第1ステップ
FT1000MP-SuperControlプログラムを起動してください。
次にメニュー「Configuration→シリアルポート」でシリアルポートの速度を設定します。
日本語OSを使用する時にはJapaneseを選択してください
あなたは、現在シリアルポートCOM1からCOM8どれかを選ぶことが出来ます。
設定後、OKボタンを押してください。シリアルポートの情報はwindows-registryデータベースに保存されます(画像1.1)
あなたがローターの所有者またはEasyCommのハードウェアを持っているならば、あなたは第二のシリアルポートを設定してください。
第二のシリアルポートを通してAZ/EL-データか他のEasyComm命令をスペシャルメモリー(MEM-S)に記録することができます。
あなたがこの機能を使用したいならば、「Rotor-interface serial port on」チェックボックスにチェックを入れて、それをオンにしてください。
前に要求された第二の空いているシリアル・ポートと速度を選ぶのを忘れないでください。
(画像1.1 serial port configuration)
FT1000MP-SuperControlによるあなたの最初のステップのために、
それがそうするかもしれないことそばに役に立つ、tooltip-テキストの上で切り替えをするために、あなたに。
あなたがルートプログラム・ウインドウにボタンの上にあなたのマウスを動かすならば、小さい援助テキストは現れます。
この特徴をオンにするために、メニュー「コンフィギュレーション→tooltips」を開けてください。
あなたの国の言語を選んでください、そして、「このエントリを保存するOKのボタンを押してください
(現在日本語はサポートされていませんのでEnglishを選択してください)
(画像1.2を参照してください)。
(画像1.2tooltip configuration)
あなたは、FT1000MP-SuperControl.のルート・プログラム・ウインドウの中「TIPS ON」のボタン押すことによってこの特徴をオンにすることができます
FT1000MP-SuperControlは、現在正しく設定されて、あなたの最初のトライの準備ができています。
注意:
FT1000MP-SuperControlを使うとき、あなたのFT-1000MPトランシーバーはVFO-modeに切り替えておいてください。
あなたがあなたのトランシーバーがメモリモードの時は、いくつかのsupercontrol機能は、働いていません
vfoモードに切り替えるにはトランシーバー・vfo/memボタンをプッシュしてください。
これらの機能はリピーター-オフセット、ARS(automaticリピーターシフト)、DCS(digital coded squelch),、TONE SQUELCH(tone encoding decoding)、他の機能は働いています。同様に、トランシーバーがメモリ・モードである!
他の機能は、働いています、同様に、トランシーバーがメモリ・モードのままの!
残念なことに、ソフトウェアからメモリ-モードからVFO-modeまで切り替えをすることできません。