BCLを楽しんでいる人の間で,常に高い人気を誇っていたラジオ・オーストラリアの日本語放送です.ワルティング・マチルダの哀愁のあるメロディとワライカワセミの声は,今でも当局の看板として聞こえてきます.
ベリカードに書かれた,R.オーストラリアからの返信.1枚の紙が,メッセージを書き込まれることによって貴重な記録になります.
これは,当時「短波でサンデー」を担当していた石塚アナウンサーからのメッセージです.
便りが読まれると,いろいろなノベルティを送ってくれました.これは,「短波でサンデー」という番組でもらったオーストラリアの地図です.(A3サイズ)
1985年のラジオ・オーストラリア日本語番組表