前川さん
NC-20の件は,QRP-Lでも議論されていました.
私なりにNorCalが20mバンドのリグを出した理由を考えました.
1: 7MHz → 10MHz → 14MHz ・・・→ 18MHz
(49er) 38sp NC-20 ??
2: Third world
に送る.彼らとQSOする為にはDXバンドが良い
14MHzが最適.
彼らの発想のユニークさに感心し,円が安くなっている時の
$110
ですが,私も1台お願いします.
14MHzのリグは,GM-20があるのですが・・・,よし!GM-20を18MHz用に
改造しよう! 先ずは手っ取り早く「GM-17買った人いませんか??」
高橋さん,スーパー托鉢頑張ってきてください.
吉本さんの出張報告いつも楽しく読んでいます。
ちょっと、真似てみます。
<<アメリカ編>>
前川さんと、アイボールしたのもつかの間、JALの2便をSFOに迎え撃ち、南方LA経由でヤクルトのキャンプ地以外に何もトピックスのないYumaに、翌日モービル移動でXEに移動、さすがにメキシコの免許までは用意していなかった。仕事で飛んでいるのだから、止めときゃ良いのに3日後にまたLAに飛んで3連休、帰ってきた翌日からデンバー、テキサスに又スーパー托鉢だぁぁぁ。
てな感じでしょうか?もぅぅぅぅ。で、再来週は東海岸のバルチモアに一週間、これまでにホテル対応移動アンテナを完成させないと...では、行ってきます。
前川さん
アメリカからのっても良いですか?(Wのパイルに負けちゃうかもしれないので。)数がたくさんだったら、降りて、ちゃんとパイルします。
では
アキバでECL10Kを店頭に置いてあるところが
ありましたらお教えください。また、通販で揃っている
ところがありましたらお教えください。
NC38Sいらいこの手の高速ロジックは全部
ファイナルに見えます。
測定器の話がJQRP-MLで賑やかですが、
QRP無線機のスプリアス確認程度ならば、安価
なデジタルオシロのFFTファンクションが発達して
くるのでは?と期待。
みなさんこんにちは。
ここに来ては、いつもゴミを撒き散らしているJQ6EIWです。m(_
_)m
先日米国に行った折りに、NorCalメンバーであるDave(Pixie2作者)やOri(38SP作者)と
御会いしたお話を先日UPしたのですが、御読み頂いたでしょうか?
...ってゴミ文が読まれるわけなi...(滷蓮ャ)☆\(^^;)バキ!
実はその際に両氏とも8月からリリースされるNorCal−20(以降NC-20)のことを熱心に話してくれました。
20m機で1〜5W仕様$95、BOXやボリュームつまみなども付いていて御買い得なこと...云々。
しかし、彼らが最も熱っぽく話してくれたのは、その途上国HAM支援の考え方です。
もうご存知と思うのですが、このNC-20を$95で1つオーダーすると、途上国のHAM(HAMをやりたくても
金銭面で出来ない、あるいは国の中で販売されていない、または入手が困難)に1つ寄付されるのです。
NC-20は500個の限定品ですから500人の、無線をやりたくても出来ない無線家の支援が出来ます。
DaveもOriもこういう考えかたも含めてQRPを捉えているようです。
で、彼らは、もし日本で賛同者がいれば(まとまった数がそろえば)8月1日以前にプレオーダーの形も検討できる
ということを話してくれました。そこで、昨日NorCalのDoug
Hendricksにメールで打診したところOKという
ことでした。(以下、彼からのメール参照)
Hirofumi, thank you very much for your most generous offer. We would be
delighted to accept your order. The normal time for ordering is Aug. 1, but
it will be difficult for you to send the order and time it to arrive on
time. Therefore, we will let you preorder now if you wish. The cost of the
kit is $95 US Funds only, plus $15 Shipping and Handling per kit. If you
order 20 kits, it will be $1900 plus $300. For each kit that your order,
another will be sent to a third world ham. The kits will be shipped in
October. Thank you very much for your offer of support, it is most generous
and in the spirit of QRP.
そこで皆さんにお聞きしたいのですが、この趣旨にご賛同いただける方がどのくらいいらっしゃるのか?
教えて頂ければと思います。もし、20名ほどいらっしゃれば私の方で取りまとめてプレオーダーをかけさせて
頂こうかと思います。
私宛てメールでも、このPLAZAボードでも結構ですので御知らせ下さい。よろしくお願いします。
なお、蛇足ですが、皆さんが御支援頂く途上国HAMはほとんど電波の出ていない国の方々です。
500人の珍QTHの電波を聴いてみませんか?
JQ6EIW/1 前川
JH5TBSさん、どうもありがとうございます。
そうでした。サフィックスが印象に残っていました。当局も、10MHzのDC式ト
ランシーバのプロダクト検波に使ったのですがFBなので今度7MHzのスーパーヘ
テロダイン式トランシーバのミキサーもこれに替えてみようと思います。なに
しろ、コンテストの時にQRO局が出てくるとバンド中何もまともには聞こえな
くなります。コンテストの時は10MHzに逃げていきます。
どうぞよろしくお願い致します。
みのわさん、各局こんばんは。JH5TBSです。
WVM> 時々登場されるどなたかがCQ誌に投稿された50MHz用のDC式CWトランシーバ製
WVM> 作記事で使われていたように思うのですが。
お恥ずかしながら、たぶん、以前書いた僕の記事だと思うのですが、違うかっ
たら、大笑いですね〜(笑)。
DBM用ダイオード4本入りモデュールの ND487C1-3Rは、僕自身バラモジによく使
ってます。キャリア・レベルを、ゲルダイ4本のそれと比べて、やや大きくする
必要が・りますが、それも実際は余り気にせず使えます。
記事中では、プロダクト検波に使ってましたが、たまたま手持ちの分をつかった
まででした。入手は、小松島市のパーツを扱う店で、@150だったと思います。
ミキサーに使う場合(本来これが本業ですね)−3R型はUHFまで、−3P型は
それ以上でも使えるようです。Pdはいずれのタイプも300mWとなってます。
では、また・・72!
昨日、ja_qrpのMLで書きました、秋月で@100円で売っていたというDBM用ダイ
オード4本入りモデュールの ND487C1-3R
というやつは、まだ同じ値段で売っ
ておりました。1N60×4本より性能が良くて、ひょっとしたら値段も安いのでは
ないでしょうか? とりあえず5個買ってしまいました。
あやふやな記憶で申し訳ありませんが、このダイオードモデュールは、ここに
時々登場されるどなたかがCQ誌に投稿された50MHz用のDC式CWトランシーバ製
作記事で使われていたように思うのですが。お名前を特定できなくてすみませ
ん。
JG1RVN
かとうさん、「歓迎おやじギャグ」をありがとうございます。今度そ
ちらの方も挑戦しますよ。
本日暫定公開開始の無内容サイトのURLでjpが抜けてました。
正しくは↑です。
加藤さん、先ほどは、私の暫定公開無内容サイト(↑)宛に
ご感想メールありがとうございました。
HW−7の回路図、私が持っているというのではないのですが、
1973年か74年頃のCQ誌の折り込みで見た記憶があります。
当時は、毎号、メーカー製のリグの全回路図が折り込みでついて
ましたよね。あれです。
たしか明日巣鴨方面にお出かけと書いておられたので、JARL
展示室にお立ち寄りになれば、バックナンバーのコピーも可能
かと。
ちなみに、HW−8は、76年の何月かのCQでQRPの特集を
組んだ時の記事の中に、ミズホのQRP機などと並んで回路図が
掲載されてました。
さあ、今日も残業を早めに切り上げて、コンテストにでるぞ。
仙波さんの力作はまだ拝見してません。 私の家の隣りの書店にはMHが入荷せず。
明日秋葉の書店で購入予定です。 HW−9を改造(利用)されているそうですが
楽しみです。 大変な力作のようですね。
ところで、HW−9ではなくて御先祖のHW−7の回路図をお持ちの方ありませんか?
不便な所を改造してオンエアしたいのですが、私の手元に来たときには回路図が
ありませんでした。 音の出る状態には修理したのですが、実用にはイマイチです。
検波がRCAの40673(Dual Gate MOS FET)なので、AMの直接検波が大です。
それとAFアンプのノイズが多くてシャーシャーうるさいのでローノズアンプに交換
したいと思っています。 周波数安定度は実用程度と判断しています。
RITと、スピーカが鳴るようにミニアンプも入れたいところです。
回路図がみつからなければ実物から追うしかないですかね・・・・・。
書き込んでます。すいません(笑)。
来週出張があるので、もしかすると秋葉原へ行ける
かもしれない...情報収集でーす。
明朝暁の出撃にて秋田に飛び、秋田・御所野あたりを回って
羽越本線に4時間半以上揺られて新潟に、新潟からは尾根ス
レスレに飛ぶDH機にゆられてジェットコロコロスターを2
時間弱のお勤めで広島へ。
広島が終わったら週末で、やっと千葉に戻れます。
これを二泊三日でやらかすわけで、身体に悪い。
山本五十六ブーゲンビル托鉢に近くなっております。
秋葉原なんていったい何ヶ月行って無いだろうか。
QSLカードの転送箱も先月と先先月は山形市のハムショップ
内のを使っていたし。。。。
8J1VLPの信号ワッチはいったい何処でできるやら。
もぅぅぅぅ。
とあるDXペディションの現場にて
Y M:QRZ?こちらは3Y1XX。あ〜疲れたオペレート代わってよ。
おやじ:ほいきた。QRZ?こちらは3Y1XX、オンリーエリアナンバー4。
Y M:どうして4エリア?
おやじ:だって、僕の専門は「4(フォー)取らん!」
PS.MLのダイオードDBMの話、FBでした。
米国で買ってきたALTOIDSの缶(4個)の1個の利用が決まりました。
CQ誌'97.9のTHE乾電池を作ってみようかと思います。もち、入れ物はALTOIDS。
MINT(はっか)の御菓子ALTOIDS、2缶は食べたのだけれどあと2缶残ってる。
メンソレタムの香りが強烈!
