10分毎の自動ステーションID:
あなたは、ルート・プログラム・ウィンドウで、「VOICE ID」ボタンを押してこの機能を設定することができます。
(画像1.1を参照)
画像1.1 10分のステーションIDコンフィギュレーション
アナウンスのレコーディング:
あなたは、左側のウィンドウで10のボイスアナウンスを録音することができます。
「play x」ボタンで、これらの録音されたWAVEファイルを再生することができます。(「x」は1から10までの番号)
あなたが「Turn on TX while playing recordings」チェックボックスにチェックを入れた場合、WAVEファイルを再生している間トランシーバーは自動的に送信切りかわります。
トランシーバーは、WAVEファイルを再生した後に受信(RX)へ自動的に切り替わります。
この機能のために、コンピュータのサウンドカードからトランシーバーpacket-またはLINEまたはマイクジャックに接続するためにインタフェースを必要とします。
この機能は、コンテストのために非常におもろいです!
さらにマウスクリックでCQ出すことが可能です。
それは、声キーヤです。
録音するために、あなたはあなたのコンピュータのサウンドインターフェースに接続しているマイクが必要です。
記録を開始するために、「rec xx」ボタンを使ってください。
ウィンドウの中央のステレオスタイルのツールバーがアクティブになります。
ステレオスタイルのツールバーの、丸い小さいボタンを使って記録を開始してすぐに、あなたのコンピュータ・マイクに話してください。
あなたは、左下状態バーで記録時間の表示をを見ることができます。
録音を止めるには四角いボタンを押すか、「Save announcement recording to .wav」を押してください。
新しいWAVEファイルは、あなたのFT1000MP-SuperControlがインストールされたフォルダーの中に保存されます(..\VOICETX\ANNOUNCEMENTX.WAV)。
説明書(日付と時間)は、対応するテキストボックスに自動的に生成されます。
あなたが自動生成されるテキストを変えたいならば、単にテキストに上書きしてください。
テキストを削除したいならば、テキストの上でマウスをダブルクリックをしてください。
テキストは、それで消えます。
編集したテキストボックスは全て自動的に保存されます。
あなたは、「play xx」ボタンを使って録音されたデータを再生することができます。
テキストボックスが「-empty-」のエントリーはなにも記録されていません
。
10分のステーションID:
あなたは、ウィンドウの右側で最高4つののステーションIDアナウンスを記録することができます。
ステーションIDアナウンスを保存するために、先に述べたように行ってください。
あなたは、同様にCWモードを記録することができます!
あなたのトランシーバーのスピーカーとコンピュータのマイクを近づけてCWであなたのコールサインをFT1000MP内臓のCWキーヤを使って打ってください。
あなたが必要する時にいつでもこれらの録音されたWAVEファイルを再生することができます。
サウンド・ファイルをするために「play x」ボタンを使ってください、「x」は1から4の間の数字です。
あなたが「Turn on TX while playing recordings」チェックボックスにチェックを入れた場合、WAVEファイルを再生している間トランシーバーは自動的に送信切りかわります。
トランシーバーは、WAVEファイルを再生した後に受信(RX)へ自動的に切り替わります。
記録されたWAVEデータの自動ステーションIDをオンにするために「urn on 10 minute id (x)」チェックボックスを確認て、そして、「start automatic id'ing」ボタンを押します。
タイマーは、それで起動されます。
10分(600秒)後に、指定されたステーションIDアナウンスが再生されます。
同様に「Turn on TX while playing recordings」チェックボックスがチェックされていることを確認してください。ステーションIDアナウンスが再生されている間、トランシーバーは自動的に送信(TX)に切り替ります。
あなたは、「stop automatic id'ing」ボタンを用いてこの機能を止めることができます。
「EXIT」ボタンを用いてこのウィンドウを閉じる事ができます。