KRA>昨日ビギナー(多分)とQSOしてRST119なる極限のレポートをもらい
KRA>ました。
すさまじいですね、私たちがRST119なんて思いつかないところがたぶん
ビギナーなんでしょうね。
KRA>RST119とはQRP冥利につきるRSTレポートで、何としても彼からは
KRA>QSLカードをgetしたい。
のちのち彼として汚点になるかもしれませんが、逆の発想として私もgetした
い心境ですね(彼としてもビギナー時代のよい記念になるのでは?)。SASEで
もなんでも早いとこgetしておかないと彼が気がついて519とかに直されて
BUROに送られてしまうかもしれません。
今まで考えつかなかったですが、相当苦しいときは339/119なんて送ってみよ
うかな?ビギナーじゃないからダメでしょうか?
では
KRA>ハムフェスMHブースで展示してのはSW30+ではなかったですか
・NC-40A完成おめでとうございます。さて、プライマリーマシンは、やはりSierraでしょうか?
・僕は調整用プライマリーマシンはIC-756ですが、QRP運用リグは定かではありません。(OHR-500が本命か?)
・夏のはSW-40+のFCZ製の386LMアンプ入りバージョンでした。エンクロージャーは、かのSWマーク入りで、その後は変更なし。(SW-30+は10月購入)初期のは山の絵入りでしたが、たしか春以降出荷分からチェンジです。
プライマリやセカンダリとなるのには理由があって、NW8020が
一番受信感度が良いということが一番の理由です。
MFJでは聞こえない場合がでてきます。
それでもセカンダリに位置してくるのは、自分で入れたスイッチドキ
ャパシタ型のローパスの切れが良くてローリング無しでヒスノイズを含めて
バッサリと切れて聞きやすいから。
HT750はSSB帯域ですからバンドが混んでくると精神力復調になる
から辛い。
P7DXは出力の点でマイナーですから、相手が気が付かない場合が多発
してしまうし。。。
ps.紅白は10年以上見ていませんが、琉球軍団私がわかるだけでも15
人居た。
単独都道府県では一番多くなってる。
分布も多岐に渡ってきたしアクターズスクール系ばかりでは無くライブ
ハウス系も目立つし。
最近はズブロッカもその関係で飲むようになりました。hi
RVN加藤さん
ハムフェスMHブースで展示してのはSW30+ではなかったですか。
エンクロージャは新しいものを入手されたのでしょうか?
時期同じくしてNC−40A完成しましたので仙波さんのページに書きました。
(作業時間)
・基板部品実装=3時間
・コイル巻き=30分
・エンクロージャー回り作成=30分
・調整=30分
合計4時間30分、欠品皆無、一発動作。(注:じつはSW+作るの3台目=40-20-30mなので学習効果です)
(気づいたこと)
・パワーが3W近く、喜んでいいのやら、いけないのやら・・・
・近接スプリアスは全くナシ(40m版は原因追及中)
・VFOのC8は120pFから150pFに変更すると10100-10140フルカバーになります
(RVNの独断評価:★★★★★)あ満点だ!
入門機を超えた実用マシンとして便利な1台です。上品なスタイルのエンクロージャーキット付きで、お手元においても、損はなひ1台でせう。近日、Freq-mite追加予定です。72!
皆さん日曜日は盛んであった様子ですが、月曜日は??
月曜日に郡山が寒さに震えながら打電していたのですが。
7MHzで/QRPの局を見つけて呼んだら何とか取ってくれまし
たが場所は隣の須賀川市でした。
それでもQSBが入って相当取り難い状態でした。
こっちも相当なクレイジーですが、相手もQP−7と打ってきた
時にはたまげた。
いい勝負しております。
郡山駅スタンプ付きのQSLを発行します。
土産に買ってきた喜多方ラーメンを今日は食べてみました。
旨く見つけた方には最近はRSTリポートの状態でお土産付ける
こともありま〜す。hi
年内の托鉢予定は一次途切れました。
明日と明後日は休みをとります。
10日連続お仕事でしたから。
明日は少しはホームより打電できそうです。
それから会津若松迄は流石に行けないですね〜。。。
雪が降りそうでしたし。
ラーメンは長浜ラーメンがあっさりして夏でも何とか食べれるから
好き。
冬は津軽十三湖のしじみラーメンが旨い。
真夏は盛岡冷麺が旨い。
2エリア
ミーティング行きたかったのですが、
一週間神戸大阪方面に出張で、その疲れか3連休は自宅で倒れていました。
残念。
でも、少し空の暗いところで獅子座流星群だけは見てきました。
早い方にピークがずれたようで、1時から観測を始めて4時30分まで
断続的に数えていましたが、1時〜1時10分の7個が最高。
3時か4時にかけては、2分に1個のペースでした。
しばらく多忙の予定で、アクセス頻度が落ちそう。
長谷川
>RVN加藤さん。
「笑うんです、ほひっ」めちゃくちゃ、おもろいです。
ごみレス失礼しました。
・使い捨てカメラの需要喚起のため新製品を投入する動きが各社で本格化している。お正月商戦の目玉は何といってもセルフタイマーと音声合成ユニット内蔵の「笑うんです、ほひっ」。
・これはセルフタイマー付きで、スイッチを入れるとシャッターが切れるまで、音声合成ユニットが「おやじギャグ」を連発し、写真に豊かな表情を得ようというもの。日本人の写真は、表情が固すぎる、もっとにこやかな写真を撮って不況をぶっとばしたい、というユーザーの要望に応えたもの。
・おやじ用、主婦用、子供用など、いくつかのバージョンを開発中であるが、メーカーの開発部門では、セルフタイマーが動いている僅か10秒間に爆笑できる「おやじギャグ」を日夜汗水たらして絞り出し(注:カメラだから)ているという。
・なお「笑うんです、ほひっ」の価格は\800(うそ800!)。
ミーティングのQRMMMの中とは言えいやに静かなリレーの音・・・・・
電気足んないんじゃない?? −−−> 電気与える −−−> カチ・カチャ・カチ・カチャ・・・・
リレーの元気戻る! パワー出る!! QSOできる!!! 楽しミーティングでした。
各局また誘って下さい。
岡崎・高崎ミーティング楽しく読みました。
キヤさんのお子さんの成長も画像で確認^_^。
CDC>アイ・テックの6m機は,来月あたりの広告に載ると思いますが,既に注文
CDC>は受け付けているようです.キット一式\22k程と聞きました.
