-1990年 UK時代のディペッシュ・モード
シンセサイザーがホビーだった頃の「月刊I/O」には、見出しに「シンセサイザー」と書かれていたとおもいます。
シンセサイザーをホビーとしてスタートした、ディペッシュモードも、20年の月日でU2に匹敵するバンドにまでになりました。
原宿のクロコダイルに80年代に来日したときは、アナログテープをフットスイッチで止めたり動かしたりのアマチュア的な要素がありました。
そうした80年代のアルバム(MUTEレーベル)を、CDのジャケット(楽だから、、)で並べてみました。
実際のこの頃のレコードは、以下の前に、赤ん坊のデザインの「NEW LIFE」他、12インチシングル、LDなどが出ていますが、割愛しました。(めんどうだから、、)
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A BROKEN FRAME
第一世代のチューブラベルズ、第二世代のタンジェリンドリームに続く、第三世代と呼ばれていた頃でした。当時人気の、ヘアカット100、ABCと合わせて御三家とも言われていました。このときすでにメンバー一人が「人前に出るのが嫌だ」という理由でYAZに抜けています。
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CONSTRUCTION TIME AGAIN
当時、サンプリングした音源をうまくまとめるものだと驚きました。
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SOME GREAT REWARD
この頃来日していて、「気さく」な印象を受けました。今となっては信じがたいですが、、
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BLACK CELEBRATION
世間がダイアナ妃で騒いでいた頃です。
シンセもすっかり一般的になって、KORG(京王線高井戸、社長がBMに乗っていた、、京王技研?)とかの国内メーカーが左前になりはじめた頃です。
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MUSIC FOR THE MASSES
これからデジタル録音です。だからなんだつーものではありません。
ここまでは、UK版のLPと12インチシングルを完璧に持っている筈ですが、整理できていないし、誰も見たがらないとおもいます。なぜならば、CDにも12インチシングルのバージョンが入っていたりするからです。
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平成13年11月29日 de jp3exe ex je2egz, no limit.