これも無線の為と思ってあと2缶平らげるか!
ちなみにALTOIDSの缶はW6/JJ1SLW高橋さんのPixie2の入れ物です。
明日の午前中は秋葉に寄って、その後渋谷の藤商へ行こうかと思ってます。
午後は巣鴨です。(半分仕事です)
給料も出たのですが買い占め出来る程の財力なし。
すでに購入された方の情報があれば狙い撃ちで購入したいと思ってます。
しばらく秋月も行っていないので何か出物はありましたか?
QRPer(財布が!)のショッピングにFBな情報よろしく。
一般公開不可の情報はメールにてヨロシク!
OZL>
ラダーフィルターはコンデンサーの調節でパスバンドの幅は調節できるのです
OZL> が、パスバンド自体を移動出来ません。
これ、ほんとうに厄介ですね、砂村さん。ラダー・フィルタをCW用に設計すると、
かなり通過域の中心周波数がシフトしてしまいます。
正攻法で行くなら、キャリア水晶を別にするか、VXOで切り替えてシフトさ
せるかだと思いますが、これなら、マイクにAFトーンを入れてCW波を発振
させるという方式の持ち味(回路規模でのパフォーマンス)が失われますよね。
私見ながら、SSB用フィルタで、CW時はAFフィルタを併用するのがベター
ではないでしょうか?
”シングル・ビートが得られれば、よしとする・・” 7MHzなら許してもらえ
ませんが、21MHzなら、堪えごろとも思います。
ところで、確か、西無線?研究所というところから、同じ構成でCWモード(送信)
を実現していたVHF機が発売されていたように思います。
ブラウザを日本語対応に設定してくれた人がいて、
晴れてここに出没できるようになりました。皆様
どうぞよろしく。
MH誌が運良く見つかり、無事拝見することができました。それにしても恐れ入りました,hi.
私なら10年かかっても完成しないと思います,hi hi.
実は、HW−9をミズホのSSBジェネレータユニット(確かこちらはHF−9)と勘違いしていまして、その後のお話が「?」だったのですが、ヒースキットの改造ということで納得した次第です。
それはともかく、2ndローカルをVXOとし、ここでRITを実現する点など、ぜひ参考にさせていただきたいと思っています。PLLにはロックタイムがあり、これを直接叩いてRITを実現するのは難儀だろうと思っていたのですが、なるほど、こういう手段もあったのですね。
そういえば、同誌に福島無線通信機のSSB TRXキット新発売の広告が出ていますが、保険でもかけるつもり(?)でこれの10W版を1台こしらえてみようかと思い始めています。(QROネタですみません,hi.)とはいえ、SSBユニットなるものが売られているところを見ると、アイテック TRX−602のようなローズキットではないかもしれませんね。
北川さんの「フォートランの歌」ですが、高校時代の同級生に同じような歌を歌って喜んでいた輩がいました。ただし、最後の「やほほ」は「コボル」だったような,hi.
同様にコンピュータ(超のろまなFACOM MATE)がクリーンルームに鎮座していた時代(1980年代前半)の話です。
> *
> **
> ***
> *****
> ********
> * <-----規格値
> ********
> *****
> ***
> **
> *
そうか、そういうことだったのか!
図のような分布になるためには、機械で自動的に全数を検査して
規格外ではじかれたものだけを100本入り袋詰めとかの商品として
アキバジャンク屋に流すのだろうか。
藤商のフィルタの場合には、規格外にせよ、検査時の測定値が
記入してあって、それはそれで親切(?)ではありますね。
さあ、だらだら残ってないで、帰ってQRPクラブのコンテストにでも
出るか。
日曜日は7025あたりで砂村さんの信号が聞こえていましたが
何局も呼んでいる局がいて私はQSOできませんでした。
アキバジャンク屋でCを大量に買うとまれに
*
**
***
*****
********
* <-----規格値
********
*****
***
**
*
というような定数分布をしていることがあるとHPの人から聞きま
した、なんとまあ。
2222Aは私も残り2本になりました。TP2222(プラモールド)
のほうが需要があるかと思いきや、CANのほうが製作で多用さ
れますね。次回何かのついでの時にDigikeyかMOUSERで
まとめ買いしましょう。TunaTin2などでこのCANファイナルが
ほんのり熱くなるのは何ともウレシイものです。
QRPer以外には理解してもらえないと思いますが・・・
児玉さんの情報提供により、さっそく昼に藤商に行って
きました。本当におびただしい量の水晶フィルタが50円で
ごろごろしてました。買い占めようと思ったのですが、
とても買い占められる量ではありませんでしたね。hi
製造年月日の刻印を見ると、1974年とか1969年とか
実に30年近く昔のものも含まれていて、驚き。
なんか、検査して規格外だったもののストックなのか、
「f=×、BW=×」とマジックで書いてあったり、測定値
らしきものが書かれたテープが貼られていたりしたので、
若干リスクがあるのかも知れません。
とりあえず、10.6985と10.7015を別ブランドで2個ずつ、
あと新品500円で1個ずつ、その他セラミックフィルタ
を適当に掴み取り。
シルバードマイカ1袋100円というのもあったので、
こちらも適当に掴み取りして15袋。帰りにウェンディーズ
でハンバーガーをかじって、お昼ご飯も済ませました。
児玉さんの有益なINFOに感謝。
MLの話題で恐縮ですが、児玉さんお探しのスペアナの件、
私が最近見かけたところでは、ラジオセンター(でしたっけ)
2階の階段上がった右側のTEAC関係のジャンクの多い店で
HPの141Tとトラジェネのセットが\300k、東洋計測器1階で
アンリツのMS62A(1.7G)が\80k、その隣のエムアイ・
リサイクルでADVANTESTのTR41なんとか(プラグインタイプ、
120MHz)が\160kだったかな。いずれも数カ月間おいてあります。
上記のMS62Aあたりは、値段も手頃で、秋月で扱っている1Gの
英国製スペアナアダプターよりも、もともとの仕様は
はるかに上です。秋月の500MHzのアダプタ(完成品の方)は、
最近展示してありませんが、はっきりいっておもちゃです。
パーツセットと同じく、第1IFにTVチューナーのようなNECの
ユニットを使っており、第2IFのログアンプもどきは、なんと
MC3357だったと記憶しています。
自作する場合の周波数構成ですが、ひと頃の2Gクラスのもの
では、トリプルスーパーで、1stIF=2.3G、2ndIF=60M、3rdIF
=1.5Mというような感じです。RBWを決める3rdIFが1.5MHzと
低いのは、帯域フィルタのうち300k、100kあたりにLCフィルタ
を使うためだと思います。30k、10k、3kあたりのフィルタも、
受信機用のフィルタのようなばっさり切れるスクエアトップの
ものではなく、見た感じでは、水晶1個で構成するような単純な
ものを使ってました。
そうした事情は、後から分かったことなので、私が自作した
ときには、1stIF=500M、2ndIF=90M、3rdIF=10.7Mとしました
が、今作るとしたら、3rdIF=455kとして、ログアンプには、
おっしゃるようにMC3362(RSSIの直線領域80dBくらい)あたり
を使うでしょうね。1stIF、2ndIFでどうやってイメージを殺す
かは問題ですが。
この頁をIPアドレスで記憶させていたため
暫くNotFoundで過ごし、
気づいたら浦島太郎という有様ですが、またよろしくお願いします。
さて、昨日日本橋に行って CFC-865という1.3GHzまで計測できる
8桁のカウンタ CFC-865 が安かった(6500円)ので、思わず衝動買い
してしまいました。これで発振周波数探してRXのダイヤルをぐりぐり
回す必要もなさそうです。
小沢の2222は売り切れましたか。買い占めておけばよかったHI
もともとは中島さんに聞いて買いに行ったのですが、その時も在庫が
少なかったんです。
週末はつくば市にキャンプに行ってました。SW−30(0.5W)に
CM-144W+10MHz雲淕濱ですが、4局がやっとでした。ずいぶんCQを
出したんですけど。
↓の話題で出てきた松田聖子が再婚しました。
あっ、どーでもよかったか。SRI。72!