22Kはちょっと高いです。でもアイテックのファンにはたまらない
新製品でしょう。DFK児玉さんとDAG菅野さんがどう評価なさるか
楽しみです。
OLP>「えっ?」と電鍵をもう一度たたく、加藤さんもやってきて耳を傾ける。「これ
OLP>電鍵の音だよね」、「リレー動いてないよ」。
せっかく呼んでいただいたのにとても残念でした。
NC40を製作しながらSierra(2W)の自動CQでやっていたので、
何か当方がどじっていたかと思いましたが、原因が判明して幸いです。
前回からのつづき
そうこうしているうちににわかに曇りだし風も出てきて寒くなったので新田さん
のシャックに移動。
そして今井さんに「このリグは普通のリレーを使っているのですよね、ずいぶ
んと音が静かですね」と言うと「いや、そんなことないよ」と返ってくる。
「えっ?」と電鍵をもう一度たたく、加藤さんもやってきて耳を傾ける。「これ
電鍵の音だよね」、「リレー動いてないよ」。
電池の消耗で発信段は動くのでキャリア音は受信機(新田さんのTS-680)から
聞こえるけれども12のリレーは動作していなかったのです。これじゃいくら中島
さんを呼んでもコールバックはあるはずないですね。失礼しました。
で、電源をつなぎ変えて意気揚々と私が CQ 2エリアをだすと1発でJH2NYZ
小牧市のアベさんが呼んできてくれました。(電鍵はJL1AHE清水さんのD51)
「アベさんは確か和文できるよ」なんてバックから声がかかったので、次の時に
和文OKか聞いてみようと思った矢先、「ホレOK?」と返ってきたので聞いていた
他の人たちは「おおっ〜」と、そう集まったほとんど皆さんが和文がわかるので
す。で、そのまま和文に入る。お空の状況はアベさんが1W、こちらが0.5W
、599-589なので問題なし。
アベさんに「2エリアでQRPの移動ミーティングをやっているはずなんですが、
信号を聞きませんでしたか?」と聞くも「聞かないね」と返ってくる。「寒くっ
て帰っちゃったんじゃないの?」なんて声も聞かれましたが、キヤさんもどうや
らラグチューに夢中のようでしたね。
こちらもアベさんとの交信が終わって「できた、できた」と喜んでそのままラグ
チュー・モードに入りました。
ラグチューの中心は自作の話、今井さんの簡単構成でよく出来ている自作機を
前に、「みんなで自作機を作ろう」「自作の経験があまりない人向けにはどうし
たらよいか」「どのようなステップを踏んでもらうのがよいか」など中身の濃い
話題で盛り上がりました。
そしてまた次回もやろうということでお開きとなりました。
さっそくですが次回は忘年会を兼ねて12月27日(日)にサンピア高崎で泊ま
りで開催する予定です。アンテナが張れるか分かりませんが、いざとなったら闇
夜に紛れて釣り竿ですね。参加したい方は受け付けます。
PS:TTTの加藤さん、お待たせしました。どうぞ。
では
高崎ミーティングも盛り上がったようですね.QSO出来なかったのは
残念ですが,またスケジュールを組んでオンエアーしましょう.
OLP> 特に打ち心地が良かったのがドイツのシュアー社
同感です.一昨年のハムフェアーで見つけて打ってみましたが,素晴らし
かったです.さすがマイスター!と言ったところでしょうか.
しかし\28,000は手が出せません.^^;
岡崎ミーティングの模様をアップしました.(さすが加藤さんアップした
途端に書き込みがありました.TNX)
1本めのフィルムが出来あがったのでスキャンしてアップしました.
アイ・テックの6m機は,来月あたりの広告に載ると思いますが,既に注文
は受け付けているようです.キット一式\22k程と聞きました.
ホームページも11月26日で3年目を迎えますので,表紙を変更しまし
た.トレードマークの画像は開設以来そのままです.画像を多くした為,今
までよりも重たくなってしまいましたが,お許しを.
QRPプラザが一番の目玉商品ですがQRPの雑貨HPを目指し,新鮮な
ネタを仕入れられるよう努力しますので,これからもよろしくお願いします.
みなさんお騒がせしています。QRPミーティング群馬広報担当の當銀です。
当日は高崎のJM1QGL新田さん宅にみなさんお約束の11時に集合、総勢8名。
1週間前に決まったのによくこれだけ集まるものです。
空は快晴、風もあまりなく心地よい気温。新田さんはさっそくバーベキューの
準備を始め、QRPerはのんきに誰とも言わず持ち寄った電鍵をテーブルに並べる
。特にすごいのはJK1TCV栗原さん。次から次へと出てくる出てくるで電鍵マニア
の異名を授けました。
特に打ち心地が良かったのがドイツのシュアー社(スペルが出てこない)のも
のとJA9TTT加藤さんが持参したJRCのJST-10AとコンビのCCK-410ミニ電鍵という
ことになりました。
新田さん宅のロケーションは信越線を眼下にみる南に開けた高台。すばらしい
ところです。
さて肝心の2エリアとの交信はJA9コンテストのため和文局がバンドエッジ近
くまでQRVしていた状況のなか12時台には見つけられませんでした。
こうなったらはと、CQ 2エリアを出すも応答なし、バンドがすいてきた14時頃
になってようやくQRP局の信号が受信できました。
そう、JL1KRA中島さんです。それっとばかりにコール。送信機はJF1RNR今井さ
んの500mWフルブレークイン送信機、JL1EUP島崎さん、JK1TCV栗原さん、JA9T
TT加藤さん続いて私。しっかし、コールバックがない!?
そのうちJE1JDD館さんと交信が始まる。あれぇ〜?
つづく。
〒965-0041福島県会津若松市駅前町7-12
上記の住所は、猪苗代湖にドライブにいった方なら直ぐに行けます。
私は、平成8年に偶然、発見しました。「エッ!!」という感じ。
商店街に、異色のパーツ屋があるという感じでした。
駐車場が少ないかもしれませんが、一時間百円位の駐車場がありました。
早速、更新された当HP(左上のHOMEボタンから入れます)を見てきました。TRX-501はシンプルな外観ですね。RITなしのようですが、AMでフィルタ幅がある程度あれば交信には問題なさそうです。AGCの効きが気になりますが注目の1台ですね。6mのAMで移動運用やりたいですっ!
木屋川内さん、速攻の現像とHPへのアップありがとうございました。楽しく拝見いたしました。
課題になっていたSSTの30mの改造が完了しました。国内向けの30m水晶はEDCの木下氏にお問い合わせを。WARCバンドのDPは植木I(植木の邪魔と家人からクレーム)が出て撤去中で現在DPをタワーの上に準備中ですが天気が良いと子供にせがまれお出かけが入り、物干し竿の上にエレメントが乗ったまま。その上、今年に入ってからのQSLカード書きも溜まっており、課題のOHR-500や、さらにはNorCal20が追いかけてくる予定で頭の中は「大惨事今変調歪み(笑)」でメタメタです。もうすぐ師走ですね。早く来い来いお正月休み!(オニが笑うわい)
ELR>今私のプライマリー機がNW8020でサブがMFJ9040、遊びでP7DX、
ELR>托鉢の相棒がHT750、動体保存がピコ7といったところです。
なんと!、当然HT750がプライマリー機かと思っていました。
3度ほど吉本さんとQSOしてますが、千葉からはP7DXだった?。
当局はプライマリー機:Sierra、サブがP7-DX
動体保存がTunaTin2です。缶をしばしば磨く必要があるため
いまだ実績無しのTT2が一番手間ですHi
―・・・―
昨日ビギナー(多分)とQSOしてRST119なる極限のレポートをもらい
ました。
HIS539でしたが、向こうが呼んできてRST119とは。しかもファイナル
直前までどんなに繰り返しても正しくサフィックスを取ってくれない。
CW解読器を使っていると察して、打ったところコピーしてくれました。
RST119とはQRP冥利につきるRSTレポートで、何としても彼からは
QSLカードをgetしたい。
休日出勤中です。
昨日はNC40Aを作りながら(ついに完成、未調整 T_T)、
7MHzにZeppを張り替え2エリアQRVを待っていましたが聞こえず。
その代わりJDD舘さんとQSOできました。MAT小町さんも聞こえていた。
> 11名の参加でしたが、例年通りアイボールQSOに花が咲きました。
>本日の堀出品 ミズホQX−21 現物に触れられたこと。アイ・テック
>の新しい6mAMトランシーバーTRX−501(発売前!)に触れられ
こりゃーQRVサービスどころでは無いですね!
