にとってこれは正直言って「賭け」でした,hi.
最後になりましたが、オペレータ各局お疲れさまでした。
こんにちは。
私も昨日サンエイ電子でトランジスタなど買いました。一月ほど前に国分寺に引っ越してきたのですが、
ちょうどその頃、この店でCQ誌読者のつどいがあったので、その存在を知りました。
ちょっとした買い物なら秋葉に行かずに済むので重宝してます。でも以前はもっとパーツのコーナーが
広かったのですね。
引っ越してからはまだ電波は出せてません。SONYのAN-1というBCL用のアンテナでワッチだけしています。
手許にNorcal40Aがあって、あとSW30+も注文中ですので早く出られるようにしたいものです。
ところで昔、ラジオの製作記事などでST−××という山水のトランスがよく使われてたと
思うのですが(今も使われてるのかな)、これの規格に関する情報をどなたかお持ちでしょうか?
こんにちは。
私も昨日サンエイ電子でトランジスタなど買いました。一月ほど前に国分寺に引っ越してきたのですが、
ちょうどその頃、この店でCQ誌読者のつどいがあったので、その存在を知りました。
ちょっとした買い物なら秋葉に行かずに済むので重宝してます。でも以前はもっとパーツのコーナーが
広かったのですね。
引っ越してからはまだ電波は出せてません。SONYのAN-1というBCL用のアンテナでワッチだけしています。
手許にNorcal40Aがあって、あとSW30+も注文中ですので早く出られるようにしたいものです。
ところで昔、ラジオの製作記事などでST−××という山水のトランスがよく使われてたと
思うのですが(今も使われてるのかな)、これの規格に関する情報をどなたかお持ちでしょうか?
P−21DXのラダーフィルタを作るべく国分寺駅前のサンエイ電子(旧サンエイパーツセンター:JR中央線沿線の人々にとって、パーツが欲しいが秋葉原に行くまでもないっ、という場合の利用に便利なところ)に立ち寄りました。いつものように階段を上っていくと「立て札」一瞬、名古屋の件を思いだし、ドキっとしました。
パーツとコンピューターを統合して2Fにまとめた、とのこと。合理化の波が国分寺にも!
パーツ売場が半分になりましたが、引き続き営業中です。(無くならなくて良かった!)主なパーツはありますので、あまり不便は感じません。リストを持っていくと、いつものオヤジさんが集めてくれました。親切!パーツ部がなくならないように時々は顔を出すことにします。
先ほど運用しているのを確認しましたが、当地(JCG#110110)ではRS31(9)〜41(9)といったところです。(近くの公園まで移動しても状況は変わらず)先方がこれで5W運用ということになると、0.2Wでのコンタクトはどう逆立ちしても無理そうです。
50.2でCWは反則だぞぉ〜 >VLP
かくなる上はSWLカード発行かぁ!? カードをくれぇ〜(^^;
最近、仕事や製作の合間にワッチしているのがコレです。サッカーワールドカップのEUならではの情報や、フォードとジャガー合併等の自動車業界の再編の話題など、日本とは全く違った視点での報道が、とても魅力的です。番組は毎日更新され30分です。
もちろん短波で聴いてもOKですが時間の制約を受けないオンラインは便利。テレホーダイの時間にどうぞ。
こんにちは。
この前から、チョコチョコとやってました、以前製作した受信機(3,5MHz.7MHzの2バ
ンド)のIFアンプ換装ですが、やっと終りました。結局のところ、MC1350に
は、10vを供給することで落ち着きました(電源電圧13,8v)。
以前RF段にかけていたAGCはやめて、MC1350のみとしましたが、
予想通りそれほどAGCマージンは大きくとれていません(推定30dB)。夜間はRF段
に、ATTをいれています。まぁ、これでいいわけですが、ATTを入れた状態では、
益々AGCマージンは実質小さくなってしまいますねぇ・・。基本的にはIFアンプの
総合利得を大きくしないと解決しない問題ですが。
7MHz辺りでは、夜間と昼間のバンド全体のノイズレベルが大きく異なりますので、
AGCの設定は結構面倒なようにいつも思ってしまいます。みなさん、ここら辺りの
こと、如何対処されてますか・・?
なお、最終的な構成は下記のようになってます。(発振系は省略しました)
2SK241=> 2SK19=> Xtal-F=> 2SK241=> MC1350P=> IK60x2=> 2SC1815=>
LM386N
-(RF)----(MIX)----(10,7)---(IF)------(IF)-----(DET)-----(AF)------(AF)
AGCは1815(AF)の出力より取り出し、5dBのアンプで増幅の後1350に供給
しています。AGC立ち上がり電圧は5,5Vになりました。
みなさんこんにちは
私が中学の時(技術家庭の授業)で作ったのは7石スーパ+トランシーバー(27.125MHz)でした。
今でも鳴りますがロッドANTはどっかへQSYしてしまって針金がついていますHi。
御多分に漏れず自分のはあっと結う間に完成してしまい。あとはサービスマン?と化し,他の生徒の不完成品?をせっせと修理していました。
TS830VのQRP化が完了ました,SGを100Vに落とし、バイアス回路の定数を多少変えてバンドによって多少出力が違いますが4〜5Wになりました。(途中感電1回,抵抗から煙1回)
これに併せてエレキーのキーイングをTrからリードRyにかえて真空管機,Tr機両方使用できるようにしました。
8J1VLP/1は7003でQSOできました。
27/28日の/4は7MHzから144MHzで(こちらでは430や1200はQRVしている人が殆ど居ません)QRVする予定です。みなさんコールしてね!!HFはCWが中心でしょう。
この土日でVLP用の7/10MHzのダイポールを作る予定でしたが雨でNGです。線だけでも切っとくかな。
無線に関係ない話題ですが、各大学の3年次編入試験の要項がボチボチ発表に
なってきております。おおむね、申し込み時期が夏で、発表から締め切りまでが
きわめて短いのが特徴です。(ですからHPは実に便利)
私が入試を受けていた江戸時代(笑)に比べ、各大学とも派手に募集しており
ますので、「もう一度勉強したいっ!」という場合には、いいかも?
とりあえずinfoseekあたりで「3年次編入」で検索すると山のように出てきます。
ちょっと見ただけでも北大、名大、神戸大などの募集がありました。
群馬大医学部のように全く専門外の方もOKという場合もあるのです。
う〜ん、インターネットって便利!
Y L:わたし哲学科に編入することにしたわっ
おやじ:たしかにQRPには哲学が必要かも?