NAF> 待ち時間1時間、処理時間0.1秒なんてこともありました。
そして、1時間まったあげくの最悪の殺し文句は「Syntax error」1行!何度泣いたことか・・・
OZL> 100年分のカレンダー作成ソフトを作ってはしらしていた・・・
当時、優秀な先輩はカレンダー課題でPIX処理した「松田聖子」や「河合奈保子」カレンダー付きぐらびあを作り、すかさず「優」を頂戴していました。それにしても%や#で案外、顔が綺麗に表現できるのですねぇ。そのアイドルモノのカレンダーは教官黙認(つまり後で、「俺にも、よこせ」という条件でパスワード拝借)のもと大型計算機センターで大量密造され、学内の至る所に配布され、研究室内にも多数・・・一部、とっとけばよかったかな。
フォートランという言葉を見て、思い出しました。
私は文科系の学生でしたが、選択で情報処理概論を受講し、
フォートランをやりました。1978年頃の話です。
孔をあけたカードの束を機械にかけて、プログラムを走らせる
ものでした。1か所穿孔ミスがあってもエラーになりました。
コンピューターはエアコンの効いたクリーンルームに鎮座し、
待ち時間1時間、処理時間0.1秒なんてこともありました。
コンピーターを動かしたという感慨はありましたが、普通の
学生がコンピーターを何かに活用するにはほど遠いと思いました。
当時、大学の無線クラブで歌っていた「FORTRANの歌」です。
おおブレネリあなたのおうちはどこ
わたしのおうちはスイッツランドよ
きれいな湖水のほとりなのよ
やっほーフォートランランラン
やっほーフォートランランラン
やっほーフォートランランラン
やっほーフォートランランラン
やっほーフォートランランラン
やっほーフォートランランラン
やっほフォートランランランラン やほほ
おやじギャグの加藤さんに弟子入りさせてもらいましょうか。
それでは。
みのわさんこんばんわ。
ラジオガーデンで売ってた、ジャンク袋(300円)の中身の名無し水晶の周波数を計ったので、参考までにお伝えします。結局3袋買って11。806MHzが100個程度あり、それ以外の無名品が下記の周波数でした。
周波数*めいばん記載*GETした個数。と読んで下さい。参考まで。
9.5093*B-TEW-6D4*21
9.5093*B-TEW-6D3*2
9.5093*B-TEW-6D1*1
9.5093*B-TEW-6D?*1
14.960*14.960-TEW-6B*5
11.8059*6H2-TEW*5
6.4000*A-TEW-6D4*5
7.8530*5M1-TEW*3
5.9980*6000-KSS5F*3
7.8020*6B2-TEW*1
12.4981*37.5750-NKD*1
丸一日かけて、やっと「使用可能レベル」になりましたので、報告いたします。
@受信歪の修正→主としてAGC回路定数の再考
【定数変更】すべてCQ−2 SSBジェネレータ基板内です。元々の定数→変更後
R5:1KΩ→470ΩでBFOレベル増強
R9:1MΩ→470KΩでAGC電圧増強
R10:4,7KΩ→2,2KΩでAGC用のTRゲイン増加
R18:220Ω→470ΩでIFゲイン低減
R20:33KΩ→6,8KΩでAGC強化
R23:33KΩ→6,8KΩでAGC強化
R24:220Ω→470ΩでIFゲイン低減
(T5,T6は、いずれも3SK240時の値)
定数変更前は強力なEs信号では信号ピークで音声がつぶれていたのですが、定数変更後は、ほとんどの受信場面で、なんとか使えます。
ただし受信のスタート時に、アタックタイムが追いつかず多少の歪は残りました。感度はやや低下させましたが実用上許容範囲(QRPだし)ということで・・・。
結局、多くの定数がオリジナルとなりました。抵抗セットはサトー電気の抵抗セットAを使用しました。
※補足説明:設計時からFETの種類(3SK121→3SK240)が変更されていることによる修正です。
A1Wリニアアンプの内蔵
サーキットハウスの1800円のアンプを内蔵しました。製作はバイファーラ巻き(中間タップを接続間違いし気づいて修正)、ヒートシンクの絶縁措置と半田固定後にヒートシンクと基板をアロンアルファでの固定、に注意すれば、やさしいと思われます。調整はアイドリング電流(60mA)のVR調整とパワー調整(TC)の2個所だけで実装前に仮付けで行います。
TRX-602への実装は背面の空きスペースに1個所だけネジ止めして、残りのネジ穴は空けるのが「めんどうくさい」&「軽いのでたぶん平気」、ということで残りの足はアロンアルファでサポータを止め完了としました。今のところ振っても落ちてきません。
ノーマル時は230mW程度でしたが、MAX1,2Wになりました。1Wちょうどにセットしました。T+時の電圧を前面パネルのHIに対応させてON/OFFさせて、230mW/1W切替になりました。スライドスイッチは2回路分あったので、空いた片方で1W時にメーターにライトが点灯するようにしました。リニアONで電気がつくと、なんか飛びそうな雰囲気になるから不思議です。リニアONでも、たった1Wなんですが・・・
・・・う〜疲れた、へとへと。(コラッ!休みに疲れてどうするんだっ!)
皆様の御助言ありがとうございました。
児玉さん、とてもいい情報ありがとうございます。
なんか、平山さんの2N2222Aのギャグのように
ならないといいですね(早速明日でも行って買い占めて
くるかhi)。
MH6月号の自作機は、見てくれはHW−9−−えっ、
デジタル表示のHW−9ってあったの?というウケを
狙ってますが、中身は99%別物。基板も穴空き基板
と生基板、FCZ基板等を使い、回路構成もIF周波数
も何もかも原形をとどめていません。流用したのは、
ケースとバンド切り換えスイッチとLPFのLCと
オーディオアンプLM388Nだけです。
バンド切り替えスイッチが特殊なので、ここだけ残念
ながら再現性が乏しいのですが、昔冨川さんがやった
ように、ミニチュアリレーやダイオードスイッチで
切り換えるようになりそうです。
昨日、今日とQRPクラブ主催コンテストの腕慣らし
で7.003でCQをたたくと、JR0BAQ西山さんや
7K1CPT/1山田さんと2WAYQRPで1stQSO
できました。どうもありがとうございました。
今日の昼前、11:35頃、山田さんとのQSOの途中、
XYLから、子供を車で駅まで送って行けとBKがかかり、
せかされてCLとなってしまいました。次にどなたか呼んで
下さったようなのですが、後ろ髪をひかれつつ、ダッシュで
出かけてしまいました。関係者の皆様でしたら、この場を
お借りしてお詫びします。またの機会によろしくお願いします。
おはようございます。
渋谷の藤商電子に行ったらゴロゴロしていました。(セラミックフィルタもあり)驚いたのは値段とその付け方で、大=¥50・中=¥30・小=¥10という具合にほとんど「持ってけドロボウ」状態。ただし、高級品(?)は例外的に1個¥500ですが、それでも安い,hi.
10.7MHz近辺のものが結構多かったように思うのですが、SSB用とおぼしき10.6985/10.7015MHzのものは結構使えそうな気がしています。これらを切替えて使うようにすれば、10.7MHzのキャリアだけでLSB/USBが取り出せるので、HFオールバンドTRXにVY FBかも?(1個¥500ならこういう贅沢?もいいでしょう)
今回は見送りましたが、次期TRX用チップ部品を頼んであるので、それを取りに行くまで残っていたら、いくつか入手しようと思っています。(ここにバラしたおかげで、その頃にはもうなかったりして,hi.)それはそうと、最近藤商ではリストにない部品でも結構取り寄せてくれるようになりました。もっとも、100個単位だからかもしれませんが...
仙波さんの力作が掲載されたMH誌は、この近辺では見つかりませんでした。MLを拝見する限りではHW−9をお使いのようで、そうなると同じものを追試するのは難しそうですね。
VXOはサトー電気で13,0MHzのHC49/Uを追加購入し、スーパーVXOにしました。低い方の周波数でも安定します。今は安定度重視で50135〜245設定ですが、低い端は100kHzまで延ばしても実用できます。クリスタル1ヶの場合Cを大きくすると可変範囲は広がりますが近接スプリアスや安定度が悪くなるなどの難点があり、クリスタル追加のほうがラクチンです。
2つの水晶の頭はジャンパーしますがTRX-602ではアースには落とさない方がいいでしょう。アースに落とすと共振周波数が下がる傾向があり、220kHzくらいが上限になりました。この602号には難儀してます。
即実用OKのOHRは、なんだかんだ文句言ってもノウハウが詰まっていますね。福島無線の1W AM機は発注かけましたが未着です(品切れ?)。ミズホのP-21DXも未だです。QRP−Lによると一時品切れだったSW−40のケース付きが入荷したとか。(でも1$=136はキツイ)ではでは!
加藤さん、ありがとうございます。
色々チャレンジされているようですね。
参考にさせていただきます。
ところで、VXOのほうはどうなっていますか?
スーパーVXOはまだ試していませんが、
コイルを10uHの固定インダクタ(青いダルマ?型)にしたら、
可変範囲は50.100〜240です。
同じ10uHでも、インダクタで可変範囲がまちまちでした。
(範囲がもっと狭くなった)
クリスタルには付属の5Pをパラにつないでます。
KATOさんこんばんわ、私も学生の頃に、電算機センターで、フォートランの自由課題という名目で、100年分のカレンダー作成ソフトを作ってはしらしていたら、プリンター室が30分ぐらいわたしの筋歙洌をだしていて、大ひんしゅくをかった思い出があります。HIHI
伊藤さん、みなさん、こんにちは
AIJ> 近くに強力な局が出てくると、バンド中がガサついて厳しいものがありました。
私のウチのは強力な信号を受けるとガビガビで、AGCの効きがイマイチ(イマ3くらい?)です。現在までの進行状況は次のとおりです
☆CQ-2基板について
AGCのR23を15KΩに、R20を10KΩにした→顕著な効果なし
☆TV-2基板について
R14を22KΩに下げる→多少の改善
3SK60のCANをL1にアース→悪化、そこでアース直でなくCRを通してL1へ(もとに戻る)
☆再びCQ-2基板について
AGCのジャンパーをT5/T6の最寄りから、太い線でTV-2のAGCと結ぶ→やや効果あり
T6およびT5のソース抵抗を220Ωから470Ωへ→強い信号のピークでの歪みやや低減
という状態で、強信号での歪は、まだ未解決です。ちなみにIFのT5/T6のFETは3SK240です。今、考えているのはAGC回路自体のT3(2SC2458)のR10(4,7KΩ)とR9(1MΩ)の値です。受け入れ側のRの値は小さくしましたがNGなので、T3のAGC電圧が不足しているのでは・・・というわけで結構泣かせてくれます。
こんばんわ、砂村です。
最近21MHzのSSB&CWトランシーバーを作りました。50MHzのSSBトランシーバーのマイク端子に低周波のトーンをいれて、うまくCWの運用ができたので、今回の製作には最初からトーン発振器を内臓させました。たしかにCWも運用できるのですが、21Mはさすがに50MHZよりも混雑していて、受信時の混信がひどいです。そこで、CW用のNARROWFILTERをCW運用時のみ追加するようにしてみました。もちろんフィルターはLSBタイプのラダーです。しかし結果は良くありませんでした。ラダーのパスバンドがSSB用は、10.6143MHzから10.6176。CW用が10.6134から10.6140です。キャリアーはSSBの都合から10.6176近辺(LSB作成)に持ってこざるを得ません。ラダーフィルターはコンデンサーの調節でパスバンドの幅は調節できるのですが、パスバンド自体を移動出来ません。CWが3KHzのトーンでピーピーというよりもキーキーといった感じでとても使えません。今のところCW用フィルターは取ってしまい混信は耳フィルターで除去しています。対策案としては、1。CW運用時はキャリアーも別にする。2。受信の低周波に低周波フィルターを入れる。等が考えられますが、どうもすっきりしません。皆さんはどうしてらっしゃいますか。DSPですか??