”RVN加藤さんの手”は一部FT-90無線機紹介のところにありました。
よく読まずSRIです。既製リグのページも良く見るようにしますHi。
こんにちは。
新井です。
2エリアの皆さん、ミーティングはどうでしたか。
私も埼玉県吉川市に移動して7MHzで網を張っていましたが、
12時には退却してしまいました。
その後だったようですね。
残念でした。
又の機会に。。。
GL 72!
久しぶりにフォーラムに出てきました.サーキットハウスのリニアは興味深いですね.吉本さんのとおりLCの変更で改造も可能かな?今日は,JA9コンテストに出てからこれも久しぶりにホームページを更新していました.内容はHSCのPIXIEとHW7のような?GM40です.それから,以前にJA9TTTさんから頂いた,鉱石を使ったラジヲも写っています.まだ,音は出ていませんが...(1N60では聞こえましたHi)調整がシビアなようです.
前日までの寒波も遠のき本当に良い天気に恵まれ無事終了しました。
午前中は、大山さんが2mで運用しました。12時頃7MHzでCQを出しま
したが、群馬Gpとの交信はなりませんでした。
例年と同じように、QRPリグの展示、ジャンク市に加えバーベキュー
も楽しみました。
11名の参加でしたが、例年通りアイボールQSOに花が咲きました。
本日の堀出品 ミズホQX−21 現物に触れられたこと。アイ・テック
の新しい6mAMトランシーバーTRX−501(発売前!)に触れられ
たこと。そして多くの方とアイボールできたこと。
詳細は、写真が出来てからHPにアップします。
吉本さん、こんにちは!さて・・・
上記HPを辿っていくと・・・
会津営業所 〒965-0041福島県会津若松市駅前町7-12
TEL0242-24-2868 FAX0242-24-2683
だそうですぅ〜
↓う〜ん、たしかに\3000ならばキットかってきても、自分で部品集めても似たような金額になっちゃうのでキット改造というのもオツなもんかもしれませんね。
その基板そのままコイルの定数とコンデンサの定数変更で
リニアのままでもC級に変えても使えるのとちゃいまっか。
もっと正統改造するならローズキットの21MHz用を真っ二つに
切り刻んでケースに入る長さに揃えて入れてやってもいいと思い
まんねんけど。
FETでやったら多分1ステージで5Wやろ〜な〜。
久々に関西弁バージョンにて。
ps.若松って本当に会津若松からきてたの??初めて知りました。
ということは流れてくる余剰部品の仕入れ先もあのあたりだっ
たのか。
どうりでバブル崩壊以降・・・・・・。
ps2.FCZ研究所から奥方手作りのアウトドア無線機用ゴキブリ、蟻、
ダニ、なめくじ君達が近寄らなくなるお守りがこの冬小量旧正月
の頃出る??
売り物では無いからお守りかな??
私も一枚かんでます。hi
広告をよーく見てましたら50MHz用の5WリニアCL-605M\3000が発売になりました。入力は100〜200mWで、値段も、パワーも、お手ごろアンプですね。
21MHz用があったらP-21DXに実装したいです〜ぅ。
吉本さん。
郡山から多少外れますが、会津若松にいくと、若松通商の本店があるそうです。
秋葉原の、あの店です。
私は行った事ありませんので、ついでに行って見て下さい。
今見に行ってきましたが愛想が無いページになってましたが一先ず復活したようで良かった。
今私のプライマリー機がNW8020でサブがMFJ9040、遊びでP7DX、托鉢の相棒がHT
750、動体保存がピコ7といったところです。
吉村さんのHT750は病院から戻ってきたのでしょうか。
私のところで修理した方が早かったかもしれない。
現在ニッケル水素にエネルギー注入中。
明日から再び郡山ですが、とにかく寒い〜。
郡山の食い物って何か無い??
腹子飯位しか好みが無いもんで。
ラーメン屋も山から少し下りてきた郡山だと全然個性が無い
。
酒も泡盛、焼酎なら大丈夫なんですが日本酒は苦手だし。
町に部品屋さんが一件あってキットも少し並んでいました。
群馬の山上部隊は無事BBQやれただろうか。
私の山行き携行食はフランスパンと魚肉ソーセージにコーヒー。
フランスパンだと凍り付いても水分が少ない分何とかかじれるから。
本当に寒いとケミカル懐炉も凍り付きます。
昨日の朝福島県郡山市からオンエアしてましたが外気温は5度。
電子木魚を叩く手は凍えて符号が出る限界状態でした。
結局7/21共にボウズでしたが、21で聞こえていた琉球は気温20度と
打電しておりましたから思わず「冬の托鉢は琉球に限る〜〜!!」と涙が
滲む。
2/1エリアの皆さん山之上移動ですか。
2エリアは未だ大丈夫でしょうが、群馬の部隊は外気温ゼロ度あたりで
風か吹いたら車外には出られない程ではないのかな。
下手するとスタッドレスにチェーンをまかないと上に登れない程だったり
するし。
本日は暖かいところにいて体調を戻します。
キヤさん。QRPミーティングはちょっと寒くなりそうですね。
でも予定通りに現地にいきます。午前10時運用開始を目指します。
よろしくお願いします。
BBQに参加できないのが残念。
・ヘッドフォンステレオが壊れました。仕事多忙で、CDからカセットへダビングしてるヒマもないのでCDプレーヤーに乗り換えようと思いました。ヨドバシカメラで10分ほど、迷って決定したのはKenwooodのDPC-797。使ってみて感激したのは、ポケットに入れてルンルン歩いてマライヤキャリー19曲を聴いていても一度も音飛びしないのです。
・これにはヒミツがあり、メモリーが入っていてCDの曲を40秒分、常に先読みしており、音飛びが生じた瞬間に差し替えるという技術です。さらに単三電池2本で動作しますが、電池スペースは4本分確保されていて倍の容量で長時間動作が可能なほか、DCアダプタとニッケル水素電池付属。
・初期のCDプレーヤーは音飛びの連続で、とても電車の中で聴くのは大変でしたが、DPC-797ならばヘッドフォンステレオからCDプレーヤーに乗り換えてもいいなぁ、と思った次第です。ヨドバシで税込み14000円弱ですがポイントカードで10%還元されるので実際には12500円というところです。
・アマチュア無線機でも、40秒を常に音声メモリしておき、コンテストナンバーを聞き逃したときに、リプレイできるといいのに、と思いました。最近のメモリ技術はすごいっ感動!
上記でアクセス可能です。オーダーも受付していますが、詳細は直接E-mailで尋ねた方が穏当でせう。ぜひ、がんばってほしいと願う次第です。ZM-2は、そのうちトライしてみようかな?