木屋川内さん、8J1VLPとのQSOおめでとうございます。
私もきょうの午前中に、7.010MでなんとかQSOできました。
信号は、私が交信したときは559ぐらいでした。あまり強くなかったです。
しばらく聞いていたら、JL1KRA中島さんがQSOされるのが聞こえました。
PS:きのうのメッセージは、適度にアルコール変調がかかっていたため、
誤字が多くて失礼しました(変調の有無に関わらずいつもかも、、)
それから、10.140の水晶はまだ100匹ぐらいは生息してました。
絶滅したのは10.150なんですが、まぎらわしくってSRIです。
7003にでてきましたか。
天候が相当悪いから大丈夫だろうかと心配しています。
アンテナ自体が低いのではと思いますが、こういった悪条件
になると日ごろの私の運用場所&アンテナがプアーな分アース
になりそうなマンホールの蓋、ガードレール、ベンチ、煙草の
街頭灰皿、プレハブの飯場、避雷針!!(良い子絶対真似する
ベカラズ)、銅像、金網・・・・・・手当たり次第。
野点(のだて)ハムお手前が生きてくるけれど、それでも豪雨
になったら幾ら私でも何処かで雨宿り打電です。
それから流石加藤さんですね。
ということは「ヒトフタマルハチ」を受電した石垣島の川平湾
では200kc帯の長波受信機にLWの組み合わせ、アースは
海水といういでたちで再現受電しなくてはいけないんだ。
現地で聞いた7MHz帯だと内地のKw級局ですらロッドAN
T1本ではSメータは全く振れませんし聞こえるのは2−5局
迄です。
長波で聞いたとしたら相当厳しかったと思います。
ひょっとしたらアンテナだけを川平の集落側の断崖の上と海岸
の間に展開して陸地側で受信したのかもしれません。
何しろ川平湾は内地方面に500m級の山が連なっていますから。
こんなこと書いてると、次回流れ着く時に本当に長波受信機を
持っていくことになるなーーーー。
「トラトラトラ」の方は電池管のQRPでローディングアンテナ
での打電ですから受けるのは辛かったと思います。
関東平野で聞こえたのかしら??
詳細はHPを見ていただくこととして、もしRF増幅1段あったら本当に50MHzで
使えるのかな?う〜む、暇なときに実験したいテーマではあります(今はだめ)。
この回路ではBTL接続なのでLM386の方が外部SP接続には便利かもしれません。
昨日寝る時サトー電気の14MHzDC受信機を聴きながら5mワイヤーでワッチしました。
かなりの高感度です。Es発生でアマチュアの電波の通り抜けが見られました。
1kWあると放送局並みですから。AMの通り抜けと違い、バンド中がモガモガします。
ただしサトー電気のキットはRFゲイン調整がついているので、適度に調整して
快適に受信できました。その場合はRFを絞りAFゲインを高める形になるため、
006Pでなくて単三6本を使うことを、おすすめします。このRXはイイッ、一押し!
(箱やツマミは別売、巻いたコイルはワニスで固めることが必要=QRH避けるため)
↓8J1VLPご成功おめでとうございます。明日も子どもの漢字検定試験会場の引率
とかの業務をXYLより仰せつかりましたので電波出そうにありません。
おやじはツライよ!
Y M:ぼく「新人類」
おやじ:わし「おやじン類」
ようやく7003kHzでQSO出来ました.しかし,かなり弱かった
です.559を頂きましたが,こちらからは429を送りました.信号が
沈むと聞き取りにくくなりました.コンディションが悪かったので
しょうか.
QSLカード狙いで10W出しました.(^_^;)
明日は,移動してQRPpQSOにチャレンジします.
HOMERのラジオは、私も記憶がございます。Hi
1TRとか、2SP−211とか、色々ありましたね。
雑誌にも、マノク商事なんかが通販していたり...。
因みに、1TR(外見は一緒。けれど、型番は違っていたかも?)を、
1992年頃に東急ハンズで見かけたのですが、使用TRが今風(?)でした。
あの頃は2SB176だったような気がしますが...。
今時、9R−59モドキのキットが発売されれば、案外売れるかも知れませんね。
球は入手容易だと思いますが、でっかいIFTもプラグインコイル、高圧ケミコン等が
入手難かもしれませんね。少数であれば比較的楽に入手できると思うのですが...。
HOMERのラジオは、私も記憶がございます。Hi
1TRとか、2SP−211とか、色々ありましたね。
雑誌にも、マノク商事なんかが通販していたり...。
因みに、1TR(外見は一緒。けれど、型番は違っていたかも?)を、
1992年頃に東急ハンズで見かけたのですが、使用TRが今風(?)でした。
あの頃は2SB176だったような気がしますが...。
今時、9R−59モドキのキットが発売されれば、案外売れるかも知れませんね。
球は入手容易だと思いますが、でっかいIFTもプラグインコイル、高圧ケミコン等が
入手難かもしれませんね。少数であれば比較的楽に入手できると思うのですが...。
エレキットって、輸出されているのですね。詳細はHPをご覧ください。
ここのAF真空管アンプは高いのでサトー電気の方が良さそう。
今キットで9R59DSモドキを作ったら売れる?(もはやデッカイIFTもプラグインコイルも球も無いか・・・)
【おやじギャグ】うそニュース編
環境庁と通産省はNEC-6JS6C、2SC799、千石10140水晶を「絶滅危急種」認定とマスコミ発表!
・・・するわけないわな
各局こんにちは(おはようございます!?)
私が初めて作ったラジオはホーマー 2SP−211で、2SA100/2SB176の2石レフレックスでした。1976年(小学4年)頃のことです。順番が逆だと言われそうですが、その数年後に6BD6/6AR5/5MK9の並三をキット(MAX RK−3)で作りました。アンテナを工夫すると当時1100kHzだった大分放送と、1120kHzだった南海放送がきちんと分離でき、驚いた記憶があります。
ちなみに、スーパヘテロダインのラジオを作ったのは小学6年の頃で、エース AR−600というシリコントランジスタ(RF:2SC829×3/AF:2SC828×3)を使用したものでした。今ならIC1個で終わりなのでしょうが...
2SC372は1個¥110のものしか知りません,hi.
>加藤さん
2SC799代替品種の話が出ていますが、(2SC799はTO−5ではないようですが)TO−5なら私は2SC1947(三菱)を選択します。若干品薄ではあるようですが... ちなみに、藤商で2SC756(ソニー)という少々馬力のある石が特売品(1個¥200)として出ていますが、fT
が低い(65MHz)ので、もし使えるとしてもローバンド止まりでしょう。
2SC756は山ほどストックがあるようなので、買い占め隊大歓迎!? この際100個なんてケチくさいこと言わないで、1000個くらい買い占めてみたらいかが? ボーナスも出たことだし、¥130kなら安い安い,hi.(一流メーカの「ソニー」製ですよ!)
そういえば、2SC32はストックがあるだけで全然使っていません。今は効率のいい石がいくらでもありますし... 一応うちの守護神(!?)ということになっているので、そのうちこれを使ったTXでも考えることにします。
秋月のND487C1−3R(DBM用ダイオード)はついになくなりましたか。あそこで一度品切れになると再入荷はほとんど期待できないので、困る人がかなり出るでしょうね。うちはまだストックがあるので大丈夫ですが。
8J1VLPの1エリア運用は今日と明日で最後なので、VHF(6m)以上しか出られない身としては何がなんでも捕まえないとまずそうです。6mのSSBを中心に網を張ることにします。
最近の子供は贅沢ですから、やはりFM付きでしょうか?
今日はボクは仕事でオンエアーできませんが、みなさん8J1VLP/1群馬の運用&交信、がんばってくださいね!