たった今,魚釣りから帰ってきました.天気は上々,鯛は赤黒
1枚ずつの釣果でした.(サイズが小さくて恥ずかしいです.)
8J1VLPの運用スケジュールですが,ニフティに黒田さんからの
Infoがアップされていました.QRPクラブのHPにも情報が
載っています.
明日は,用事があり無線はお休みです.10120もオンエアー
出来ません.(;_;)
8J1VLPもいよいよ5/25(月)から運用開始ですね。
1、3、4、6、9エリアから電波がでるようです。
(2エリアからの運用はなし)
それに合わせてQRPクラブコンテストも同日から開始です。
今回のコンテストではマルチは電力係数だけで、都道府県支庁
マルチはないようですね。
JA9TTT加藤さん
VY TNX!
QRP全国集会の時に買った(もらった)100Vのツェナを
使ってやってみようと思います。
土曜の10.120はQSO 0局でした。
明日は出来るかな??
FBDX 73/72
JR4DAH伊豆野さんへ
こんにちは。
ツェナーの直列接続はまったく問題ありません。
書いていらっしゃるとおりになります。
なお、参考までに、並列接続は基本的に不可です。
私の製作したTRX−602のジェネレータのIFは3SK121です。
これを今年のQSOパーティで使用したところ、近くに強力な局が出てくると、
バンド中がガサついて厳しいものがありました。この件について、千葉OMに電話で
問い合わせた所、第2ゲートの100Kをもっと大きくしてはとのアドバイスを頂ました。
試す時は、第2IF(つまりT5)からやってみてはとのことです。
試しに220Kにしてみましたが、よくわかりませんでした。(気づいてないだけ?)
どなたか試した方教えて下さい。
電解コンに似たやつの足を先に切ってしまい、おお慌て。
ラベルを見てもわかんないし、どっちが「+」だったんだろうと悩むことしばし。
しかし、BPの文字が・・・あれっ、これって何だっけ。
レーシングカーについてる緑のヤツ、あれはブリティッシュナントカだっ!違う。
え〜と、頭振り振り考えると、FCZ印の冊子にあったのを思い出した。
これはバイポーラだっ!つまり直訳すれば双極性、日本語にすれば無極性コンデンサーだっ!
もちろん左右は気にせず、適当につけてよかったのでした。
・・・ぼくは素人。
【おやじギャグ】
社員「社長、ライバル社のトランシーバーがPL法で訴えられ敗訴し大損害です」
社長「よしっ、社運を賭けた新製品には、ウチはPL法に完璧対応だっ!
いいかっ、まず、マイクには、大きく注意書を朱書きだっ!」
・・・社運を賭けたその製品
@マイクに朱書きでデカデカと「食べられません」
ADC端子「なめてはいけません」
B箱「有害電磁波に注意。健康のため頻繁に使用しないこと」
・・・そして、PL法適用の以前に「会社更生法」の適用を受けることになったとさ。
みなさんこんにちは
ツェナダイオードの使い方について教えてください。
ツェナダイオードって直列にして使えるのでしょうか??
たとえば100V+100Vで200Vにするとか、
また、100Vと30Vで130Vとか・・・・・。
出来そうで出来ないような???
いまTS820(6146B)をSG電圧を下げてQRP化していますが、よくリニアの製作記事にSG電圧安定がナントカカントカと出ていたような・・気がしたのでSG電圧を安定させようと考えています。
今はSGの回路に直列にRだけが入っているのでツェナを入れてやろうと思っているのですが・・・。
SG安定化の件を含めてアドバイスお願します。
ツナならサラダでもサンドイッチでも大好きです。
シーチキンとシーグルメどっちが美味しい??
いま、10.120は開店休業中のようです。加藤戦法??で時々CQを出しています。
DE JR4DAH/伊豆野
昔、むかし、その昔、デキの悪い、無線ずきな、若者がいました。
その若者は「情報処理概論」などを履修する気になり、プログラムの基礎を
勉強させられました。なにやら、Fortran or Pascalを選べとのこと。
先生、ボク、Basicやったいんですが、というと、そういう素人向けのは、
教えてやんないとのこと。マシン語なら教えてやるぞ、とのことですが
絶対理解できそうにないので勇気ある退却・・・。
で、Fortranの教科書みても、サッパリわかんない。
しかし、課題の提出は迫ってくるぅ〜。不可〜っ!の文字がチラホラ。
わがはいに「不可」の文字は要らないというわけで、デキの悪いガキ共が
考えたのが「ゴミ箱漁り」という手でした。
当時はプログラムをカードにパンチして順番にならべて流していたので、
使わなくなったカードがゴミ箱に捨ててありました。それを拾ってきて、机の
上で並べ替えて、後は適当につなぎのものを書いて、一つのプログラムに
仕上げるわけです。大型計算機センターは略称「ダイコン」と呼ばれてました。
今やってるキットの組み立てなども、なんか、それに通じるものがあります。
様々な回路を模倣したり、定数を変えたりして、遊ぶわけです。それから
新しいものが出来たりします。
うむっ、ひっとすると、僕の自作の原点の一つは、あの大型計算機センター
の「ゴミ箱漁り」だったかもしれない、と思う今日このごろでした。
で、成績はすべての課題を説いたにも関わらず「良」でした。
「せんせ〜、ど〜して」と尋ねたら「キミはたしかに問題は解けたのだが、
コンピューターを人の10倍も使ったので、当然、優のハズはナイっだろっ!」
ということで、効率良く作るのも条件のうち、ということを後で知ったのでした。
(「要領」は良かったですが・・・笑)
まっ、いまだに、ゴミ箱から部品を探してきては、失敗の山を築いている
次第で進歩のない私です・・・
各局こんにちは(おはようございます?)。ここには週1回程度お邪魔させていただいていますが、あまりに盛況なので読むだけで一仕事です,hi.
それはさておき、なんとかハムフェアまでにでっち上げようと考えている6m マイクロAMトランシーバの設計がいよいよ軌道に乗りつつあります。詳細は↑に載せてありますので、興味がおありの方はどうぞ。ところで、秋月のSGM2006Mはもうないのでしょうか? 今度のトランシーバに採用を予定しているのですが...(いずれにせよ買い置きしてあるので問題はないのですが)
2SC32の話が出ていたようなのでついでに書きますが、この石は当研究所の守護神(!?)です,hi.
仙波さん、やはりテレビとカウンタも一緒にした人いましたかゥ・
確かにMC145163を使って9.765625MHzを作る事もできると思いますが、
これ以上PLLを使った場合に、どこまで精度を確保できるかという
根本的な問題の回答が分かりません。説明書でも、なるべく3.58ゥMHz
を使うように書いてあります。
この場合は、プリスケーラで1/1024を使わないのが一番と思っています。
一つ抜けていました。次回は移動運用の電源セットです。その次が
10MHz標準発振器です。原稿は作成中です。モノは出来ています。
日本におかえりになられた様子ですね。長期出張お疲れ様でした。
分科会の議事録を私のページにアップしておきました。あとで見て見てください。
私も出張からもどり、こんどは明日からメモリアルデーの3連休でLAに行ってきます。
さて、Norcal20が盛り上がっているようですね。NE602をやめたところに、方向転換を感じます。
ここだけの話ですが、ギルバートセルのミキサーはバランス動作と変換利得以外には、あまりメリットがないのです。
うまく調整された一石のベース注入のミキサーの方がIp、NFともに良好な結果が得られます。
それと、デイトンでの2N2222コンテストでW4の方が40個くらいの2222で1WのCWスーパーヘテロダインを作りアワードを受け取った様子。回路図がみたいですね。このページでも2N2222を探していらっしゃる方が多いようですが、2SC945ってガッツのある石で、2222をみるといつも思い出します。日本でも2SC1815コンテストかなにかやったら面白いかも知れませんね。ほんとは2SC372コンテストか2SC945コンテストがしたいけど。
さらに2SC32なんてVHFハンドブック物なんですが...さらに2SB56とか2SA96とか...RVN加藤さんのおやじギャグ・フォローに期待してます。
昨日改めてバイブルのトロイダルコア活用ハンドブックを見ていて、SBDのDC受信機応用への有用性を再認識しました。
K-2、OHR-500、NorCal 20、FT-100など、これらがリリースされる秋が楽しみです。
【おやじギャグ】
YL「MFJのQRHが止まりません・・・」
YM「う〜んモウっ(雲母)」
OM「ま、いいかっ(Mica)」
この下に書いてある書き込みの一部が違ってました。
訂正です。
(2)2N3904
下記のURLからダウンロードして下さい。 ナショナルセミコンダクタのものです。
http://www.national.com/pf/2N/2N3904.html
URLの一部が違ってました。 今度はOKです。
吉本さん、規格です。
(1)2N3053
Type Vceo(V) Vcbo(V) Vebo(V) Ic(mA) Pc(W) hfe
NPN 60 80 5 700m 5 50〜150@Ic=150mA
なお、詳細なカタログは探せばあったと思います。 後で見ておきます。
(2)2N3904
下記のURLからダウンロードして下さい。 ナショナルセミコンダクタのものです。
http://www.national.com/fp/2N/2N3904.html
いずれも20年以上前のとても古い石です。 では。
....とかなんとか言いながら、送信したらバックログが読めました。
5月の初旬に北川さん(VXO+Cのアドバイス)、加藤さん(同)、きやさん、中島さんにも
メッセージを頂いていたようでありがとうございました。
ニューオリンズにいるときに、OSのバージョンアップモジュールを入れたらPCが立ち上が
らなくなってしまって。(-_-;)
メールもi−netもアウトでした。
帰国してアクセスしてみてplazaの盛況さにびっくり。
最近とみに意見がふえているみたいですね。FBFB
....というのを書きながら、メールの方をアクセスしてみると、きやさんから
過去ログアクセス方法が届いていました。ごていねいにありがとうございました。
帰国早々積もった仕事とメールの山に格闘中のJQ6EIWでした。
ふぅ〜〜 (^^;
流石i−netの力。
買い占めに走る時は、とにかく行動力であるということを
思い知らされました。
少なくとも秋葉原迄走ったのは私ではありません。。。。
午前中基板と部品乗せの途中まで済ましましたが、ショック。
エッチング液が既に使えない状態になってました。
2年位使って無かったかな????