いよいよ、明日です。天気予報は晴れ時々曇り、寒くなりそうです。
防寒対策をしっかりしましょう。
運用のほうは、2mで大山さんが午前中。7MHzは、群馬組との交信のほか
アンテナが張れれば午前中から運用を予定しています。6mでの運用もあると
思います。聞こえてましたら交信お願いします。m(__)m
ジャンクも箱に詰めました。BBQの材料も買いました。雑誌、資料も
車に積みました。あとは、参加される方とのアイボール、全国のQRPer
とのQSOを待つのみです。
DFK>1エリアからはTTT加藤さんが出席なさる
DFK>ようで、そのアクティビティの高さには恐れ入ります。
児玉さん、加藤さんは群馬QRPミーティングへ参加です。^^; QRP
ミーティングが岡崎と高崎で同時開催となりました。
明日は、ミニQRPデー! お空もグラウンドもQRP花盛りです。
RVN>
ラジオの製作の裏表紙のカラー広告を、ほしい〜、大人になったら
RVN>
買ってやるぅ〜っと、食い入るように見ていた、かつて子供だった
RVN> オヤジがココに約1名(笑い)。
ココに約もう1名います(笑い)。
QS-500は79800円ぐらいだったでしょうか。TS311が買えるぐらいの値段
でしたね。
私も池袋西武デパートのハムコーナー(昔は大丸や西武に無線機コーナー
ありましたね)で眺めてあこがれていました。
いまリバイバルで同じ価格で売り出したら、すぐ買います>>ケンウッド様
顔を出したいのはやまやまですが、目下金欠(文字通り「無銭家」hi.
)
なのでちょっと無理そうです。1エリアからはTTT加藤さんが出席なさる
ようで、そのアクティビティの高さには恐れ入ります。いずれにせよ
盛り上がるといいですね。
・むかしむかし、そのむかし、アジアのJapanという国では、いまのケンウッド、むかしのトリオは、ケンクラフトというキットを販売していたのです・・・
・きのうの夜、オフロに入っていたとき、ふとケンクラフトからQS-500っていう6mのキットリグがあったことを思い出しました。受信機のQR-666は完成品のR-300があったけど、QS-500は完成品(たしか、ほとんど出回らなかったはず)も品番は変わらなかったような感じがしますが、すでに記憶は曖昧・・・
・たぶんヒースキットの流れを組んだケンウッドのキット化路線でしたが、市場が熟していなかったのか、今にして思えばとても残念なのですが数年で消滅しました。
・QS-500は近所のOMから借りてきて1ヶ月ほど使いました。真空管ベースでONにするとアチチで受信感度がイマイチという点はありましたが、風格のあるシルバーの立派なパネルや大型メーター、直読ダイヤルは、とてもFBでした。
・SWR&パワーメーター「おにぎり型」キットもなつかしく、このデザインは現在でも十分通用することでしょう。プリメインアンプやチューナーのオーディオキットもありましたね。ラジオの製作の裏表紙のカラー広告を、ほしい〜、大人になったら買ってやるぅ〜っと、食い入るように見ていた、かつて子供だったオヤジがココに約1名(笑い)。
・当時は中学生には高価で、買えませんでした。子供の頃できなかったキット製作を、今だからこそ、やってみたい!というオジサンが多数いることをメーカー様は見落としてますぞ。
・GPに同波器と反射器を追加して5エレ化できるコニカルプレーンなる6mのアンテナもありました。ヒースキットやケンクラフトの思想を汲んだ、実用性とデザインに優れたキットが欲しいな〜と湯船につかりながら、しみじみ思いました。
>>>中島さん、いつもありがとうございます。コメントはMH誌のHPのアンケートコーナー(HPの下のボタンのMH MONITORの欄だっけ?)に投書することで誌面に反映すると思います。MHのHPに希望の内容を、どしどし書くと良いでせう。ではTNX
毎月PlazaのQRPerが喜ぶ構成にしていると危ないが、今月号
のMHはなんかいまいちのような気がする。RVN加藤さんの
キット製作(手の写真)が無いからか・・・^_^;
QRPページで電鍵紹介はFBな記事なのに、写真のキャプション
(NCパドル|G4ZPY)が入れ替わっている。
でも最近の惰性で買った。
もうひとつの雑誌(CQ)は高田OMの記事今月もあり。
ミズホの広告だけ立ち読みしたが、FX-21はP21-DXより
ケースが大きくなるとの記述あり。ピコ基板の入れ方を
変えるのだろうか?
あ、来月は記念すべき号なので必ず買うつもり。
―ゥァス
車をスェーデン車に変えたのですが、エンジンから何から
自分で手入れできるようになっていて感激しました。
解体屋で簡単にパーツ入手できないのはつらいですが、
Haynesのマニュアルと米国の部品サプライ使ってDIYします。
14万Km走った国産クーペはメンテのかいあり
嫁入り先が見つかりましたが、補機実装はほとんどパズル。
エンジンルームに”手が”入らなかったです。
こんにちは、JR8DAGです。
しし座流星群ですが、17日の方がコンディションが良かったようで、
18日は1局もQSOすることができませんでした。
今回は17日朝SSB(50W)での1エリア1局とのQSOのに終わりました。
各地のビーコンを聞きながらの感じでは17日早朝の方が良かったよ
うで、17日14時頃に極大があったらしいことを考えると、納得のいく
話であると思いました。
とりあえず、あとは置きみやげと思われる今週末のEsに期待した
いと思います。
de JR8DAG 菅野 正人 / JARL QRP クラブ会員#310
どうやら圧電ブザーの代わりにLEDを付けても
ちゃんと光るみたいです。
以前 TiCK-1 で負論理になってたのは 直ったのかもしれません。
キヤさん了解です。
当日はTTTの加藤さんもお見えになるようなので楽しそうです。
群馬は11時スタートです。すぐにお昼になりバーベキュー?が始まってしま
いますが、12時頃7メガの下の方というのはいかがでしょうか?
2トラのフタを開けて公開中かもしれませんが、7メガのものは避けてもらい
ます。
では では
ひっさびさだったので、QRPプラザを楽しく拝見しました。
そうそう、
パナロクは、FMアダプターが使用可能になったのを機に、
スカイエリート6に変更になったのを記憶しています。
私は、スカ6を所有していました。(今はどこにあるのか...?)
ツマミなんかも、パナ6とスカ6では異なっていたと思っています。
昔のリグ、リバイバル発売されるといいですねー。
無理だとはわかっていても、期待してしまいます。
今朝のTVで鉄道唱歌ローカル線をやっていたので何気なく見ていたら
津幡駅が出てきました。
分岐点だったんでしょうが、ほ〜んと駅前周辺何にも無い。。
この前の鳥栖よりも閑散としていました。hi
一昨日だったかは万物創成期で今年4月に命の洗濯(まぶい洗い?)を
していた八重山諸島が延々と出てきていて私が電子木魚を叩いてHT750
とロッドANTでオーバーシーズやってた場所もチラホラ写っていました。
未だ見ぬ地と命の洗濯の地が相次いでテレビに出てくるというのも何か
の縁でしょうか。
げるま島も夢の地の一つですが、夢に終わらないような気持ちがします。
明日から近いですが郡山に托鉢です。
ケミカルカイロを托鉢袋に入れました。
どうも風情のある打電ポイントが郡山には無さそうなので困っています。
OLP> 22日は2エリアQRPミーティングですが、群馬でも同日に高崎のJM1QGL
OLP>新田さんのお宅に県内のQRPerが集います。
了解了解.例年通りお空のアクティビティは低いですが,なるべくオンエアー
します.2xQRPpでの交信が出来ると盛り上がりますね.時間帯を決めて
オンエアーしますか?
22日の天気予報は,曇り時々雨・・・.今週は急に冷え込んでしまい生憎の
天気になりそうなのが心配です.
CDC> 17日19時のNHKニュースを見た時点で,極大を過ぎてしまったんじ
CDC>ゃないかと心配したのですが,大当たりでした.
自己レスですみません.大当たりでした=【心配が当たりました.】です.
