志賀高原 |
「志賀高原ホテル」
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志賀高原に一番先にできた(1937年)ホテルで、60年代にオリンピック観光客向けに本格的ホテル(フランス料理が出せるとか)として開催国の意地?で出来たと聞いています。丸池の入り口にあります。 私が厨房でバイトしていたときは、洋食が2つと和食のレストランがありました。 社会人になって(25年前-)から、CBX550Fで見に行ったときには、離れの洋食レストランが、タイ料理に変わっていました。 数年前に閉館して放置されていましたが、これが「志賀高原歴史館」としてリニューアルしました。 これが、今の資料館入り口です。 |
「丸池観光ホテル」
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丁度解体中で、看板だけ残っていた写真が以下のものです。 「長野電鉄バス」の「丸池」バス停の目の前にありました。 昨年3月に大阪からフィットで泊まり(私だけ実家泊)に来たところです。 今年は閉館と聞いていたのですが、、 丸池を出て、熊の湯から横手に登って行きます。 今年は雪が多く、場所によっては2mくらい残っていました。 |
「渋峠ロッヂ」
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ゴールデンウィークもリフトが動いていて滑ることができます。 標高2000m-「熊の湯」「横手スキー場」の奥にあり、標高2600mの渋峠スキー場のさらに奥(群馬境)にあるロッジです。 夏でも冬でも、通れば必ず寄ったものです。店内に古いスキーセットが展示してありました。 以下は、このロッジの手前(長野県側)にある展望台から志賀高原を見た景色です。今年は雪が多く残っていました。 長野県側は、箱庭のような景色です。 以下は群馬県側です。 |
志賀草津ルート
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白根山の手前に停車した写真です。今年は雪が多く残っていました。 歩いて登って火口を見る人がいないですねぇ、、 |
草津
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ガスが溜まるときがあるそうで、このあたりは駐停車禁止になっています。 有名な草津温泉の「湯畑」です。熊の湯と同じで、硫黄の匂いがきついです。 周辺は、観光客で一杯でした。 草津温泉を少し南に行った群馬は、桜が満開でした。 |
鬼押しハイウェイ
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プリンスホテルの持ち物だそうで、観光客が減った今も、設備はしっかりあります。 区間ごとに数百円の通行料を徴収するので、路面は良いです。 ひたすら真っ直ぐな道です。 浅間山を東側(群馬)からみた景色で、長野県側(南)から見たときより雄大に見えます。 |
軽井沢「ミネルバ茶房」
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「軽井沢プリンスホテル」で、バイトしていたときに、良く寄りました。 当時(30年前)は、軽井沢駅前、軽井沢銀座寄りにありました。 今は、軽井沢駅から中軽井沢側へ3kmほどの、旧国道18号線沿いにあります。 駅前のときは、駐車場が狭くて、席もこじんまりしていましたが、今は駐車場も広く入りやすく、フロアもびっくりするほど広くなっています。 |