みなさん、こんにちは。
2SC799は私も探していました(過去形ですが)。
通販では、昨年の中頃まではエレポートの広告に載っていたのですが、
今はすぜに載っていません。
問い合わせたところ、すでに在庫がなくなった、とのことでした。
互換品は、JA9TTT/1加藤さん(はじめまして。)が書かれたほかに、2SC517、
2SC1239などがあるようですが、やはりトラ技の広告ではすでに載っていません。
私も組み立て時に壊してしまったGM-40のファイナル用なんですが、
結局、高くつくのを承知で、先日書いた、HBエレクトロニクスから互換品の
2N3553を購入して使っています。
交換する前はTO-220の2SC1957を使っていたんですが、回路常数はオリジナルのままで、
2SC1957は2W、2N3553では1W弱の出力が出ます。
残念ながら2SC799では確認できていません(どのくらい出るんでしょぷか?)
2N3553のデータシートをみると、もう少しパワーは出そうですので、
回路を検討してみようとは思っています。
PS1:
きょうは、出張で東京方面に出たので、アキバに寄ってきました。
千石の10.150Mの水晶は売り切れ、秋月のクアッドダイオードも
手に入りませんでしたが(残念!)、PIC、8桁fカウンタキット、
VXO02コイル、バリコンの6:1減速機構などを買ってきました。
吉本さん、こんにちは。
さっき古い資料(コピー)を見ていたら、帝国海軍が真珠湾攻撃に
際して送った電文の周波数が出ていました。
まず、連合艦隊旗艦の長門の山本長官から打電された有名な電報、
「新高山登レ一二〇八」は267Kcの長波を使って機動部隊に
送られています。
奇襲成功を伝える機動部隊の空母赤城の南雲中将からは、これも
有名な「トラ(・・−・・ ・・・)トラ・トラ」=奇襲成功セリ
が7635KHzでハワイ沖から打電されています。
12月8日の03:22JSTといえば初冬ですから7MHzは
コンデションは良い時間だったものと思われます。
(終)
益田さんこんにちは。
わたしが2時間で(Hi)組み立てたのはその教材のラジオです。
今は無きSTARの教材用キットでした。
ラインナップは6C6−6ZP1−12Fで、マグネチックSPが
が鳴りました。 既にMT管の時代すら終わろうという頃ですから
いまさらST管でもあるまいと思いましたが、足の間隔が広くて
ハンダ付けが楽だという理由だったのだろうと思います。
それに比べて最近のハンダ付け間隔は0.5mmもないですね。
(今では真空管は目が遠くなったオジサン向き?)
私と同年代の友人でもトランジスタラジオを作った人もいますから、
たまたま私の学校の先生が真空管がお好きだったのだろうと思います。
もちろんトランジスタといってもゲルマニウムだったですが。
シリコントランジスタ(2SC372)がまだ足に金メッキが
してあって、一個¥1500−もした時代だったですから。
物価を考えると多分いまの¥5000−位の感じですかネ。
初期の愛用トランジスタは東芝の2SB54と2SA93で
当然ゲルマでした。 ゲルマなら¥300−くらいだった。
(マスマストシガバレソウ)
加藤さんが中学のころ、作られたという並三は、検波部、電力増幅部
電源部という3ブロックになっていて、積み重ねるやつでなかったですか?
近所のお兄さんが中学校でその並三を作ってました。それが、欲しくて・・・
でも、ぼくは当時小学生でしたから小遣いも乏しく、そのお兄さんが作ったも
のを見よう見まねで、ジャンクで作ったんです。
6C6のプレートキャップを、当時のブリキ製の洗濯ばさみではさんでいた記
憶が有ります。気をつけないと、シールドケースでショートしますね(笑)。
でも、”洗濯ばさみワニグチ”は、他にも色々と重宝しました。
そして、この受信機は、最終的には0−V−2へと進化をしました。
検波を6AU6に交換し、スクリーングリッドでの再生に変更したのは言うま
でも有りません。(^^;
TTT>わたしは中学校のとき教材の並三ラジオ(ST管)
私の教材は「エースの4石レフレックスラジオ」でした。みんなが出来ないのを片っぱじから直したので、生徒と先生の両方から喜ばれました。
中三の夏が終わったときに泣きそうになりながら数百枚のEスポのカードを書いていると、「それだけ熱心に勉強すれば、いいのにねっ」と親に言われました。でも無線止めても勉強は、しないんですよね。高校に入ってからはQRTという無駄な抵抗は止め、案の定、目出度く、当時の共通一次試験を次の年も連続して受験するハメになり、訓練が長かったためマークする早さが、やたらと向上しました、トホホ。
【おやじギャグ】 為替相場編
Y M:「ドル高」でFreqmite買えないよ、キライっ〜
おやじ:「森高」だったらいいんだけどねぇ〜
(注:ローソンのCMでお馴染みの歌手=森高千里はオヤジファンが多い)
以前,高橋さんのPIXIE2による太平洋横断QSOが成立した時
交信距離の測定サイトが話題になりましたが,最近Win95用の交信
距離測定ソフトを見つけました.
http://www.on.rim.or.jp/~ja0bqu/
QRP QSOの場合,相手局との距離が気になりますが,このような
ソフトがあると便利です.
TTT>わたしは中学校のとき教材の並三ラジオ(ST管)
私は,6石スーパーでした.学校で半田ゴテが握れるとウキウキ
しました.さっと半田づけ終わらせてコアを調整して中波DXして
ました.
木屋川内さん、前川さん、各局こんにちは。
2SC799は山田さんがお探しということで、昨日お送りできました。
ご連絡いただきましてありがとうございました。
2SC799ですが、すでに生産終止して久しいものと思います。
従って、そのものを探すよりも代替品を考えたほうが良いかと思います。
国産のTrでもパッケージがTO−5(キャンケース)のものは通信工業用のものの
一部を除き、大半がプラスチックパッケージになってしまっています。
少々格好が悪くても良ければTO−220(プラスチック)のトランジスタを使う
ように工夫すると、代替品探しもかなり簡単だろうと思われます。
オリジナルの形態を保ったままとなると、TO−5のトランジスタということになる
のですが、私の古いストックの中から考えると、2SC696/697、2SC503
などが思い当たります。 だいたいftが100MHz以上、コレクタ損失が数W、
コレクタ電流が1A位のものなら多少の効率に違いはあっても使えると思います。
良さそうなものを見付けて、実験しておくと良いでしょう。 どなたか実験してみて
おかれたらいかがですか? 中古ですが、上記の石なら若干供給可能です。
かえって上記の石の方が799よりも丈夫で良いと思うのですが。・・・・
パッケージの形が古いのでどうしても古い型番のトランジスタから探すことになります。
オリジナルは、なんで2SC799を使ったのでしょうかネ?
TTT>>先日の懇親会(混信会?)のおり、NECの2SC799が欲しいと言って
TTT>>おられた方があったと思うのですが、お名前/コールサインを忘れました。
TTT>>お送りできますのでメールを下さい。 あるいはどなただったか御存じの方
TTT>>ありましたらお知らせ下さい。
加藤さん、ご無沙汰してます。
2SC799はこの部屋の皆さんの多くが御使いになっているSWシリーズに
使われているファイナルです。今国内ではもう手に入らなくなったものです
ので、SWユーザーには欲しい石ですね。
高橋さんはこの石手に入るそうですが、個人的にお持ちなのでしょうか?
それともいくらかの量が手に入るルートがおありになるのでしょうか?