極大は,中島さんの情報にもあるとおり17日14時ころ.ヨーロッパでは,HR
2000くらいだったそうです.17日19時のNHKニュースでMUレーダーの
エコーグラフが映り,17日に急激に増加していました・・・.
それでも沢山の流星を見ることができたので良しとします.
17日19時のNHKニュースを見た時点で,極大を過ぎてしまったんじ
ゃないかと心配したのですが,大当たりでした.
天気予報で,18日未明は南側は曇るといっていたので北を目指しました
が雪に見舞われました.(;_;)
茶臼山高原は,車の波で凄かったです.当初観測を予定していた場所は,な
んと思わぬ光害(車のヘッドライト)でした.幸い下見をしておいたので光害
の無い第二ポイントへ移動.無数の星の中を駆け抜けていく流星ショーを充分
堪能しました.
3時ごろから曇りはじめ4時すぎから雪が降りはじめましたが,雲の切れ目
を探して,6時まで空を見あげていました.
3時半頃,雲の切れ目から姿を現したしし群の流星は,感動ものでした.
さて電波の方ですが,残念ながら菅野さんの声を聞くことはできませんでし
た.HRビーコンでは,1分間に数個のエコーを確認出来た時間帯もありました
が,エコーが短くイマイチMS日和では無かったような感じです.
嵐にはならなかったものの,26年前のジャコビニ流星群騒動を知る者にとっ
ては.幸せな一夜でした.
さて,次は,双子座! 空には,星が数え切れないくらいあることを再確認
しました.
最近RJX-601をたまに使っているのですが、2カ所改造してあります。
多分1975年ごろ、雑誌をみて改造したものと記憶しています。
1つは、AFCを付けたのは分かったのですが、もう1つが何なのか忘れてしまいました。
高周波2段目の抵抗(R47)の足を切り、スイッチがついています。
これは何をねらったものでしょうか。ご存じの方いらっしゃいますでしょうか。
またSW-40+のスプリアスをRVN加藤さんの説明の通り試してみました。
±10KHzになにやら信号を確認しましたが、なにぶんCの裏表も分かり
ませんので、その程度が良く分かりませんでした。
大体 1時間に3発とか4発なんて平常と変わらない。
やはり数百発オーダーでないと。
というわけで雨の中に晴れ間が見つかり、急遽近くの暗い公園に子供をたたき起こして出かけたものの
すぐに豪雨に逆戻り。
友人は岐阜あたりまで遠征して少しは見えるとか。
今世紀最後といいながらハーレーが終われば百武。 それが終わればヘールボップ。
もう無いと思ったら獅子座。
長生きしましょう。
赤外フイルムや1600の感度のフィルムは冷蔵庫に冷凍処分となりました。
レンズはいずれ通常撮影にも使えるでしょう。 20ミリレンズはアンテナ撮影にもってこい。
ずーと後ろに下がらなくても、良く写ります。
不発でなによりでした。
実害は無し。
只昨晩の7MHz帯はノイズと入感が少しちがっていたような気がしましたが。
松盛御大は子どもを連れてでかけたのかしら。
我が家は皆寝てました。
週末福島県の郡山へ托鉢してきます。
少し寒いですから服装が重くなりそうです。
ぼつぼつ戸外での打電時手が凍り付いて打電に苦労ということになります。
私も流星を見ようとしましたが、1時でダウンしてしまいました。
もっとも、私の家の近所は明るくて、粘ったとしても無理だったかも知れません。
ところで、"Data Book for Homebrewers and QRPers"の件で、
出版社のアドレス([email protected])にE-mailを出して見ましたが、
エラーが返ってきました。
アドレスが変更になったのかな??
今日はとっても眠いです。
職場の屋上、みなで寝転がって見ていました。
HR1000はガセでしたが、それでも私が見たペルセなどの
当たり年に輪をかけてすばらしいものでした。
明け方は寒かったです、パンヤオの気持ちがよくわかりました。
しし座流星群極大時期、以下の情報があります
-------------------------------------
しし座流星群極大は予想より15時間前の17日14時か。
(Nov.18,1998)
日本での流星嵐出現が期待されていた『しし座流星群』ですが、
その極大は当初予想されていた18日05時(JST)より15時間も早い17日
14時(JST)に起こったのではないかとの見解が国際天文学連合回報
(IAUC) No.7052に示されています。
それによるとこの極大を観測したのは大西洋上に浮かぶスペイン
領カナリア諸島にあるラ・パルマ天文台で、17日14時台(JST)に一時
間あたり約1000個のしし座流星群の流星の出現を捕らえたとのこと
です。
なお日本国内の観測データは現在収集・集計中ですが、18日04〜
05時でHR100弱程度の出現と思われます。なお当Webページへの集計
第一報の掲載は18日夜頃になる見込みです。
-------------------------------------
群馬は赤城山の裾の開けている所まで、車でわずかなので行って見てき
ました。
感想としては、騒がれた割には不発だったのではないでしょうか。
確かに見えるときは数秒間内に3つ、4つ見えましたが、他の流星群でも
似たようなことはあるし う〜ん と唸ってしまいました。
一応カメラにも納めたつもりなので現像が楽しみですが・・・どうでしょうか
22日は2エリアQRPミーティングですが、群馬でも同日に高崎のJM1QGL
新田さんのお宅に県内のQRPerが集います。2エリア迎撃準備もしますので
キヤさんよろしくお願いします。
当日はJF1RNR今井さんが2トラを持参するとのことなのでもしかしたらこれで
迎撃?
では
しし座流星群、児玉さんは3つでしたか。
私は午前2時から午前4時の間、断続的に2階の窓を通して見ていたところ、7つ
確認できました。どれもかなり明るいですね。
そうそう、願い事は一応言っときました。Hi
その後は、雲に覆われてきたのであきらめました。
観察しながらついでに50Mhzを聞いていたら、ちょうど夏のEsの後方散乱のような
強さで、1エリア新田郡のCQがフェージングを伴なって聞こえました。
市街地ということで条件が劣悪だったからかもしれませんが、今回の
しし座流星群で私が見つけた流れ星はわずかに3つ。少々期待はずれでした。
ちなみに、今住んでいる建物の管理人はカメラを構えて粘っていたよう
ですが、撮影には至らなかったようです。同様に期待はずれだったと見えて、
その管理人いわく「このくらいなら普通の日でも見えるんだよね」
50.55MHzのAMをワッチしていましたが、菅野さんの信号は残念
ながら入感せず。SSBの方も一時8エリアの局がかすかに聞こえたくらい
で、Es時のような賑やかさはありませんでした。(時間が時間ですし、
流星散弾通信とはもともとそんなものかもしれませんが)
私の場合、流星群よりJA1AA 庄野OMが6mのSSBに出現(?)
したことの方が驚きでした。HFのCWオンリーだとばかり思っていました
ので hi hi. なお、私が直接QSOしたわけではなく、横浜の局とQSO
していたらしきところをワッチしただけです。残念ながら当地で庄野OMの
電波は入感しませんでした。
中村さんInfo有り難うございました。
NGになったTrは516F−2のでして・・・
Wのショップを見て来ましたがやはり高いですね、送料入れると35k円
を越えそう。
国内の店にも電話してみましたが、電源だけっていうのは殆どないそうで
あってもメチャ高、やはりC社の製品は一般庶民の物ではないってことでしょ
うね。
PM−2って20kぐらいであるんですか?
