導入編 |
オレンジバーグの生活 |
その1 |
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オレンジバーグで無線を始める |
その2 |
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フィラデルフィアのフィルコに勤め、無線を |
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ペギーと出会う |
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オレンジバーグに戻り農場を買う |
その3 |
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W3CRAと知り合う |
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第2章 |
Dxing全般 |
その4 |
第3章 |
(1)インド、カルカッタ |
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新しいアンテナ |
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(2) ロンビックよさようなら |
その5 |
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DXpedition行の考え |
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(3) 左手で書く |
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完全性 |
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(4)私の樹木を売る |
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計画のゆっくりした展開 |
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第 4
章 |
(1) 高すぎた電圧 |
その6 |
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(2) よいパートナー |
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一匹狼 |
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(3) ブラックリストはありません |
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(4) ブータンにて |
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(5) 米国と交信するのが困難な場所 |
その7 |
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(6) DXpedition始まる |
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(7) ドイツ・ハンブルク |
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(8) 東ベルリン |
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第5章 |
(1) バンドがアメリカへ開かない |
その8 |
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東ドイツでの旅 |
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(2) 荒っぽい列車に乗る |
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警官と写真をとる |
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(3)東ベルリンで楽しんだ訪問 |
その9 |
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(4) 東ベルリンを出発してチェッコスロバキアへ |
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(5) プラハ訪問を楽しみました |
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政治と宗教について話さない |
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第6章 |
(1) ラジオプラハ |
その10 |
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赤い星は強力なヘルプ |
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(2)吉日か厄日か |
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大きな荷物、小さなジープ |
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(3) 遂に、アンテナが上がりました |
その12 |
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非常にカラフルな出来事 |
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(4) ヤクバター茶と仏像 |
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(5) 悪魔の頭打ち |
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(6) 素晴らしい出来事とDXing |
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第 7
章 |
(1) ヨーロッパを訪ねて |
その12 |
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遂に、無線機がフランスへの道程に |
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(2) 軽装旅行 |
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マルセイユからモナコへ |
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(3) モナコは素晴らしい |
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この仲間達 |
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(4) 好き嫌いはありません |
その13 |
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ワインと宗教 |
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(5) 世界で最初のIC1コールサイン |
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本当のアンテナシステム |
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(6) ツーリスト相手のたわむれ |
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バチカンでスイッチを切る |
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第8章 |
(1) マウントアトスからのDXingは無し |
その14 |
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ハムに理想的な場所、ベイルート |
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(2) ペントハウスと召使い |
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ピラミッドを訪ねる |
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(3) カイロでの滞在は最高 |
その15 |
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ハルツームでのシャワー |
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(4) ナイロビでの楽しい滞在 |
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モンバサでのショッピング |
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(5) 彫刻の買い物 |
その16 |
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セイシェルへ船での冒険 |
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(6) セイシェルの税関は簡単でした |
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第9章 |
(1) 錨を上げて |
その17 |
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油まみれ、魚のフライ |
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(2) 悪い臭いの状況 |
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キブツおよびラクダに乗る |
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(3) アフガニスタン |
その18 |
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魚と米の食事 |
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(4) Platte島への推測航法 |
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トイレとビルジポンプ修理完了 |
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(5) アガレガ島への旅は中断 |
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米国からインドへ出荷された小麦 |
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(6) 彫刻のための駆け引き |
その19 |
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本物のプラスチックの宝石 |
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アフリカのバスでザンジバルへ |
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第10章 |
(1) アイスランドで立ち往生 |
その20 |
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高いコーヒー |
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(2) ファーストクラスで行く |
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沢山の猿と動物 |
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(3) 象牙の彫刻 |
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キリマンジャロ山 |
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(4) ホテル屋上の長いポール |
その21 |
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炎のように暑いアデン |
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(5) ジブチはとても暑かった |
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ユニークコールサイン、FL9 |
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(6) 最大100Wで許可 |
その22 |
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物価は高い |
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(7) DC-3でアデンからバーレンへ |
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Rundyはよいコネクションを持っていました |
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アマチュア無線目次へ |
第11章 |
(1) イスラムの国々では豚肉はタブー |
その23 |
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カタールでのDXing |
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(2) ユニークな“トレードマーク” |
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カタール警察のノック |
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(3) 砂漠をジープで横断 |
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祈りのために仕事はストップ |
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(4) 砂漠の船 |
その24 |
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クウェートでのライセンスは無し |
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(5) クウェートの沢山の新しいビルディング |
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水煙草をふかす |
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(6) 第1回DXpeditionは終わり |
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DXingの手続きと統計 |
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第12章 |
(1) DXpeditionで沢山教えられました |
その25 |
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アンテナの種類に関する考え |
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(2)第2回DXpeditionの計画 |
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太陽黒点は重要な問題ではありません |
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(3) 沢山のワクチン予防接種 |
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セイシェルへのDXpedition |
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(4) モナコでの電圧トラブル |
その26 |
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目的地、セイシェル島 |
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(5)発電機を見つけた |
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膨大なインドの人口 |
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(6)ボンベイからセイシェルへの船旅 |
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マヘに到着 |
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(7) ハーヴェイはマヘでガスを歓迎 |
その27 |
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二つの埠頭と亀のいる池 |
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(8)ジェイクは素晴らしいボートを作りました |
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ホテルセイシェルは素晴らしい |
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第13章 |