というわけでパターンはカッターナイフで削り出しました。トホホ
XYLに「酸化第二鉄試薬2級か1級クラスの質で十分100gか
500g取り寄せといて」と頼んだら怪訝な顔してました。
私も本当は化学系です(ここの人たち絶対信じないけれど)がXYL
も薬品系で私より真面目に御勉強してまして、化学式で返されてしま
います。hi
それから3904と3053のデータって何処にありますか??
皆さん、お久しぶりです。
一昨日米国出張から帰ってきました。約2週間ぶりになります。
米国に行った折、サンフランシスコでこの会議室の話題の方々にお会いしてきました。
Pixie2の生みの親Daveさん、38SPの生みの親Oriさん、そしてPixie2権化
のW6/JJ1SLW/高橋さん。いづれもすごい方々で、また楽しい時間を過ごさせて頂きました。
Daveさん:
勤務されているHSC社(さしづめ米国の千石電商か秋月電子、はたまたサトー電気(^^))
へ部品を買いにいった折にカウンターにいた人に[私はミスターPixie2ジャパンである。
製作者のDaveさんに是非会いたい」と言ってお会いし、会議室で3時間も無線談義を
展開。日本でPixie2が好評で大変嬉しいということでした。
かれのQRP観は「単純化、質素化」。部品がたくさん入った豪華なリグもよいけれど、
出来るだけ部品数を少なくしたリグをこれからも考えてゆきたいとのこと。
Pixie1(1石のTX)の回路も紹介してくれました。ちなみにPixie2の名前の由来は
この部屋で紹介されたように、小さな妖精(Pixie)と2石のトランジスタということでした。
NorCalの色々なプロジェクト、特に500台限定販売の途上国ハム支援のプロジェクト
を熱っぽく語ってくれました。
Oriさん:
San Joseのホテルに着くなり早速電話したけれど当人は留守。代わりに奥さんが出られて
本日は息子さんの誕生日だからスポーツ観戦に出ている旨をお聞きし、翌日の面会とする。
翌日(5/17)の夕食をご一緒しました。(シーフード料理がうまかった(^^))
OriさんはNorcalのいろいろなプロジェクトの紹介と、Daveさんとおなじく
途上国ハム支援の500台限定プロジェクトを話してくれました。
また、彼が今考えている新しいトランシーバーの話を作りかけのTX部を見せてくれながら
話してくれました。$95以下、できれば$30くらいで発表したいとのこと。
それから、釣竿を利用した3.5〜28MHz?の自作のGPアンテナを見せてくれました。
これは写真に取ってきましたので私のHPにUPします。
高橋さん:
言わずと知れたPixie2権化。いやぁ〜、大変お世話になりました。
Daveさんとの面会の後HSC社から直行。車で約20分の近いところです。
16:30に高橋さん宅をご訪問し、夕飯までご馳走になってしまい、御暇したのは21:30。
奥さんの手料理とかわいい息子さん「あっちゃん」の歓迎が、旅も終わりになって疲れた気持ちに
染み入りました。TNX SLW!
しかし高橋さんは、ただただスゴイ!
何と、知る人ぞ知るアンテナの権化でもあったのです。
この辺りのことは別途紹介するとして、高橋さんのPixie2観、更に言えばQRP観はDaveさんの
それと相通じる物が在りました。技術力、経験いづれも高度なものをお持ちでありながら、あえて
お金をかけずに(これはお金で解決せずに工夫で解決するという意味)簡素なものを簡素な設備で
作られていらっしゃる。短い同軸ケーブルを使ったSWR計を見せて頂いたときには唖然。
こんなもので(失礼)太平洋間をしかも20mWで交信されているのか....と....
今回お会いした御3方とも大変な方々にも関わらず気さくに対応いただきました。
ありがとうございました。
なお、この辺りの写真、情報は後程HPの方にUPします。
PS:きやさんへ→Plazaのバックログを見る方法が変わったのですね。
どんなに風にすればいいですか?
>なかじまさん
なかじまさんには、ちょっぴり勝ちました。でも僅差でしたね。
QRPクラブ員では當銀さんが良かったようです。
(7MHzシングルバンド部門102局中8位、県内1位)
おめでとうございます。
QRPクラブのマラソンコンテストもまもなく始まります。
マラソンコンテストは苦手なんですが。できるだけ参加します。
冨川さん、次回も次々回も楽しみにしてます(すごい
プレッシャー)。
10MHz周波数標準器ですが、秋月の8桁周波数カウンタ等と
組み合わせて使う場合、9.765625MHzを出力できると、
校正だけでなくて、そのままクロックとして使えて便利
かと思います。やり方はいろいろあるかと思いますが、
10MHzの出力をMC145163のレファレンスに入れて1024
分周し、N=1000で分周したVCOと比較するというのが
簡単です。
私の使っている周波数カウンタは、なんとこの標準器と
さらにテレビまで内蔵しています。hi
あ、でも次回・次々回のネタはもう入稿済みなのですね。
また別のネタを思いついたら、ご提案申し上げます。
IARUのHPに遊びにいったらNCDXFに国際ビーコン周波数の表があり、21MHzは21150kHzでした。
詳細は上記HPをクリックしてご覧ください。
【おやじギャグ】 = ここでしか通じないNocalネタ
社員「社長、限定500ケのNocal 20を買い損ねました!」
社長「この〜オタンコナス、お前が早く急行せんからだ」
・・・QRP-Lも、ようやく落ち着いてきました。
皆さん。あまりプレッシャーを与えてはいけません。
あのアンプですが、図面のミスがありました。500ではなく50Mの
LPFです。Cは60PFです。
最後に出てくる中村君は、この11コ位前に登場しています。
次回は秋月の10M標準周波数発生器で、その次がそれように使う専用の
自作テレビです。
アイデア募集中!! 枯渇した脳みそに愛の手を!!
ARRLのサイトに行って,QST(1990〜94)CD-ROMを注文しました.
ついでにARRL HANDBOOK CD-ROMも衝動買いしました.
送料入れて $100.4
でした. 注文ページは,セキュリティが掛かるよ
うになっていました.
<マウスのクリック一つで小遣いが無くなっていく・・・>
2222Aは本当に各ブランドから出てきていますよね。
日本の場合は型番は違っても、どう調べても出所は同じとしかとれな
いような代物だらけなのに。
2222Aときたらマーキングが違えばPcも違いhfeも全然違う。
私の手持ちのストックはモトローラのマーキングではありません。
又SW−30,NW8020,MFJ9040達のも違うマーキングで
した。
明日は午後2時から出勤という超変則勤務。
散髪でも済ましたら少し工作でもしますか。
プラザで2N2222Aなどが小沢電気にあるとのことを
知りましたので、早速電話を入れ確認しました。
「2N2222Aは在庫が少なくなりましたが、まだ4個あります」
とのこと、我が社の東京支社へ電話を入れ秋葉原へ急行させました。
やられました。!!!!!
「30分前に買いに来られた人が4個全て買っていかれました」との
こと。何たることか!信じられない!
「お前が早く急行せんからだ」と怒鳴るが後の祭り。
しかし、保険を掛けた2N3904があり、2N3053も手に入り
ましたので血圧も上がることだし、いつものやさしいオジサンに返り
ました。Hi
それにしてもここのプラザはFBな情報が多くて助かります。
ところで、30分前に小沢にいかれた方は?
CDC>
仙波さんのトランシーバー,冨川さんのアンプ,當銀さんのFOXX(PIXIEの兄貴?)
CDC> と盛り沢山の内容です.
前川さんと中島さんの38SもOriの写真の下にド・アップで載ってます。
(Specialが入らなかったのでSPになってましたが・・・)
中島さん、これは外せないよ、おたのしみに。
2N2222A他の、アメリカ製部品は、私のHP↑からリンクのある
All Electronics他の通販業者(米国)から購入できます。
ちなみに、2N2222Aは2個$1.00−、100個だと単価40セントで
購入できるようです。
なお、2N2222AはTO−18という金属ケースに入っているのでやや高価
ですが、ケースがエポキシのもの、PN2222Aならばずっと安価です。
PN2222Aは、5個80セント、100個だと単価15セントと安価です。
この、「2222A」という石は各社が同じ名前で作っているので、パッケージの
違いよりもメーカーの違いの方が影響が大きいかもしれません。
規格表が必要な方には送ります。(モトローラ)
WTH>小沢に2N2222A、2N3053、1N914はありますよ。
3053もあればTIXIEのTRは全て小沢でそろいますね。
米国で5c〜20cの2222が\150ですから
米国で65c〜80cの3053は1個いくらでしょうか。
そこが心配。
知らずして3053は米国の人に頼んで送って
もらいました hi。そいえば、
TO−5用のヒートシンクは小沢にありますので、
ついでにお忘れなく。
結局MH誌は4けん回って入手できず。
かなりディストリビューションが悪くて困ります。
内容的にははすれが無さそうなので定期購読かな・・
いよいよ受信機が真空管、それもとんでもない型番迄引き摺り出して
きてーーーー。
聴いててそんな型式が来たら、相手のキーイング私同様ドタバタにな
っちゃう。hi
21.060MHzは時々聞きますがロシアが使ってたのが聞こえた
事がある位です。
もっともアンテナはアイソトロンですけれど。
昨夜は10.1の少し上でK7がSW−30で聴いて599で入って
いました。
私のQP−21は,袋に入ったままです.(^_^;) 21.135MHzバージョンです.