オーディオ用のTrに似た様なのがあったのでそれで代用しようかと思ってい
ます。(これも結構な値段ですがWから買うよりは安い)
今夜は天気予報どおり曇りです。
私の知り合いの神主 (宮司)は七五三の大切な書き入れ時に仕事をほっぽり出して、
観測条件のいい三重県まで車を飛ばしていきました。 連れていってもらうんだった。
三重は予報によると晴れ。 一方日本海側は冬型で星どころか雷が降ってきそう。 雪もね。
一瞬の晴れ間を狙ってそれでも近くへ観測に行きます。
内部のTP2だったかTP3だったか忘れたのですが、1〜2mのビニール線をつなぐと、29-21=8MHzが受信出来てVFOを回すと9MHz帯のBC放送が聞こえた記憶があります。ただし確かダイヤルは逆回しでAGCは効きません。AMでのJCC200やAJDなど数々の想い出がありました。
今日、OHRから封筒が来ました。中身はOHR-500の15mバンドの部品の一部定数変更とか。Dickはフォローに大忙しのようですので、しばらくは細かい質問は避けた方がよいかも?
あ、小生ですか?忙しいので、まだ作っていません。では!
AM3は友人に借りて(買えなかった)使いましたが、CALのSW
を常時入れておくとVFOが少しは安定していました。最初は手動で切り替えて
いたのをそのうちリレーをいじったような記憶が・・。いずれにしても当然
ピーピーとうるさいのを我慢して聞いていたわけですが。XTAL5〜6個と
ロータリーSWを付けちゃった人もいましたね。トラ1000と変わらないね
と言われていました。電池食いで困りましたね。
今回の衝突確率は1/1000なんていう天文学では間違いなく大当たりなどという
数字を平気で出すようなところもあるようで。
今晩から明日は私のプロの方の無線免許局は天災避けの祈祷祭壇で護摩を炊いて
おります。
多分今夜は私はほっておいて寝ますけど。
余り降るとその後暫く漂うから何か伝播に変化がでるかもしれませんね。
低周波トランスも、一次側だと恐い気がします。HiHi
問題の電源トランスだと......ヒーターならえらく電流が流れるし、
その他は電圧が高くなるし......絶縁処理を考えると、アマチュアでは...?
そうそう、FB−6Jには、10メーター・モデルもあったような記憶が。
FB−10Jやったかいなあ??
FD-AM-3もAM-3Dも所有していましたが、内蔵のクリスタルは、AM-3Dが50.5MHz、
FD-AM-3が51.0MHzでした。(私の場合。)
Dが付与されてからも、そんなに改良されていなかったような...
そうそう、マイナス接地じゃなかったような記憶もあります。
9R−59の低周波チョークなら昔(大昔)に巻き直しました。
ほぐしていったら結構はじっこの方でラッキーでした。焼き切れて
いたのを繋ぎ、ビニテで処理したような気がします。(危険かも!)
電源トランスじゃ、やばいですね。
久しぶりに出てきました(たぬってはいたが・・)
刈谷市の上田です。
11/22の2エリアQRPミーティングに参加します。
今回は11時頃から2mSSBでオンエアしようかと
思います。
アンテナがモービルホイップなので何処まで
飛ぶか?ですが・・・
もしも聞こえてましたら交信願います。
周波数は別途ここに書き込みます。
リグはミズホ製、ピコよりも古いものです
(型番忘れました)
木屋さんと菅野さんのご健闘をお祈りしています。
p.s:
2アマ国試の受験票が来ました。もう後には引けません hi.
今回は電気通信術一本に絞ろうと思っています。
DFK>TS−700というリグがあったようですが、・・・
CDC>何故か持ってます.でも2mの免許が無い為運用したことはありません.
キヤさん6Mポータブルで博物館完成後は2Mですか(^_^;
TS700オプションクリスタル入れてP-ch受信して
ました(大学の無線部で)。144.00近辺のUC局は
まだたくさん居るのでしょうか。
皆様が発掘してくださる旧リグ、レアリグの話に驚愕の毎日。
キヤさん”みずほつうしん”は何度か外国に送りましたが
ほとんど日本語で意味が通じず、相手によってはがっかりさせた
こともありました。現行販売品は英語のページに私が前勝手に
翻訳したのがあったと思いますので添付すると良いと思います。
516F−2やPM−2のトランスは、新品が入手可能です。
ただし、輸入になりますので、重量が災いし、結果的に高価になります。
もの自体は、それほどでもないと思うのですが...。
巻き直しよりも、PM−2の中古品を(20K円位で)購入された方が
私はFBかと思ったりもします。
516の方がベターですが、まあ、PM−2の方が入手し易いですので...。
などと大袈裟なタイトルを付けてしまいましたが,
アテネに住む SV1EDY/Toliさんからメールを頂きました.
>I am one of the very very very small team of Greece qrp operators
> (actualy the most of the time i think i'm the only Hi Hi ).
で,彼から(たぶん彼でしょう),ミズホのカタログがあれば送って欲しい
と依頼されました.
そういえば東京科学無線で「みずほつうしん」とかいうカタログを見た事が
ありますが,生憎我が家にはありませんでした.
どなたか,お持ちの方いませんか? もしあげてもいいよと言う方がいまし
たら私に送って頂けませんか. よろしくお願いします.
さて,いよいよしし座流星群 極大間近ですが,どうも天気が心配です.
北に行くか南に下がるか,南に下がったほうが晴れる確率高そうですが,
尾鷲まで5時間,熊野まで6時間・・・.テルテル坊主を吊るします.
流星群まで数日ですが、当地は山中の盆地でありまして,このシーズン夜は
毎日霧が発生し,なかなか観望は難しい状況です。
実は私も昔は天文少年(小僧)でして,星雲,星団のスケッチなんかをやって
おりました,写真は標準レンズの手動ドライブ!!。オット歳がばれてしまう。
どなたか真空管用の電源トランス修理(巻き直し)をしてくれる所をご存知で
はないでしょうか。C社のK*M−2のやつなんですが。
どの巻線か解りませんが内部で短絡になっているみたいです。(TT)
各巻き線間の絶縁は良いですし,断線もしていません。
また,修理する方法があればお教え下さい。
1品物で注文すると高いでしょうねぇー。
ミズホのMK−610なら持っています。(まだあるはず)
開局当時ローカル局でAMしか出せない局がいたので、ラグチューはこれでやってました。
AMといえば当時はナショナルのRJX−601が主流でしたが、何でこれを買ったのかといえば、
当時の初歩のラジオに製作記事が出たからだったと思います。
主要部分は出来上がってましたが、多少の配線と調整は自分で行った記憶があります。
でも当時小6だった自分がトラッキング調整なんてわかるはずがありません。購入先で調整してもらいました。
これでDXをやった記憶はありません。今から思えば残念です。
気がむいたら、今度の週末に家中をさがしてみます。
多分動かないと思うので、ミズホさんにオーバーホール依頼しようかな?(おいおい)
上記HPによるとライブ中継カメラがありますから、
バンドをワッチしながら画面でチェックという手も
使えそうです。菅野さんGL!