もし後者であれば私も2〜3個あればいいなぁと思います。
もちろん、前者であればこの限りではないのですが....
ちなみに先般米国で手に入れた無線回路本3冊の中に時々2SC799
が出てきます。組み立てに着手するとすれば必要になりますね。
この本では互換として2N3553をあげてますが、これも手に入らない(;_;)
戦前のBCバンドの話になると今は亡き0as清水さんとか田母上
さんあたりのオハコになっちゃう。
故人ではしょうが無いからやはり庄野さんあたりかな。
確認の先は。
後は世田谷の瀬戸内海で沈んだから助かった戦艦陸奥の電信屋さん。
朝日放送の旧周波数1010kcがその周波数だったと聞いた事が
大昔ありますが真偽のほどはわからず。
何しろ私は当然かげも形もありませんから。
私の場合はゲルダイラジオから1石ゲルトラ、同レフレック、
2石レフレックス、3石BCバンドワイヤレスマイク・・・・と
小学生時代に進化致しました。
「ゲルダイ」がワカラン人いるだろうなーーーー、ネッ加藤さーん。
皆さんご興味の並四の情報はここに。
わたしは中学校のとき教材の並三ラジオ(ST管)を2時間で作ってしまったので
アンテナ立てやワイヤレスマイク作りで1学期間遊んでました。 当時、加藤少年は
ラジオ少年でした。 Hi
Y L:わたしのパソコン最新型「インテル インサイド」
おやじ:僕のレトロな鉱石ラヂヲ「インテル オフサイド」
Y M:QSLカード送りにいったら郵便局の窓口のお姉さん、キョンキョンにそっくり
おやじ:それって「小包今日子」?
こんばんは・・。
並四ラジオ、この言葉の響き、好きなんですが・・。
確認はしてませんが、戦前は民間の放送局はなかったように思います。
ですから、NHK(当時はこうは言ってないと思いますが)だけだった
んだと思うんですよ。
もちろん、各地方で周波数は異なっていると思いますが、現在のように
各府県に1つもはなかったかも知れません。
ぼくも再生受信機はつくったこと有りますが、「並三」でした。
構成は、6C6−6ZP1−12F です。(^^;
簡単なアンテナを張れば大阪の局も聞こえましたし、選択度もスーパー
には遠く及ばぬまでも、実用にはなります。
今週末の群馬移動部隊作戦書が送られてきましたが私は明日午後から
出勤の代わりに土曜日もお仕事です。
土曜日の夜から日曜日にかけての迎撃になります。
それにしても皆さんアクティビティーが変わらないですね〜。
ついに142円越え。
個人輸入はカード決済される時のスリラー度が高くなってきました。
最近知ったんですが、同じ国際カードマークでも国内の胴元でレート
が微妙に違ってしまう。
カード毎にもう一度見直した方がいいみたいです。
すみません、漢字を間違えました。先の投稿の中の「某略放送」を「謀略放送」
と置き換えてお読み下さい。
8J1VLP/1群馬県勢多郡移動の情報をQRPクラブのHPにアップ
しました.
私は,まだ交信出来てませんので,今週末は,気合を入れて追いか
けます.狙い目は,7MHz中心の13日午前と14日1000〜の10120KHz
とやまをかけてます.日曜日はリグを担いで近くの山に行って来ます.
TTT>先日の懇親会(混信会?)
これは,傑作です.あのQRMの中でもQSOが成立しているんだ
から・・・.DC受信機で鍛えているだけあります.
2SC799は,メールでお送りしましたが,山田さんです.SW-30
のファイナルを飛ばしたそうです.
ラジオの製作,私も買いました.アマチュア無線のページ削減(えなり
かずきコーナーも終了),最近ブームになりつつある(?)BCLの枠拡大
パソコンも押さえておく為に別冊を付ける.といった感じでしょうか.
せんばさん、10,000回目のアクセスありがとうございます。
JG1RVN かとうさん> ボクは昔、「高一中二」で...
これで思いだしたのですが、数週間前の朝日新聞で次のような意味の記事があ
りました。
「太平洋戦争の終戦まぎわに、アメリカ軍がグアム島あたりから日本に向けて
中波の謀略放送をNHKと同じ周波数で日本に向けてやっていたのが、なにかの
資料で確認された。」
その記事の中で、どこかの大学の(たぶん文科系の)先生がコメントをしてい
ました。彼は、何故NHKと同じ周波数で放送したのかという理由について次の
ように書いています。(文章は正確ではありませんが、意味は大体次のようで
した。)
「当時の日本のラジオ受信機は、『並四ラジオ』という、NHKの周波数ひとつ
しか受信できないものでした。だから、米軍の謀略放送もその周波数で送信し
ないと日本国民に聞いてもらえなかったのです。」
しかし、いくら何でもそんなことはないだろうと思うのです。『並四ラジオ』
だって、ちゃんと選局ダイアルがあって単連バリコンがついていたはずです。
以下は僕の推測です。『並四ラジオ』には、再生バリコンというものがついて
いて、これを調整して発振するちょっと手前の感度の良いところに設定します。
件の先生は、この再生バリコンを選局ダイアルと勘違いされていて、いくら回
してもNHK以外は聞こえないぞと思われたのではないでしょうか?それとも、
僕が知らないだけで、戦前の日本の『並四ラジオ』はNHKの周波数しか受信で
きなかったのでしょうか?
どなたかご存知ですか?
ところで今週の予告記事によると、来週月曜日の朝日新聞夕刊(関東地方だけ
かも知れない)の「マガジントリップ」という続きものの記事で、「ラジオ工
作」という主題でこの分野の趣味雑誌が紹介されるようです。見逃さないよう
にしようと思います。
Y M:QRP混信会のとき「都庁」から移動運用しちゃった
おやじ:それって「とぉーちょぉ〜」電波?
先日の懇親会(混信会?)のおり、NECの2SC799が欲しいと言って
おられた方があったと思うのですが、お名前/コールサインを忘れました。
お送りできますのでメールを下さい。 あるいはどなただったか御存じの方
ありましたらお知らせ下さい。
*** 2SC799について(一部推測) ***
今から25年位前に開発されたRFパワートランジスタ。 TO−5パッケージ。
開発目的は、輸出用のCBトランシーバのファイナルに使うためだったようだ。
構造はグラフトベースオーバレイエピタキシャルプレーナという長ったらしい。
解説すれば、グラフト=接ぎ木という様な意味。 オーバレイ=小さなトランジス
タを多数並列接続した構造。(平面的な構造) エピタキシャル=ウエハ上に、
結晶方向を合わせたシリコンを気相成長した構造。(今では普通の構造)
グラフトベースは高周波トランジスタの性能を向上させる手段で、特性を悪化させる
ベース内部の抵抗を下げる手段です。 微細加工に限界があった当時の手段でしょう。
オーバレイ構造は、エミッタ周囲長を稼ぐためと、周波数特性の良い小形のトランジ
スタをハイパワー化するための手段でした。
実際に使ってみますと、それなりに性能は良かったものの、パラスチックを起こし
易く、そうなるとすぐに壊れるというものでした。 そのためか、新しい、丈夫な
トランジスタが登場するとすぐに採用されなくなり、秋葉原に大量に流出しました。
児玉さん御愛用の2SC32と比べて繊細できゃしゃな感じの石です。
壊れやすいのはエミッタバランス抵抗が効果的に入っていないか、あるいは無いと
いうのが原因です。 少ないドライブでパワーは結構出ます。 でも新規に採用を
する必然性はありません。 丈夫でもっと良いのが、例えば2SC1969(古いが)
とかがFBです。 2SC32も丈夫で長持ち?!