早く作らねば・・・.
>以前、HF7Vを購入されたように記憶しているのですが・・・
我が家の,HFのアンテナは,CP−6短縮GPとLWだけです.(^_^;)
21MHzだったら,GPでも4m弱なのでなんとか上げられそうです.
ようやくMH誌を買いました.秋葉のロケットには山積みになっていました.
仙波さんのトランシーバー,冨川さんのアンプ,當銀さんのFOXX(PIXIEの兄貴?)
と盛り沢山の内容です.帰りの新幹線で,じっくり読ませて頂きます.
今月号も内容濃いですね.
WMC> 最近のQP−21は21.135MHzになったのでしょうか?
最近購入したQP-21は21135でした。ただしVFO-7で可変可能です。
ちなみに、
21080-21100 RTTY
21100-21125 PACKET
のすみわけが定着しているので、21135kHzならばCWでゆっくり交信
できることでしょう。コンディションが許せばノビス局とも交信できます。
21100はIARUビーコン周波数に指定されたような記憶もあり、できれば
避けた方が穏当でしょう。国際的にQRP周波数として使用が盛ん(とくにEU)な
21060kHzの方が、これからは、楽しみが広がると思います。
じつは,QP21も準備してありまして。アンテナが整備できしだい出ようかと思ってます。
バターナットが手に入りそうですのでそれが使えるといいなと思ってます。私のQP21は以前、3アマ受験祝いに買っておいたものなので、21.1mhzですので聞こえてましたら宜しくお願いします。あと、59Dがあるので組み合わせを考えてます。
キヤさん、以前、HF7Vを購入されたように記憶しているのですが使い勝手はどうですか,良かったら教えて下さい。間違っていたらすいおません。
3SK121は、色々なところに使用されていましたね。
先日、ふとしたところから頂いたT.H.社製の50MHz帯用リニアにも内蔵されていました。しかし、良い石も使い方次第のような気がしております。Hi
酔狂な者はまだまだおります。私も、QP−21とゴミ捨て場から拾ってきたR−390Aで21.100MHzでQRVしております。
CQに応答して頂くことが主ですが...HiHi。(最近は75A−4とペア使用しています。)
そう言えば、最近のQP−21は21.135MHzになったのでしょうか?確かに、21.100MHzよりはFBでしょうから...。
いつ頃からなのでしょうか?(通りでQP−21同士のQSOが減った訳です。HiHi)
皆さんおはようございます。
3SK121の話のついでに、ひところIFアンプでよく使われた
トロ活でおなじみのフォワードAGCの2SC1855も、つい先日、
手持ちの残りが少なくなってきたので、サトー電気に
他の品を注文するついでに注文したら、廃番ですでに品切れに
なってしまったといわれました。
これもAGCのよくかかる良い石だったのに。
最近は私はIFアンプ用にMC1350Pのストックを増やしています。
これも古いICですが、かなり広範に使われていて保守用の
需要も結構ありそうですから、まだまだ頑張って欲しいです。
PS
たぶん3SK121かと思いますが、数年前にFCZ研究所の年末の
大掃除を手伝ったときにもらい受けてきた試作品等のジャンクの
山の中に結構たくさん混じっていた気がします。
清水さん、いま写真見てきました。
さっそく実験されているようですね。
良い結果を期待してます。
写真で見ますと方鉛鉱の固定に苦労されているようですが、
昔のやつは、方鉛鉱を鉛を溶かして固めて安定に固定していたみたいですよ。
(私は若いので良くは知らないが)
鉛は、釣具屋で、板おもりを買ってくるのが一番安く入手できると
思います。(釣り好きの友人のサジェスチョンです)
3SK121:
ウーム、余計なことを書いてよけい品薄にしてしまった・・・・・。
でも本当にいい石です。
ちょっと早めに帰宅できたので(といっても21時頃ですけど)
JA9TTT加藤(高)OMにいただいた鉱石(方鉛鉱)を検波器にして
みました。最初は万年筆のスペアインクのカートリッジに入れて針を
さしたりしたのですが、やっぱりカケラでは難しく、いただいた大きな
もので試しました。きれいに割れてツルツルしている部分がFBな様
ですね。いろいろとやってみます。
↑↑ラジオの写真です。
サトー電気では今年に入って在庫が無くなりました。
商品リストにあったので発注かけましたが、ナシ!
NECの12BY7Aなみに入手困難になりそうです。
加藤さん、そうだったのかー!
充実した自作記事がコンスタントに載る雑誌になる
ように、みんなでMHをどんどんもり立てていきましょう。
でも、記事になるようなオリジナル設計の自作って、
そうそう簡単にできるものでもないのですよね。
冨川さんあたりの湧いて出るような豊富なアイデア
の源泉を知りたいものです。
2222A,3053,914が小沢にあるんですか。
知りませんでした。
だったら入手で苦労しなくても済む。
2222Aの予備は7本程持ってますが、飛ばすと後が
無いと思って大事に大事に使っていました。
この石形状もですが、特性の方もなかなかで代替えが難しい。
特に受信部と送信部兼用となると。。
それから3SK121ってそんなに入手が難しくなったんですか。
私のジャンク箱で永年寝てるのが何本かはあります。
どうしょうも無くなったらお知らせ下さい。
それから秋月のSONYも無くなったんですか?
そちらも1袋そのまま眠っています。
TR−1300の初段を3SK121に換えようとして小沢電気
に行きましたが、手に入りませんでした。先月の事です。
CQ誌の通販ではありそうです。・・・3SK113ってのはHW?
八王子のそごうにあった1冊のMHを買いました。帰りの電車の中で
読むか。
小沢に2N2222A、2N3053、1N914はありますよ。
四日市に着いて調べたら、あっさりと犯人判明。
巷で安売りしているミニHUB /LD−HB4が犯人。
なかなかの悪人ぶりで、4番PORTに差した10base−Tの
パソコンが何かフレームを送出したらそのフレームが全てコリジョン
になるといった手のこんだ悪行三昧。
火盗改めとしては即刻切り刻んでしまいましたが、原因は基板の粗悪
。
スルーホール部にレジストもハンダも乗せてないから錆びてしまって
いる。
それと電源部の設計が丸でタコ。
LM2940CT−5の入力電圧が6.02V(動作実測)しか無い。
ケースにはDC5V入力なんて書いている始末。
マージンが無いわけで電源電圧が瞬間でも100Vを割ると幾ら低損失
型ICでも危険レベルに入ります。
そしてそうやってICの放熱を省いている。
他の安物HUBでも、この石は定番の様に入っていますが入力電圧は
8V程にして一応基板のアースランドあたりに貼り付ける位の事はし
ています。
これで今年になってこの手の安物HUBが犯人だったというのが2件。
こんなのを切り捨てに飛ぶなんてやりたく無いのでありますが。
さて、鉄チャン伊豆野さん宛てには又駅スタンプ付きのQSLを発行
しますからね。
中尾さんの信号は聴いていましたが、今時QP−7にFRGで出てく
るとは酔狂!!!!というのが復調しての感想。
キークリックもQRHも気にならず聞きやすい信号でありました。
運用が大変みたいですが、これからもどんどん出てきて皆さんの度肝
を抜かして下さい。
最後に昨夜は帰宅後麦焼酎の一杯機嫌でピクシーの基板の穴あけまで
やってしまいました。
今晩あたりにパターンを書いて、週末あたりにエッチングでしょうか。
運用周波数は7.003MHzの水晶を付けますからOAM専用機に
なってしまうかな。
石は2N2222Aの実力に匹敵する石が見つからないので送信段だ
けでもこれにしようかと思います。
(あのPcでhfeが190−220程どれもあります。)
四日市に着いて調べたら、あっさりと犯人判明。
巷で安売りしているミニHUB /LD−HB4が犯人。
なかなかの悪人ぶりで、4番PORTに差した10base−Tの
パソコンが何かフレームを送出したらそのフレームが全てコリジョン
になるといった手のこんだ悪行三昧。
火盗改めとしては即刻切り刻んでしまいましたが、原因は基板の粗悪
。
スルーホール部にレジストもハンダも乗せてないから錆びてしまって
いる。
それと電源部の設計が丸でタコ。
LM2940CT−5の入力電圧が6.02V(動作実測)しか無い。
ケースにはDC5V入力なんて書いている始末。
マージンが無いわけで電源電圧が瞬間でも100Vを割ると幾ら低損失
型ICでも危険レベルに入ります。
そしてそうやってICの放熱を省いている。
他の安物HUBでも、この石は定番の様に入っていますが入力電圧は
8V程にして一応基板のアースランドあたりに貼り付ける位の事はし
ています。
これで今年になってこの手の安物HUBが犯人だったというのが2件。
こんなのを切り捨てに飛ぶなんてやりたく無いのでありますが。
さて、鉄チャン伊豆野さん宛てには又駅スタンプ付きのQSLを発行
しますからね。
中尾さんの信号は聴いていましたが、今時QP−7にFRGで出てく
るとは酔狂!!!!というのが復調しての感想。
キークリックもQRHも気にならず聞きやすい信号でありました。
運用が大変みたいですが、これからもどんどん出てきて皆さんの度肝
を抜かして下さい。
最後に昨夜は帰宅後麦焼酎の一杯機嫌でピクシーの基板の穴あけまで
やってしまいました。
今晩あたりにパターンを書いて、週末あたりにエッチングでしょうか。
運用周波数は7.003MHzの水晶を付けますからOAM専用機に
なってしまうかな。
石は2N2222Aの実力に匹敵する石が見つからないので送信段だ
けでもこれにしようかと思います。
(あのPcでhfeが190−220程どれもあります。)
>>QRPミーティングの件ですが、これは、やはり、
>>JARL QRPクラブ主催なのでしょうか?