JE2CDC 木屋川内さん、こんにちは、JR8DAGです。
しし座流星群ですが、以下のとおり運用する予定です。
********************************************
<<MSオンエア情報>>
コールサイン :JR8DAG
運用者氏名 :菅野 正人
年/月/日 :98/11/18
時刻(JST) :03:00〜07:00
周波数(MHz) :50.550MHz
モード :AM
運用地 :札幌市北区(常置場所)
リグ(出力) :IC-575D(25W)
アンテナ :20mH 6ELE YAGI
その他 :AMでがんばります
********************************************
QRPではありませんが、聞こえていましたらよろしくお願いします。
コンディションの爆発を期待したいところです。
de JR8DAG 菅野 正人 / JARL QRP クラブ会員#310
7MHzはSW-40をずーーっとメインのトランシーバーで使っていましたが,
當銀さんの10mWに刺激され,FCZ-225を押し入れから引っぱり出して来ました.
JA5JA松廣OMのCQをコールしたらQRZ?が返ってきました.再度コールを
送り His/My 579/319で交信出来ました.途中でサブのIC-726S1Wに切り替
えましたが,50mWでも電波は飛んでいる事を再確認しました.
RVN>パワー計で計測すると案の定、パワー不足。約7W。
私のも7W弱でした.10Wリニアのはずなのにやけに出力がショボイ
なあと思いながら運用していました.このリニアを付けて参加したコンテ
ストはエリア入賞を果たしましたが,10Wも 2.5Wもコンテストではあまり
変らないと感じ,リニアを外しました.その後コンテストで入賞したこと
はありません.^^;
DFK>TS−700というリグがあったようですが、・・・
何故か持ってます.でも2mの免許が無い為運用したことはありません.
オーナーの話だとVFOにQRHがあるとか・・・.2mでAMモードが付いて
いるリグです.
我が家では,PC-110(ウルトラマンPC)が現役で頑張ってます.フラッシュ
メモリー10MB積んで,表計算,エディター,メーラー,WTERM,Zlog,Hamlog
etc・・・.これにPHSモデムカードを付けてモバイルPCです.Hi.
(一応32kbpsの通信はできました.)
・ハムフェアで買い求めたYAESUの6mリニアが箱入りのままであったので出してきました。10年ほど前にも同じ。
・FT-690mkUとFL-6020のシステムを1989年のKC6TYパラオに持参して使いましたが今度のは別物新品で2度目のセットです。前回は海外運用でDX交信を目指したので10Wリニア時の実際出力は7〜8Wでしたが50Wアンプの中押しだったので、そのままでした。今回は単体使用で考えていました。パワー計で計測すると案の定、パワー不足。約7W。
・たぶん2度とも同じような値を示したところをみると、工場でのリニア調整ラインの治具の値が、やや小さめに出るようになっているのでせう。ほとんど新同だったので前オーナーは、パワー不足が気になって手放したのかも?
・そこでM57735パワーモジュールの規格で使用例をみると200mW入力で19W出力とか。ヒートシンクも十分の大きさです。さすがに7Wじゃ、もったない。そこで調整。
・ポイントは本体との接合部分側でMコネの裏。ネジ穴がとても小さい方です。精密ドライバーの極細タイプで回します。ちょうどイメージとしては水平からやや右上あたりで14〜15Wレベルでした。調整中はダミーロードとパワーメーターをつなぎ、リニアと本体を仮止めしながら何度も抜き差しします。ただし面倒でもリニアのDC電源を外さないとショートするので注意。
・抜き差し3〜4度の調整で14W前後の安定した出力が50〜54MHzで得られました。このとき本体のPOメーターは7〜8割方を示します。実際に移動時などにアンテナをつなげばANTの整合などの条件により10W前後の出力が得られる、という目論見です。
・う〜ん、これでFL-6020リニア君も、さぞ、お悦びのことであらう。リニアをかますとFT-690mkUはアンテナがMコネになり、外部電源供給も楽なので、まあ「よし」としよう。
知らない機械の方が多い(!)のですが、「初ラ」や「ラ製」に必ず広告
の出ていた「FRG−7」は懐かしかったです。
(当然買えるわけありません hi.)
ミズホの「MK−610」は初めて見ましたが、キットだったようですね。
でしたら、QRPクラブメンバー限定50台で完全バラキットをぜひ...
(おいおい...)
無理ならFB−6Jのシャーシと基板だけでも...(こらこら(^^;)
DOS版WWWブラウザ(WebBoy V4)の評価版をダウンロード
して、とりあえず外付けモデムで接続してみました。IE4に比べて操作性
が悪いというソフト側の問題もさることながら、ハード(386SX/16
MHz)が予想以上に非力だったのには参りました。
それにしても、COMポートを38400bpsに設定して通信ができない
のには笑ってしまいました。(19200bpsでも怪しい!?)処理速度
以外の要因もあるようですが、データ通信PCカードを使うことで、はたして
どの程度パフォーマンスの改善が期待できることやら...
いずれにせよ、TP220クラスではパソコン通信がいいところのようで、
インターネットは必要最低限のブラウジングにとどめておいた方がよさそう
です。
無線機なら今でも通用する「往年の名機」がたくさん(?)存在しますが、
当時大きく騒がれた(?)サブノート機も、今となってはやはりゴミ同然の
代物でしかなさそうです。ちなみに、「元祖」サブノート機は98HAのよう
に思うのですが、実はこれも手元にあったりします(^^; これはとことん
使いものにならない機械でしたが hi.
パソコンはちょっと型が古くなると二束三文になるので、この際
Pentium 100とか133MHzの機械を探して買った方がかえって
得かも!? ちなみに、今使っている自作デスクトップ機はPentium
100MHzですが、メモリが十分載っていればそれなりに使えます。
QRPに関係ない話ですみません。
RVN加藤さんのかかれたタニグチはまさに私が愛用したアンテナです。
特にSQ15は骨までしゃぶり、100W+SQ−15でカリブのパイルやロングパスのEuなどに結構参加出来たのがなつかしいです。
その後、SQに同じくタニグチの21MHz、4エレHB9CV(これも古い)のリフレクターとデイレクターを入れ、4エレスイスクワギなんてやりました。結構500W局をパイルで負かしましたよ。
自作の4エレクワギ、6エレ八木の一部に今も部品の一部としていきています。アンテナは古くなっても磨けば使える(エレメントブラケットを新調しなくてはならないが)が魅力です。
しし座流星群の極大がいよいよ4夜後に迫りました.今年は母彗星の回帰も
あり,条件に恵まれています.私は,純粋に流星雨を見たいだけの理由で休暇
を取って観察に出掛けます.
心配なのは天気ですが,こればかりはどうにもなりません.前日の天気予報
を見て観察地を替えるかテルテル坊主を吊るすか・・・.
観測時間は,17日深夜から18日未明を予定しています.(状況によって
は18〜19日も)観察中は無線の運用は出来ませんが,53.750MHzのHRO
ビーコン
http://www.fukui-nct.ac.jp/~kmaegawa/hro/hro.html
と46.5MHzのMURO(京都大学MUレーダー流星観測)をワッチする予定で
す.
http://www.kurasc.kyoto-u.ac.jp/radar-group/mu/index.html
太陽が昇ったあとは,HROとMUROを暫くワッチして寝ます.^^;
(温泉入ってから帰ろうっと.)
JR8DAG/菅野さんが流星群に合わせて移動運用を予定しているので
(18日 0300-0700)50.550MHz辺りもワッチします.
今夜も,MUROレーダーの信号は時々聞こえてきているのでそろそろ
活動も始まったのでしょうか.