・・・を文教堂新小平店で入手しました(懺悔:せんばさんゴメン!最後の1冊でした)
山田さんのBCL用の周波数一覧表が秀逸です。ゼネカバ受信機のメモリーのネタ
に最適です。BCLファンは一見の価値ありです。ただしカラーページでないのが残念。
21→5メガのクリコンは結構凝ってますね。
ELR> 当然妻子無し。
・・・だと「おやじ」ギャグは書けません。最近は「こども」が何故か時々登場します。
我が飯ネタ場にも韓国迄大韓航空で行って、そこからドイツに同じく
大韓航空で飛んでインターラフェン経由でフランスの会場に向かうと
言う未だに入場券も宿も定まって無い危ないやからが居ます。
南海の孤島のDXペディ並ですな、この手の病気人間は。
当然妻子無し。
昨夜は仕事で秋葉原まで行ってましたが何を仕入れていたやら。
私の方は姫路托鉢を来週入れないといけないので現在思案中です。
昨夜も今朝も8j1vlp/6を探していましたが見つからず。
もう梱包されて上州に向かったかな。
おやじ:あ〜あ、ジャンク屋のオヤジの「口車」に乗せられて変なモノつかんじゃった。
かなし〜っ
こども:学校でお父さんの作文書いてきたよ
おやじ:どれどれ
こども:ぼくはお父さんの「肩車」が大好きです・・・
おやじ:何て、いい子なんだっ・・・ううっ・・
Y M:フランスで「ワールドカップ」観戦がチケット取れずキャンセル、くやし〜
おやじ:だったらね、「ワンカップ」飲みながら7メガでQRPpでも、いかが〜?
TTT>QRP周波数は、特にローバンドではJAのそれは低すぎる感じがしますね。
TTT>USAのエキストラクラスの周波数の中ですね
OriMizrahiが周波数を7003と聞いて、なんでそんな所でやるの!?
という顔をしていました。昼間ドメスティックにやるんだよ、といったら納
得していました。バンドエッジって崖っぷちみたいで好きなんですけど
ね(こわいもの見たさ)
Freqmite面白そうです。1K毎のBEEP発生はどんなもんでしょう。
BCLラジオの周波数マーカICF5900を思い出します。
怪しげな周波
数目盛りでバンドエッジに挑み、”このへん妙に空いてるけどまだ
大丈夫だよね、”とおそるおそるCQ出すのもスリルです。hi
P21DXの出来のよさに陶酔してます。たからものです。これから手を
入れるのが惜しいぐらいです。
その@
こども:ぼくは四谷大塚
XYL:私は昔、日能研
おやじ:ボクはFCZの「寺子屋」
そのA
XYL:私は昔、中高一貫で学コン1位!
おやじ:ボクは昔、「高一中二」で「クリコン」付き!
メーカーは見ませんでしたが、自動車電話のジャンクが¥1.5Kで出てました。
プッシュボタンつき受話器部分と、大型弁当箱のような本体がカールコードでつながってました。
弁当箱には放熱フィンもでてました。 中身は見られなかったのですが、同じ店で以前に出ていた
ジャンクの系統から考えて、だいたい中身の想像はつきました。 誘電対フィルタ(BPF)が
入っているのは間違いないのですが、さしあたり用途が見つからないのと、家がジャンク屋の店先
状態になるのを加速するのでやめました。
<100円で楽しむシリーズ(3)>
日米商会(?)だったかと思いますが、VHF帯のモノリシックフィルタが各種あります。
どれも@100−でしたが、特性が不明なので用途も開拓できないためずっとそのままになってます。
こんど全部の種類を手に入れて調べてみたいと思ってます。 思いもよらないFBな「お宝」が
見つかる確率は高そうです。 なお、鈴商の店頭にずっとあるポケベル基板もお値打ち部品が搭載
されています。 表面実装なので細かい作業は必要です。 振動モーターは何に使いましょうか?
ポケベル基板は¥350−だったと思います。
今SWLのホームページで基板を見ましたが、$20だとシッピング
を追加したら倍になりそう。
そうなると躊躇してしまいますねぇぇ。
$160まで我慢なんて私にはとてもとても。
$110あたりのところで個人輸入は実質停止状態になっています。
昨日も夜家に帰ってから、長崎からの打電をひたすらワッチしており
ましたが7/21共に見つからず。
次は群馬の山頂から。
上州武者軍団様たち、ここのところの梅雨寒で体調崩してませんか?
鼻水すすりながらの打電などということにならぬよう、禁酒禁煙、
i−netで深夜までうつつをぬかすなど無く早寝早起きを。hi
托鉢続きの私ですが今週はこのまま千葉に居ます。
来週は西の旅、播州播磨あたりに陸路で延々片道5.5−6.0
時間もかけて托鉢布教となりそうです。
播磨の国は陸路しか方法が無い分千葉からだと所要時間僻地ランク
が竹富島、西表島、尾花沢、延岡級に位置します。
アメリカ合衆国内の移動でもドアtoドアでこれくらいになると
僻地扱いでは無いかな?
交通僻地ランクは半年ペースで地方路線の廃止や減便が続く為に
順位が入れ替わります。
最新の時刻表ですらアテにならない。
そういうところのダイヤなんて絶対にi−netでも探せないで
すし。
いま、私も蓑輪さんのページを見に行ってみたら、
見えました。で、アクセスカウンタが9,998だった
ので、ズルをして更新ボタンを2度押したら、
ついに10,000アクセス達成。おめでとうございます。
話はかわりますが、ニッシン電気に旧式の携帯電話
ジャンクがありましたが、あれにもJA9TTT/1加藤
さんの言っていた90MHzあたりのガウシァンフィルタ
とかLOG特性のいいRSSIを持つIFアンプが入って
いるのでしょうか(でもアナログ式だと構成が違うの
かな?)。
ちょっと気になったので、売り切れる前に漁っておこう
かと思いますが、時期柄、仕事がQRLで身動きが
とれません。
$20で、あなたのVFOも1kHz直読に!というのがコレです。プリセットでオフセットを調整して、運用周波数を読みとってモールス3桁に変えてくれます。但し要CW受信技能13WPM=65文字程度。WM-20などにはお馴染みの機能のバラ売り編です。
↓18100〜18100は「18100〜18110」の間違いですsri。
嗚呼〜っ1$=\143・・・\160までは覚悟しなければダメ?
18MHzの電信ですが、サトー電気の18100kHzを手にして、どうしようかなぁ〜と思っている方は多いことでしょう。18MHzのPixie2できるかな?