>
> QRPや自作に興味のあるハムの集まりといった雰囲>気です.自作品を持ち
>よったり,情報を交換しあったりと,QRPerの井戸端会>議です.
前回非会員として参加し、QRPクラブへの勧誘等もありませんで
したが、マインドコントロール、かかった本人は判らないそうです。(^_^)
ノリはNorCalミーティング(出たこと無いが)よりハイテンションですが、
やさしいOMが多く私のような弱輩者も優しく迎えてくれました。
昨日会報が届いていました、MHを探して買えずに
帰ったので救われた気分。
IIT>QP-7,VF07、レシバーFRG100の組み合わせでやっとQRP交信ができました。
理想的な通信型受信機との組合わせですね。
my QP-7 は未だボード状態で止まっています。
やはりセミbreakin位にしないと現用機との
ギャップが大きく使わなくなるかなーと思っています。
◆今日は関東電管がマイクロ回線の検査に来ています。無線
従事者(こちらで使うのは一陸技)選任されているので立ち会い。
雑誌等に原稿を提出するときにボクがおこなっていることは次の点です
(ご参考・・・にならないかもしれないけど、一応・・・)
@できれば担当者を確認する
(〜について、こういう記事を投稿したいのですけれど、どなたに
送ればよいのでしょうかを確認=初めて投稿のときは省略しAでもよい)
Aいきなり投稿でなくE-mailでプレゼンしてみる
(つまり編集者も、偉い人々の前で会議をやって、誌面を決めていくので
その時に説明できる資料を先につくる。モチーフ(主題)、歴史的背景、
オリジナリティー、写真点数などを簡単にまとめてプレゼンする)
B原稿作成→Win95のテキストをFDDまたはE-mailで送付
(このとき、誌面ページ割りが@との打ち合わせで決まっていれば事前に
文章の量を調整する)
C写真原稿作成
(アップはマクロレンズで、アングルや絞りを変えて数枚。写真は、バラバラ
でなく、きちんとミニアルバムタイプのファイルに入れて、左が写真、右が
説明を小さい紙に書いたものを添付、というようにまとめ、表紙→題名、
連絡先等明記をつける)
D可能ならばFAX校正をお願いする
☆大切なのは「読者の反応」ですから、例えば素晴らしい記事には具体的に
「オールバンドTRCVの製作記事が、すご〜くよかった」と雑誌のHPから
読者プレゼントの欄等を通じて書き込むと、また、製作記事が増えていく
という関係になります。読者の反応がないと、当該内容は自然消滅・・・
↓中尾さんQP-7成功おめでとうございます。ぜひQSOいたしましょう。
土曜日はフルタイム勤務なのでミーティングは残念ながら・・・
QP-7,VF07、レシバーFRG100の組み合わせでやっとQRP交信ができました。自作の腕はNGですが、何とかセミブレークイン回路を組み合わせて、VF07のRITを受信の時に切り替える方法で受信時のVFOの影響を回避するようにしました。LPFを入れて、出力は約、700mw(fczパワー計読み)です。日曜日に,都内と,常滑市の2局と交信できました。
QRP運用と言っても、通常は5wですので,みなさんの話題からすれば、ハイパワー局です。(笑い)
やっと、mwのお話に加えて頂けそうです。Hi
先週、9M0C(7/21 5w qrp)
と,K7K(3.5 10w)のカードがつきました。
安東さん,こんにちは.
>QRPミーティングの件ですが、これは、やはり、
>JARL QRPクラブ主催なのでしょうか?
クラブメンバー(主に7K1KTQ影山さん)が中心となって段取りをしてい
ますが,どなたでも参加出来ます.
QRPや自作に興味のあるハムの集まりといった雰囲気です.自作品を持ち
よったり,情報を交換しあったりと,QRPerの井戸端会議です.
出席欠席の事前確認もありませんので,何かのついでに新宿に立ち寄った
ついでに顔を出して頂いても結構です.
昨日MH誌を買いに,恵比寿の本屋まで行ったんですが,見当たらない・・
秋葉まで行かないと無いのかな・・? よし,今日は秋葉に行くぞ!
↓したのていせい 誤:(→ただし自作) 正:(→ただしい自作)
NocalのQRP-Lのごちゃごちゃを観るにつけ、やはり1バンド限定というのは
むずかしそうですね。JARL QRPクラブの誌上企画も、1バンドでなく
標準のジェネレータ、アンプ、VXOなどを決めておき、定数は好みのバンド
のものを提示しておいて、各自合わせる、くらいの方が穏当で
いいのかもしれません。ただし部品調達の都合、キット配布するのは1バンド
だけになると思いますが・・・
例えば9MHzでジェネレータ造るとOSCの2倍が飛び込むので18MHz
TRCVでは使えないため、ここもIF8MHzでも可能なよう定数を変えられるように
しておけば便利。ユニット式のほうが、初めてつくる場合、作りやすいかも
しれません。
【おやじギャグ】
リニアンプリファイアー 動かないと りにあ「知らんぷり」ファイアー
NTVがマラソンコンテスト形式の催しを企画中で、JA1YJRや、日テレ社員が、まっ昼間からアクティブ(笑)です。業務の一環?
(もちろん:アマチュア業務)
週末にはJA1YJR/1でオンエアーするそうです。カードが楽しみで〜す!
DAG> 3SK121はRF-AMPで使ってこそ真価を
発揮すると思います。
YES、菅野さん。1987年頃のFCZキットの430MHzプリアンプには、この石が使われていましたね。
EAD> 誤りが2か所
校正は自宅のFAXを指定しておくと良いかもしれません。(本文のE-mailの最初と写真ファイルに記載しておくとよい)でも編集日程の都合で、校正がかなわぬこともありますね。
・・・そこで、JF1OZL局のHPにあるとおり、製作物は1ヶ月後の「訂正記事」を待ってから手をつけるのが、上策と言えそうです。(→ただし自作)
APL> でも、やっぱり、硬派な印象ですね。
【おやじギャグ】を安心して書けるのは、やはりココ。
安東さん、お久しぶりです。
MHの記事、ご覧いただき、ありがとうございます。
今度ぜひまた遊びにきてください。私も一度安東さんの
トランシーバコレクションを拝見させてください。
いろいろトラブルがあったり、細かな回路変更は
続いていますが、とりあえずJARDの保証認定も
得て、現在はメインでぼちぼち使ってます。
いくら測定器を駆使しても分からない問題点が、運用
してみるとよく分かってきますよね。
記事の写真説明、編集部の方でつけて下さって、校正の
チャンスがないまま載ってしまったのですが、ちょっと
見れば変だとわかるような初歩的誤りが2か所。
ひとつは、PLLICのMC145163の基板を
周波数カウンタのように表現している部分。
もうひとつは、HW−9のパネルにもともとあるバンド
切り換えスイッチを、新たに追加したもののように
表現している部分。追加したのはモード切り換えスイッチ
だってば。
それは別として、回路等について、自作経験豊富な皆さん
の忌憚なきコメント、批評等をいただければ何よりです。
JG1RVN Toru Kato
さん、こんにちは、JR8DAGです。
他の方のコメントもありますが、3SK121はRF-AMPで使ってこそ真価を
発揮すると思います。
IF-AMPで使用するには、AGCがネックになると思うのですが、感度を
重視しているのでしょうか。もしそうなら3段増幅にすればよいと思う
のですが。
de JR8DAG 菅野 正人 / JARL QRP クラブ会員#310
QRPミーティングの件ですが、これは、やはり、
JARL QRP虎勿主催なのでしょうか?
私は、その会員ではないのですが。
と言っても、土曜日は、なかなか家庭の事情で
都内には出にくい、、、という事情もありますが。
平日の夜なら、結構、会社の帰りに都合つけ
られるのですが。。。
それと、話は、違いますが、JARL QRP虎勿のHP
がいつのまにか、新しく模様替えされましたね。
掲示板もできて。。。でも、やっぱり、硬派な印象で
すね。
やっぱり、CDCさんのHPのほうが楽しい。
第8回新宿QRPミーティングが下記内容で開催されます.
時: 6月6日(土)1600〜
1800〜(2次会)
所: 新宿駅西口 談話室「滝沢」新宿駅西口店
詳細は,QRPクラブHPの「お知らせ」と「ミーティング」にあります.
6月もなんとか参加出来そうです.今回は,影山さんのデイトン話や全国集
会レポートなど盛り沢山の内容ですので,楽しみです.
QRPに興味がある方ならどなたでも参加出来ます.皆さんの参加を楽しみ
にしています.
うむっ、やはりこの3SK240は、ひっこめて、3SK73の線を考えてみたいと、
思います。現状、Esで強いのが来ると出てくる音は「ガビガビ」です。
微弱な信号は良く聞こえて良いのですが、テスターで観るとAGC電圧は
ちゃんと出ていますが、実効果は、「イマ2」くらいです。
☆これは、OHRと同様、プロセスを楽しむために、わざとそうして
ユーザーに多くの楽しみを提供しているのでしょう。一発で動いたら案外、
今ごろはお蔵入りかも?ああでもない、こ〜でもない、とんでもないと、
毎日、いじくって楽しんでいます。ああ、なんて、前向き楽天的なわたくし・・・
→急いで実用したい場合ならば福島無線通信機あたりの方がいいのかも
・・・そこで、福島の6mAM機を近日組み立てます(発注中)追って報告予定。
E−mailで送られてきました。詳しくはまた後で見ますがとり
あえず7MHz部門で富銀さん、大山さんほかに遠く及ばなかっ
たもよう。県内1位のマーク”いた、参加は2局(T_T)
◆TIXIEは煙を噴いたにもかかわらず昨晩良く聞こえました。
3.5MHzではゆうに100mW以上ですが、7MHzでは20mW
になったので要定数変更。波の狭間の通り抜けBCLは楽しいです。
なおどうしても9V電池だと発振ぎみなので(富士通マーク安売り
006P+JRCの386)8.5Vのピコ用電源使っています。
◆米国のマリン用品の通販カタログでマリンバンド無線機を見て
いたら、FCCが新しく認可したFRS Family Radio
Service ?