(1) アルダブラへ出帆 |
その28 |
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大きな海の小さなボート |
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(2) 順調な航海とバードウォッチング |
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船上に歓迎しない訪問者 |
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(3) アルダブラ諸島が視界に入る |
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アルダブラの人口は僅か20人 |
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(4) VQ9AAの運用 |
その29 |
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パタパタが止まった |
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(5) カツオ鳥のショー |
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ペギーはベストです |
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(6)米国とカナダの旅行 |
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素晴らしい友人との会合 |
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第14章 |
(1) ヤシガニ |
その30 |
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気がおかしくなる |
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アルダブラは天国です |
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(2) 米国とカナダの旅行 |
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ツープラスツーシートの黄色いムスタング |
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新しいDX magazine |
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(3) マヘに戻る |
その31 |
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大変な掃除の仕事 |
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セイシェルでは人生は気楽です |
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(4) バード島の百万羽の鳥 |
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チャゴス諸島へ出帆 |
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簡単な方法で魚を捕まえる |
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第15章 |
(1) 美しいチャゴス諸島 |
その32 |
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パイポは素晴らしい仲間でした |
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VQ8Cを認めない理由はありません |
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(2)
世界で最良のコプラ |
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大きく黒い謎の船 |
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ディエゴガルシアを後にします |
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(3) 飛び魚と海の輝き |
その33 |
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マヘ島のホテルセイシェル |
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アルダブラへ出帆 |
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(4) 誰も船酔いにならなかった |
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第2回目のアルダブラで |
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第16章 |
(1)大きな海亀がデッキを覆う
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その34 |
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船の舵がインド洋に沈む |
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船の緊急事態が世界中に放送された |
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(2) デッキの上の海亀が死んで臭い始めた |
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シャンパンとコークがVQ9で待っている |
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ケニヤ、ナイロビへの私の帰還 |
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(3)
ビクトリア湖を航行 |
その35 |
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荒らいジャングルドライブ |
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沢山の野生動物 |
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アフリカの中心でDXing |
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第17章 |
(1)
ルワンダ国境で質問を浴びる |
その36 |
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アフリカ深部での歓迎は疑問 |
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フロリン神父の学校から9U5BHで運用 |
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(2)
目的地ケープタウン |
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私がこれまで訪ねたアフリカの最悪の場所 |
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タンガニカでの列車とバスの旅行 |
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(3)
上着とネクタイ着用で入場可 |
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ショーティVQ2EWは楽しい訪問でした |
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第18章 |
(1) ランバートの感動的なシャック |
その37 |
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ランバートと奥さんは完璧なホスト |
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南アフリカのクルーンスタットでの素晴らしい訪問 |
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(2) ケープタウンに到着し、市長の出迎えを受ける |
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コカコーラはボトルで飲むのが最高 |
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(3) アフリカのダイアモンドの話
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その38 |
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ジャックとマージのアパートでリラックス |
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ケープタウンのSARLに招待されました |
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ケープタウン、大きな現代の都市 |
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次の港、トリスタン・ダ・クーニャ |
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第19章 |
(1) 船に精通する |
その39 |
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熟考して、学んで、リラックス |
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寒い南大西洋を航海している間の観測 |
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(2) トリスタン・ダ・クーニャに到着 |
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ロックロブスターは豊富で、すばらしく美味しい |
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ゴフ島に到着 |
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(3) ひどく血だらけのデッキ |
その40 |
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ゴフ島へ下船 |
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遂にゴフ島に |
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第20章 |
(1) ZD9AMからのファーストQSOはZS1RMに |
その41 |
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寒い天候と鳥たちにも関わらずDXingは素晴らしい |
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ゴフ島での17日間 |
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(2) 船はブーベ島へ行くように命じられました |
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デッキを歩きながら考える |
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巨大な氷山が見えた |
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(3)ブーベ島の周囲の海を浮氷が覆っています |
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サーカムシジョン・ポイントへの寒い航行 |
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遂に、私たちはブーベ島に居ました |
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第21章 |
(1) フレンドリーなペンギンが問題になった |
その42 |
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ブーベ島の感想 |
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ペンギンと連続の戦いになりました |
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(2) 冷たく激しい雪で問題が起きた |
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鳥達はブーベ島での唯一の住民です |
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4日と半日のあと、ブーベは歴史になりました。 |
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(3)ブーベ島は視界から消えました |
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氷を割る研究 |
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ケープタウン・文明に戻る |
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第22章 |
(1)「ガスの桃の木」は桃の実で一杯 |
その43 |
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ゴールドの感触 |
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すばらしい友人とFBな桃 |
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(2) DXスポットへの13時間のドライブ |
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80フィート上のハイゲインアンテナ |
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すばらしいZS8ランドへのDXpeditionはあまりに早く終わってしまった |
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列車でダーバンへ |
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第23章 |
(1) 休暇から戻り、アフリカについて考える |
その44 |
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ロイの独特なVFO
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ダーバン周辺の友人達を訪ねる |
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(2) オリバーの砂糖園への旅行 |
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W4BPDのためにオリバーは盛大なパーティーを開きました |
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(3) 人力車と蛇 |
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南アフリカのダーバンは住み良い場所です |
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第24章 |
(1) オリバーの所で大パーティー |
その45 |
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食人のためにガスが料理されようとした |
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ガスは、ダーバン・タイムスのトップページを飾りました |
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(2)無線機の所有者問題は解決 |
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ペギーの指にダイアモンドの指輪はありません |
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モーリシャスへのんびり旅行 |
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(3) モーリシャスでのDXingは断られました |
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モーリシャスを中心に運用するライセンスは拒否されました |
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モーリシャスからレユニオン島へ飛行機で去りました |
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エピローグ |
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