JAの18MHzは18100〜18100ではパケットBBSがたくさん出ています。これは10140〜10150と状況は同じです。ということで100kHzから上(18106)は当地ではNG。
サトー電気の18100(KDK印)を使ってみんなが出られるところというと、その下になりそうですね。スーパーVXOは下へ引っ張るからです。となると出やすい周波数は18086〜18090あたりでしょうか?まずはVXO作って、どこに出れるか実験しないといけませんね。
みのわさん。今日はみえました。もう、画像をちいさくされたのでしょうか。それから、直接プリントアウトもできました。横にはみでない画像は簡単にプリントできるので、いいですね。ではまた。
同じようなのがガード下にも積んでありますが私はそちらの方を
何本か仕入れていますが未だに机の中。
本当にフェライトというやつは外見からは判断がツカナイ。
今朝も7/21をワッチしてから出てきましたが8j1vlpは
見つからず。
おやじ:OZLさん移動運用楽しそうだな。僕も、どっか行こうかな。
よし、次の日曜は早起きして「青梅市(おうめし)暗い」うちから移動だっ!
XYL:あなた早起きして「大飯食らい」なんて健康に悪いわよ!
OZL>2.みのわさん、マーカーのページ見に行ったけど、肝心の回路図が(X)マークで開けません。
OZL>他の方はどうですか
☆早速クロスチェックしました。すると、あらふしぎ、IE3,02では×印
→じつはネットスケープナビゲータでは見えますのでブラウザを変えてみては如何でせうか?
とても部品点数が少なくFBな回路ですね。
PS:砂村さん交信かたじけなひVY-TKS!
☆TTT加藤さんTKS:鈴商で「お宝」は手に取ったものの一瞬迷い幸福は手からこぼれた・・・
【おやじギャグ】 ハム編のつづき
おやじ:つゆの晴れ間に移動運用やったら日差しは夏で真っ黒に日焼けちゃった
XYL:あらまぁ、こんがり焼けて「ローストハム」ね
鈴商の秋月に近い側にあるバーアンテナのうち巻き数が少ないほうは「買い」です。
短波向きのコア材で10MHzあたりでもQ=300以上です。
用途は、(1)アンテナ用のバラン(2)広帯域リニヤの出力トランス、
など、FT−114−#43とかを使っている用途には代用可能です。
もっとハイパワーにも耐えられ、500WというQRPerにはとんでもない
パワーのバランにも使えます。 トロイダルと違い、磁路が開いているので
磁気飽和が起こりにくいのです。 QRP用にはうまく半分か、3分の1に
割ってはいかが? @¥100−なのでだまされたと思って入手しておくと
きっと使い道があります。 ロスも少ないことは実験済みです。
さ〜て、買い占め隊が出動か!? 沢山あるようですよ。
正統派(?)の方はこのバーアンテナで短波ラジオでも製作されてはいかが?
すでに巻いてあるコイルは約10μHです。
JG1RVNかとうさん、JE2CDC木屋川内さん情報有り難うございます。
QRP周波数は、特にローバンドではJAのそれは低すぎる感じがしますね。
USAのエキストラクラスの周波数の中ですね。
周波数は、ジャストでなくて、指針あるいはその辺りというのでちろん良いと思い
ます。 それに無調整のままの水晶発振は必ず表示とはずれますから。 Hi
今度はワイドフィルタでワッチしていましょう。 それにしてもビートがうるさい。
↓みのわさんのHPのマーカーはバッチリ見えますよ。 aolドメインは混んでる
ことが多いのでそのせいかも。 JF1OZL砂村さんへ。
ARRLハンドブックとQST(1990-1994)のCD-ROMが届き
ました.
QSTは,以前佐藤さんから紹介があった通り3枚組で少々使い
づらいですが,4年分で40ドルは安い買い物です.
ARRLハンドブックは,優れものです.CD-ROMのためじっく
り読むには,モニターの画面を凝視するので疲れますが,目的の
記事を探して読むにはとても便利です.
2つあわせて$100.40でした.クレジットカードの利用明細が
恐い・・・.
1.おやじギャグのかとうさんと50MHzでつながりました。かとうさんありがとうございます。
2.みのわさん、マーカーのページ見に行ったけど、肝心の回路図が(X)マークで開けません。他の方はどうですか、わたしのほうのていならよいのですが。だれかチェックしてください。
@10120付近の様子(ご参考:日時によって異なります)
6月8日(月)午後〜夕方の約3時間に渡り 武蔵村山市にて IC-756とDPで受信
10104.6 RTTY(業務用)
10105.6 ↑
10116.6 キャリア〜 FAXの同期用?
10117.2〜6 FAX
10117.8 キャリア〜
・・・で10120は今日のところはクリアーでした
木屋川内さんのご意見の通り、周波数を提示するとしても、大体の目安で、おおむね「この辺りで」、ということでいかが?とりあえず「目安として10120」としておき、コンディションの変化により実際ビートがあったら、多少上下に動く(逃げる)のは、もちろん「アリ」という作戦です。ちなみにDD-1なしのOHR-100Aでは、はっきり周波数が読めないのでプラスマイナス2kHzくらいです(笑)。
A602モドキの成果
今日は6mSSBで沖縄だけFBでJR6CF局と59/55で交信しました。先日とは対称的に当該時刻は沖縄のスポットオープン(他の4/5/6は聞こえず)で信号は大変強力でした。
BP-21DX
よくよく見たらキャリア水晶がUSB対応の11275kHzになってました。コンセプトからしてSSBも受信できる(→となれば当然21MHzならばUSB)、ということだったと思いますので、これはこれで良いのですが、CW専用としたい小生は、周波数の高低と受信トーンの上下の一致するLSB側を推したい。そこで手持ちの11272kHzへの置き換え改造したいと思っています。その上で、ナロー改造しちゃおう。
☆改造用の11272の出来合い水晶は秋葉原の東京科学無線の手前の棚の向かって左手の小箱内に、「ある時」と「ナイ時(笑)」があります。ま、人気の高い、ここに書けば翌日には・・・でしょうが、無くても「スライスハム」にならないでねっ。ちなみに「ある」時の在庫水晶は、やや小振りです。
松本零ニのマンガで育ったせいか、メーター大好き派です。
ラジケータと聞いてピクッと反応、HBエレクトロニクスを見に行
ってきました。MADE IN JAPANと言われてもアキバで手に入
らなければ仕方ないですね。右上の緑色薄型はWilderness
からのオマケで入っていました、国際ラジオで見た気もします。
しかし魅力的な下側二つは最近アキバであまり見ないタイプです。
QRP DATA
BOOKを著するNA5N(PaulHarden)は米国立電波
天文台のテクニシャンまたはエンジニアのようで、多分私がシンポ
ジウムでNMに行った時、声をかけてきた大男だとおもうのですが、
QRPerだとは思いませんでした。
何につけ、世の中広いようで狭いです。
TTT加藤さんこんにちは.
QRPerのアクティビティが高い周波数は以下のようです.
1.843, 3.560, 7.030, (USA also uses 7.040), 10.106
(10.116), 14.060, 18.106 (18086), 21.060, 24906, 28.060
HFハイバンドは彼らの周波数と合わせればDXQSOの可能性
もありますね.
10120kHzは,その辺りをワッチすると誰かがオンエアーしてい
る可能性がある周波数と理解して頂ければよろしいと思います.
私の10MHzリグは,VXOなのである程度は周波数を特定できま
すが,いつもだいたいこの辺だろうで出ています. で,必然的
にビートを避けています.10120+1,2kHzといったところでしょう
か.(マイナス側には,強力な混信元がありますので,ずらす
事は無いと思います.)