という無線機が出ていました。Kenwood静と思しき筐体に460MHz
でまんま日本の特定小電力ですがパワーは0.5Wです。
逆輸入されないとよいですが。
3SK121が入手困難なようですが、IFアンプなら他の石を使いましょう!
このFETはとても優秀で、RFアンプ(受信トップ)に使ったところ、
50MHzでNFが1dB程度、HF帯では0.6〜0.8dBと素晴らしいです。
AGC特性には、他のFETと同じくらいです。 IFアンプにはもったいないと
思うのですが・・・・
使用上の注意は、耐圧が低いのでドレイン電圧5V以下で使うことです。
以前、A月電子で売っていたSonyのMES−FETも同じに使えます。
IFアンプには2SK241とか3SK73などのシリコンのFETで十分で、
AGCも良く効きます。 2SK241を使ったIFアンプのAGC特性は、
入力の80dB変化に対して出力変化は4dB位でした。 増幅型AGCに
すれば2dB位になりますが、実用上は4dBでも十分です。
AGCは比較的入力レベルの低い点から掛かり始めるようにし、検波段の入力を
小さめにするととても良い音がします。 IFアンプはデバイス違いよりも
AGC回路と時定数の設定がポイントですね。 受信機のフィーリングはここで
決まってしまいます。
仙波さん、モービルハムにトランシーバー制作記事
掲載、おめでとうございます。
一足先に、アキバで昨日、モービルハムを購入して
きました。 HW9のデジタルカウンター表示なんて、
素敵ですね。 いつか、見せて下さい。
DAG> アイテックのTRX−602ですが、IF−AMPに3SK121と同等のガリ砒素FETを使用しているのでしょうか。
取り扱い説明書をひもとくと・・・
「T5,T6には原則として3SK240(チップFET)が入っています。場合によっては(注:どんな場合かは不明)取り付けの容易な3SK121、3SK59、3SK60等が入っていることもあります。CQ-2号(注:SSBジェネの商品名)はどのタイプにも適合(注:?)します」
・・・最後のフレーズは「取り付け可能」と解釈するのが正しいと観ました。
そして、別紙の注意書きを見ると・・・
「受信中に特に強力な信号を受信したときに、復調音がひずむ場合があります。このような現象はAGCの効きがあまい場合に発生します。これは設計時に使用した3SK121が生産中止になったため、FETをより高性能な3SK240に変更したため発生しました」
以下AGC回路の定数変更方法が記載されています。→実施したがAGCを強化しすぎると弱い信号が聞こえずNGで、結局IFのソース抵抗を、いくぶん増やしてIFゲインを下げ、その分RFで補っています。
・・・受信感度を気にしたのでしょうか?
JG1RVN Toru Kato
さん、こんにちは、JR8DAGです。
アイテックのTRX−602ですが、IF−AMPに3SK121と
同等のガリ砒素FETを使用しているのでしょうか。
と疑問を抱きつつ、自遊舎の「自作電子工作キット回路図集」を見る
と、RF-AMPにMOS-FET、IF-AMPにガリ砒素FETを使っている模様。
IF-AMPは普通であればAGCのかかりがよいMOS-FETの3SK59や
3SK73あたりを使用するように思えるのですが、この辺のノウハウを
知りたいところです。
3SK121を使用したプリアンプを作りましたが(2way QRP QSOには必須!?)、
ゲインは相当あるものの、消費電流が20〜30mA位あって、電池使用の
ポータブル機には不利だなと思っています。
消費電流を気にしなければ、RF-AMPに使用するには良い石か
と思います。
de JR8DAG 菅野 正人 / JARL QRP クラブ会員#310
日曜日、10.120でAMにJG1RVN,JH1ARY
PMにはJA9TTT,JR3ELRの各局とQSOできました。
JG1RVN加藤さん:OHR100うまく働いていましたよ。TONEもFB!こちらのリグをOHR
SPIRITUに変えようとコネクタのあたりをゴソゴソやっているうちにQSOが終わってしまいました。次回はぜひ2×OHRで!!
JH1ARY黒田さん:5W/ZEPP良く来ていました。VLPではお世話になります、電話ありがとうございました。
JA9TTT加藤さん:次回はぜひQRPで!TS940もQRP化しましょう最高級QRP機のできあがり!うちのTS930はMAX5Wのチョット古い最高級??QRP機ですHi。
JR3ELR吉本さん:失礼しました。・・・/1QRPと聞こえたので吉本さんかな〜と思いながら「??QRP」と送ったら・・・・だったのでこちらからCQを出した次第です。
久しぶりにSPIRITUを使いましたがRITのセンタークリックが固くてオーディオフィルターのピークへ合わせようと微妙な調整をすると真ん中に戻ってしまうことに気づきました。これは普通のVRの方が良いような気がします、P7−DXのVRはそんなこと無かったのですが・・・・。
混信・ノイズ共7メガより少なくて良いですね。
来週も10.120にQRVしま〜す。
DE JR4DAH/QRP
やっと出羽の国往来から解放されて当分千葉で療養だと言っていたのに
今晩になって四日市への緊急出撃要請が入ってきました。
現在HT750とC701へ搭載のニッケル水素電池に対して急速充電
を行っています。
そして800MHz帯TACS機も同様にオリジナルよりも容量が大の
新型ニッケル水素電池に搭載替えです。
カメラの電池はリチウムで、ラジオの電池はアルカリ。
軽量化ははかっても、これだけでもそこそこの重量になります。
なのに今回はそれにLANモニター迄。
こいつが重い。
日帰りは無理かと思いますが、宿泊になったら朝でも出てみましょう。
そのまま千葉に戻れたら良いのですが、出羽の国の方も21日から全面
稼働なのに新庄と寒河江が未だゴネてくれてる。
だから明日中におとなしくならないと、明後日は小牧空港から山形空港
へ飛ぶなんて言うことになってしまいます。
こうやって書き込んでいる横では那覇港から南方方面への50数年ぶり
の船出のニュース。
那覇の泊港を夜出ると石垣港に翌朝着。北側の川平湾から60年程前に
船出した艦船の向かった先とくしくも同じ。
@10120
昼頃CQを出してみたところJA7DO局と交信できました。岩手郡。う〜む、平日の真っ昼間から出来てしまうとは・・・次第に10120も定着してきましたな。
【10120で/QRPを呼ぶ交信相手局の心理】
・弱いけど120で何か聞こえる
・ひょっとしたらDXかも(そこで・・・とても、よくきく)
・なんだJAか。でもっ、「/QRP」って打っている。うしし、ちょっと面白そうだ、呼んじゃえ〜
・・・というようなノリで交信できるのでしょう。
ATRX-602のその後
IFのFETのソース抵抗値を220→330Ωに変更し、おおむねゲイン調整ができました。またAFアンプの結合Cは0,1μFから0,4μFに増量(4つパラレル)。3SK121は売り切れ!
13,0MHz追加HC49Uが届き、スーパーVXO化したところ、低い方での安定度が格段に増しました。(→おすすめ)ただし水晶2個化で上限は50250kHzから50245kHzくらいに下がりました。水晶の頭をアースすると下がりすぎるので、アースは取りました。その他、ケースの各部の塗装を剥がしアースを完全にしました。
後は1Wアンプの内蔵化が課題です。定数を様々変えましたが、AGCの効きが弱いため、受信部初段に20dB程度のATTを内蔵した方が早道かも。
BQRP-L
彼等に「欠如」しているのは経験でも技術でもない。
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それは、きっと「おやじギャグ」であろう。(うそ)
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「心のヒートシンク」は、大き目くらいでちょうどいい。
Cサトー電気の隠れた名品
抵抗Aセットを購入しました。各定数が10本づつ、きちんと袋詰めされていてFB。これは買い!です。自作の友に、ぜひ1袋。むかし子供のころ流行った学研の「マイキット」のノリで「定数変更」して遊びませんか?
ではでは
5/17(日)の昼頃JA9TTT加藤さんの信号が聞こえてたので
お相手願おうと思い少しワッチしておりました。CALLSIGNは一発で分りますね、539〜579位です(大田区)
そのうち他の局が呼び出したので、じゃ次にしよう、なんてモタモタ
してるうちにチャージのブレイクが入ってしまいました。それも昼飯を
作れというものです。そういえば、”今日はチャーハンをつくったる”
なんて朝から言ってしまっていたのでした。
またの機会にお願いします。
(チャーハン成功の秘訣:1人前ずつ作るとうまくいく、面倒くさいが)
昼休みによんでみましたが、けっこうひどいです。QRPerには、
他の分野にありがちなケナシあいが無い雰囲気、けなしたとこ
ろで、QRPなので茶化しあいになって、最後は笑ってしまう雰囲気
が好きでしたが、大QRPプロジェクトを走らせるNorCalも今回は
中心メンバー冷や水を浴びた感じですね、カワイソウ。
・20Mバンド採用
・NorCal内部でのコンセンサス
・第3世界無料キット配布
・キット販売で利益をあげている?
・ボランティアグループの目にみえない努力
といったところでそれぞれちょっとした不満があって
それに、思慮の欠けた書き込みが火を付けてしまっ
たのが実状のようです。
THINK B4 U TYPE は大切です。
考えすぎると何も書けなくなっちゃいますが。