NC-38は,Hi-Fiなんで,どこにチューニングしても混信もビー
トもよく聞こえますが・・.^_^;
こども:パパにデパートで「キューピーさん」買ってもらっちゃった、うれしっ!
XYL:そう、よかったわね。
おやじ:で、デパートの帰りにパパもアキバで「QP-21」買っちゃった、うれしっ!
XYL:あなた、ちょっと、こっちへ来なさい
(そそくさと2階へ逃げる おやじ・・・)
こども:パパにデパートでキューピーさん買ってもらっちゃった、うれしっ!
XYL:そう、よかったわね。
おやじ:で、デパートの帰りにパパもアキバでQR-21買っちゃった、うれしっ!
XYL:あなた、ちょっと、こっちへ来なさい
(そそくさと2階へ逃げる おやじ・・・)
皆さんこんにちは。
QRPの周波数ですが、質問があります。
まず、10MHzです。 最近は各局が10.120MHzでオンエアされているようです。
私も良くワッチしているのですが、この周波数には常時弱いながらもビートが感じられます。
他の場所でワッチしていないのでローカルな問題か、全国的なものかわかりません。
もし他の場所でもビートが感じられるようならQRPをコピーするのに障害になるので、多少
ずれた方がFBかと思います。 他の地域ではどうなのでしょうか???
次に、21MHzですが、ここはQPシリーズの関係で21.135KHz(?)が標準に
なりそうな様子です。 これは問題ないと思うのですが、他の周波数でオンエアする局もある
ようですので、どなたか音頭をとって決めませんか? もちろん強制ではなくあくまでも推奨
というような形ではいかが? ワッチしたり、スポット周波数の機械を自作するのに推奨が決
まっているととてもFBなのですが・・・・・
ある程度JAのQRPerがオンエアする周波数がまとまってきたらクラブとしても外国にも
PRしていただければQRP−DXのチャンスも大きくなると思います。
あと、7MHzは7.003と7.013で確定でしょうから、3.5MHzとか18MHz
24MHzもいかがなものでしょうか? ハイバンドは各国のQRP周波数と合わせることも
可能と思いますのでどなたかまとめたデータがあれば教えて下さい。
当局も入手いたしました。P7DX(旧タイプ)といろいろ比較して
楽しんでいます。背面のSPはしっかり固定され音がよいです。
土曜日懇親会2次回から参加すべく、滝沢前で待ち伏せして
いましたが、今回は反対側だったようで大失敗。新宿でさがし
ようもなく、がっかり。映画見てかえりました(^_^;
IIT>金なし、暇あり、自作の腕なし。そこで、今つくってあるQP7送信機
中尾さんMH誌に出ていましたね。カメラはリセールバリューの
高い財産になりますが、QRP無線機は同じハム仲間から見ても
ジャンクのようです。私の場合なんら残らないヨットの維持費で
金欠になってます。Hi
きやさん:
>>おじさんに言われました.そしてショーケースのガラスには,なんと
>>PIXIE2の回路図が・・.町田は,PIXIE2に征服されているようです.
ふっふっふ...(-_-;
JQ6EIW/町田市
QRP用に7/21の短縮インバーテットVを上げました。
最近のP21DXの話題につられて、21メガへのQRVを考えました。
金なし、暇あり、自作の腕なし。そこで、今つくってあるQP7送信機
のQP7の上に、QP21を重ねて、ジャンク箱にあったリレーで切り替える
事にしました、やって見ると結構FBです。
これに、娘のQP人形を入れて、QPマヨネーズであえると究極の
4バンドQP送信機に、なるわけないですね?HI
たった今、JF1OZL/1 QRP砂村さんと交信できました。午後には沖縄と交信できたし、6mを堪能できた一日でした。TRX-602改造機は602Mと呼ぶことにしました。Mは何かって?それは「モドキ」のMです。
【おやじギャグ】
おやじ:CQ 6メーター どうぞ!
リ グ:ザ〜(ノイズだけ)
おやじ:あれ〜誰も呼んでこないぞ 悲しい〜 う〜む CQ 6「滅入った〜」
@TRX-602の改造の続き
すでにオリジナルから相当遠いところに来てしまいましたが、課題となっていたAF部は次の改造でカバーしました。
・FCZキット方式のインピーダンス整合を採用し、LM386の4番ピンと5番ピンの間にC(103)とR(10Ω)を入れる(Cは102を入れたら発振してしまい定数を変更)
・検波後のAFのT4(2SC2458)のR14を3,3Kに変更しTRの動作電圧を上げ(2〜3Vが適切?)、エミッタのR12を200Ωに変更し、ゲインを下げる方向で調整。
・スタンバイミュート用のT11とR41は外しても障害なく思い切って削除
・スーパーVXOに改造したユニットのRIT用のCを5pFから8pFに変更しRIT可変範囲を増加
→前回のAGCの調整と相俟って強い信号にFBになりました。(感度はオリジナルより抑えてあります)これだけ手を入れてしまうと、もはやTRX-602とは絶対言えず、602ベースの「RVN印オリジナルマシン」になってしまいました。ま、いいか。
6mは本日も朝からEsが発生し、息子の幼稚園の父親参観から帰ってオンエア開始。鹿児島や北海道が59で入っています。230mWではSがフルスケール程度の場合は十分ですが、コンディション落ち気味のときで、Sが真ん中あたりの信号だと1Wアンプ(サーキットハウスのもの)の効果が顕著です。
AP-21DX
Sメーターのゼロ点を微調整し電池で聞いてみました。ピコと同様、高感度!BFOはUSB側になっていますのでOP水晶でSSBを聞くにはいいのですが、CWの場合は、「周波数の高低」と「トーンの高低」が逆転するので、これはLSB側に再調整しよう・・・
・・・↓町田の別名:佐藤RWI商会もPixie2本舗になりつつあるようですね。うしし、楽しみ。そのうち、オリジナルキットが出たら、これは相当嬉しいのですが・・・
ではでは!
ヤッター。8J1VLP/6とただいま交信しました。21MHzCW当局1Wでした。1350JST。7JUN98
土曜日のQRP懇親会は,1次会〜3次会まで大盛況で.全員の
方と腰を落ち着けてお話しが出来ないほどでしたが,参加して頂い
た皆さんありがとうございました.
さて,私の土曜日の行動をレポートします.
先ず午前の部.
予定通り,ミズホの高田OMとアイボールしました.P-21DXが置
いてありました.有難く頂き(もちろん代金は払いました.)つい
でに21.050-21.100の水晶も買いました.
OMとは,昼食も入れて小2時間ほど有意義なお話しを伺いました.
QPシリーズをベースにしたシンプルなトランシーバーか,組
み合わせて使えるような受信機の話も出ました.
(OMの机には,RAMSEYの14MHz SIMPLE受信機が置かれていました.)
ただ,現状は,構想はあるが開発する時間が無いとのことでした.
あっという間にお昼になり,高田OMにお礼を述べてミズホ通信を
後にしました.
せっかく町田に来たので,有名な池田電子と佐藤電気に寄りました.
池田電子は,ジャンク屋でした.(^_^;) スゴイ! 1日居れば,
掘り出し物を見つけられるかもしれません.
佐藤電気は,パーツ屋さんです.ここで,7010の水晶と18100の水晶
それから2球ポータブルラジオのキットを買いました.
7010の水晶を買ったら,「20mWのトランシーバーを作るのか?」と
おじさんに言われました.そしてショーケースのガラスには,なんと
PIXIE2の回路図が・・.町田は,PIXIE2に征服されているようです.
店長の佐藤さんは,ラジオの製作で真空管ラジオの記事を書いてい
た人なんですね.ラ製の愛読者の私は,毎月記事を読んでいたので,
店長と話が弾み,新しい真空管ラジオのプロトタイプを見せて頂きま
した.真空管の音って柔らかいですね.
町田を後にして懇親会場の新宿に向かいました.午後3時に到着し
たので暇つぶしに東京都庁に行きました.
展望台に登って景色を眺めながら休憩しました.見晴らし良いです
ね.トランシーバ持ってきて運用したら良く飛びそうです.
3時半に都庁を後にして,懇親会会場の滝沢へと向かいました.
懇親会の模様は,QRPクラブのHPでレポートします.
昨日の新宿QRP懇親会でいただいてきました。試作品か何かとおぼしきもののようですが、FBに動作します。(帰りに電車の中でいじっていて、突然鳴り出したときには焦りました,hi.)
懇親会初参加のYLさん(名前は忘れました)に負けないよう、2アマを取得すべくこれで特訓することにします。
VY TNX! JA1AMH/JE2CDC/JR4CLN
大体一泊二日などという所要時間で千葉から新潟回って広島回って
戻ってくるなんていうことは考えない方が身のためですが、人が居
ない以上仕方がありません。
それでもちゃんと広島は平和公園ベンチにて30分程朝のお勤めを
木魚ならぬハイモンドのパーム電鍵叩いて済ませました。
土産はコンパイルのぷよグッズと3枚焼いてもらったブタ・玉・ソ
バ・スルメ天の広島焼きの2枚(1枚はその場で私の胃袋へ)。
そのまま空路関東平野に戻って参りました。
それにしても毎度ですが平和公園というのは電波の飛びが今一つ。
今度は城址側に近い宿でもとって打電地点を変えてみます。
蓑輪さんもやっぱりループを作ってましたか。
私もロッドアンテナよりもマシだろうとは予測しています。
究極の開き直りはバーアンテナになりますが、こいつは結構重量
があって托鉢袋を担ぐ我が身には辛いものがあります。
その点USAは宿の部屋は広いし天井は高いしで室内系でも済む
のはいいですよね。
どうしてもJAの宿では室内のアンテナというのが辛い。
各局こんにちは。
昨日はFBなアイボール有り難うございました。
皆さんのFBなお話し、とても楽しかったです。
2次会も最後まで居たかったのですが遠いので先に失礼いたしました。
さて、アイボール出席者しかわからないネタで恐縮ですが、秋葉で購入した
水晶を測定しました。 宜しかったら参考にされて下さい。
21.145MHzの水晶: 直列共振周波数(fs)=21139.074KHz
並列共振周波数(fr)=21184.467KHz(反共振とも言う)
でした。 基本波です。 直・並列共振周波数の差が45KHzもあるので
VXOには適しているはずです。 但し、ラダーフィルタには適しません。
すぐ上に2カ所幅共振があります。 かなり大きな幅共振です。
同じ店にあった3.500MHzの水晶も測ってみました。
直列共振周波数(fs)=3499.460KHz
並列共振周波数(fr)=3505.296KHz(反共振とも言う)
周波数が低いので直・並列共振の差は約5.5KHzと小さいです。
但し、並列共振周波数の感じから3501.5KHzあたりなら発振可能と予想でき
2逓倍で7003.000KHzにオンエアは可能と思います。
どちらも単価100円で遊べそうです。
とりあえずご報告まで。
本山さん、せんばさん、またメールで、加藤(TTT)さん、早速有りがとうござい
ます。
僕もAGCの動作点が、電源電圧によって動くことを考えてました。やはり、
マージンみこして、9V辺りで定電圧組をむのが、利得との妥協点ではと思います。
僕も、1350Pで何セットか組んだことが有るのですが、電源電圧12V
で、6ピン(オープン)5Vくらい出てますね。14V近くになると、これが
6V程度になります。
以前は安定化してませんでしたが、ここと、サム・アンプは絶対安定化すべ
きでしょうね。
今回のIF回路は、加藤さんご指的の ”JA1AYO丹羽OM”の発表された
回路とほとんど同じです。ただ、信号源にAFを使ってることと、オペアンプ
の利得設定抵抗の定数が変わっているくらいです・・・。
では、またよろしくお願いします。m(__)m
ここのLINKページからも行けるHB ELECTRONICSのサイトに出ている
ラジケータを買いました。
1個$3ですので、これだけでは送料の方が高くなってしまうため、
トランジスタ(2N3533)、本(QRP Power)と送料〆で、$44.75の買い物です。
ラジケータはバックライト(豆球)も付いていてなかなかグッドなんですが、
メーターの裏を見たら、JAPANと型抜きされていました。
何のことはない、日本製のメーターを、わざわざ高い送料を払って
アメリカから買ったわけです。
思わず、向うの人の苦笑いする(^$^)が思い浮かびました(-.-;
JG1RVN 加藤さんの"XXX はココ"にならって、秋葉原マップのURL(↑)です。
ここ数年で、ずいぶん変わりましたので、↑でチェックしてから秋葉原へ行きましょう。
ここになくても富士無線は25年前に比較して大きくなりましたし、ガード下2Fの山本無線も
元気です。トミヒサ、十字屋オーディオなどは、無線機を扱わなくなりましたね。
Tokyo Radio Department-storeでTRDだそうです。秋葉原へお出かけ前にココのHPで
チェックを入れて、ここぞ、という店に電話をかけておくと、秘密の情報が得られるかも?
英国のキットを見つけ、ふと¥だといくら?と思い、ここで調べました。時々参照するとFB。
ドルだと大体は¥感覚がつかめますが、決済はカードで済むものの、実際のところ
例えばスペインペセタなどは、日頃扱ってないと一体高いのか安いのか見当がつきませんね。
おやじ:もしもし、Oyaji
QRP CLUBの名簿作っているんですけど、御職業は
会社員で宜しいでしょうか?
Y L:いえ、黙っていましたが、ワタシ実は「やくざ」・・・
おやじ:ひぇ〜っ、ひょっとして、モルヒネなんかの「ヤク」扱うんですか?
Y L:もちろんですわ、仕事ですもの
おやじ:しどろもどろ(受話器を持つ手が思わず震えるおやじ)
Y L:だってワタシ「薬剤師」ですから・・・
おやじ:ほぉ〜っ(ため息)
おやじ:・・・最後の光が消えると幸せ薄いマッチ売りの少女は、FCZ研究所の
ホタルモドキを握り締めたまま、静かに目を閉じて、神のもとへ召されていきました。
それは雪の積もった寒い朝のことでした。おしまい。
こども:どうして少女が持っていたのはマッチじゃなくて、FCZ研究所のホタルモドキなの?
おやじ:それはね、「薄幸」ダイオードだから