JG6DFK/1/QRP wrote:
>今やほとんど使い道の
>見あたらない ThinkPad 220
が再び有効活用できれば、と思っています。
"元祖"サブノートの220とはお目が高い。
私はDOS版のMobileGear+SII製MC-6530の組み合わせで使っています。
Embedded Researchからメールが来ないと思ったら、"実物"が来ました。
節税のため "Education Material"と書いててくれた上に
額面が$200(注文は$230)になっててちょっとびっくり(笑)。
その甲斐あってか、納税の催促みたいなものは付いてきませんでした。
@スケアロー
スクエアローでもどっちでも可。驚いたことに、ごく最近まで国分寺のサンエイ
パーツには新品が在庫されており、1個買いました。DPを折り畳んだ1/8の
コンパクトさはFB。ただしパターンは、若干いびつ。
Aクリエートの6エレ
1972年頃の初期の作品はブームが6m40cmでしたが途中から5m80cmに。
ヘアピンマッチが近年折り返しDPになりました。現用中。
Bルソーの5エレ
LA-065はエレメントの止め方が不思議な方法で、スウェージング加工された
中エレメントに細いエレメントを入れ、なんと付属のネジ式ポンチでつぶして
とめてしまう!という方式。間違うと復活不能なので、とてもビビリました。
ヘアピンマッチでモールド封入のバラン内蔵。いまはゴルフ場用のネットの
クランクアップ式の収納器具等専業とかでアンテナは売られていませんね。
CタニグチのSQ-15
ゲイン14dBは絶対ウソだよね〜と言いつつも、つい買ってしまった方は多いはず。
初期モデルはエレメントがネジ1本で止める方式で、しばしば強風で分解しました。
後にも先にもHFのスイスクワッドは、これだけでした。
DRAKのハンディーDP
HD-26は6mの移動運用のお供に最適でした。ほぼ、同じのが最近ミズホから
出ています。なお通の方はラジオガーデンのCBホイップで自作してください。
リンクをいろいろ辿っていたら、JG1ETW飯島さん(だったかな)の素敵な
ページ↑を見つけました。懐かしくて涙が出そうです。
冨川さん
LOG HOUSE KITを売っていたのは成田のジョイフル本田です
TS-950が2台買える値段でした。でも家庭から独立できる
部屋はほしいのです。
RVN加藤さん
FILTERお恵みありがとう。
私から恵ものあればなんでもREQUESTして下さい
何にもないか〜〜〜。
無駄にせぬようWEEKENDを空想しながらすごします。
志村さんこんにちは。
TS−520ですが、高校の無線部(JE6YYI/ex.JA6YRI)にはこれ
(520V)が置いてありました。それにしても、KRA中島さんが
おっしゃるとおり、大変な投資でしたね。とはいえ、今でも十分通用する
リグのように思いますので、それなりの見返りはあったものと思います。
ひょっとして、TS−520は名機だったりして!?
高田さんがトリオを辞めて、ミズホ通信を創立して世に出した最初のリグです
ね。FB−6Jは・・
確かキットと完成品があって、VFOも外付けで発売されていました。
値段は元祖ピコ6と同じ位だったと記憶しています。
でも、ビンボーな私には買えませんでした・・・
欲しかったんですぅ〜〜。復刻版出れば絶対にかいますぅ〜〜
CDC>RJX-7というとミズホ通信のOEMモデルですね.
これは驚きました。世の中広いようで狭いです。 hi. 確かに、そう
言われてみるとデザインがミズホっぽいですね。
となると、高田OMのところに資料があるはずですから、拝み倒せば
6m仕様の完全バラキットがQRPクラブメンバー限定50台で...
って、出るわけないな(^^; FDAM−3の復刻もそうですが、変調
トランスがもう入手できないでしょう。たぶん昔のテレコ用出力トランス
(録音出力用の巻線が別に出ていた)あたりを流用していたのではないか
と思うのですが、もしそうなら、おそらく今はどこも作っていないので
入手は絶望的だと思います。
かえって球式であるFB−6Jの方が追試しやすいかもしれません。
CDC>それでも,どんどんズレて行ってしまいます.
当時ローカルだったIC−502のオーナーも同じことを言って
いました。ただ、80MHz帯(!)の自励発振器で数10(数100!?)
kHzのQRHを当たり前のように経験していた身としては、その安定度
は驚異的でした。
RVN>僕は2mのIC-202Aを使いました。これは200kHzカバーのVXOで、
2mともなるとさすがにVXOだったようですね。2mといえば、昔
TS−700というリグがあったようですが、私はこういう職人気質の塊
というか、いかにもアナログっぽい昔のリグが結構好きです。ちなみに、
これが発売された昭和48年といえばまだ小学1年生で、当然(?)
写真でしか見たことがありません。hi hi.
SLW>学校教材に最適3球式27MHZトランシーバー
光波無線の「ECHO−3RQ」あたりかな? と思っています。最近
あるOMさんから記事のコピーをいただいたのですが、実物は見たことが
ありません。光波無線は今もあるかどうかはわかりませんが、今は亡き(?)
エレックセンターなどで売られていたVHF超再生受信機も、確かここが
作っていたのではないかと思います。
SLW>初らの自作紙エポ基板
先日の新宿混信(?)会でも話題になりました。ちなみに、私は一応
「経験者」だったりしますが、小学生(5年生か6年生くらい)だった
当時の私にはエポキシ接着剤がどういうものか理解できず、紙用の
セメダインを塗って張り付けていました。 hi hi. そのときは確か
1石超再生FMラジオだったと思います。
テレビショッピングも最近見ませんが、どうなったのでしょうか。
HBI>27MHzで送信できるあたりがなんともCBっぽくて,猛烈に反対し結局TS-520に
HBI>決まりました.(^_^)
うーん、それはずいぶん親父さん出費が大きかったですね。
DFK> IC−502は実物を見た(触った)ことがあります。これのVFOは
DFK>36MHz帯の自励発振ですが、安定度の高さに驚いた記憶があります。
QRHが激しい、とクレームされたことはあまりなかったような。
37MHzだったなんて知ったのは最近です。最新の技術だったのですね。
知るすべも無くこんなもんだと当時は使っていました。
軒下のDPとIC502で富士山測候所とQSOしたときが一番うれしかった。
そいえば、昔のSSBハンドブックだったかに、
”直線性と安定性の高いVFOを作れればそれで飯が食えますゥァノ
という下りが出ていました。
はじめまして.志村と申します.JARL QRP
CLUB #565です.
DFK> 昔、通販で有名な「二光」が10mのAM機を出していたことが
DFK>ありました。「ニコルス RJX−7」だったと思いますが、ご存じの方
DFK>いますか?
RJX-7という名前は覚えていませんが,多分初ラの広告で見たことがあります.
実は開局する際に,RJX-7を買うかTS-520にするかで父親ともめた経験が
あります(当時,私は小学生でした).価格は2万円くらいだったと思いますが,
27MHzで送信できるあたりがなんともCBっぽくて,猛烈に反対し結局TS-520に
決まりました.(^_^)
DFK> IC−502は実物を見た(触った)ことがあります。これのVFOは
DFK>36MHz帯の自励発振ですが、安定度の高さに驚いた記憶があります。
私は安定度の悪さに驚きました.(^_^;)
チャリンコモービルで使用した時,はじめはずいぶん安定しているなと
思いましたが,実は相手局がずっと追尾してくれていたのでした.
そういえば1984年ごろにMH誌にVXO化改造の記事が出ていましたね.
手元にないので著者は不明ですが,興味深かったのを覚えています.
TTT加藤さん、訂正ありがとうございました。今まで私は松下と信じきっていました。それにしてもパナソニックってこんなのつくるのかーってひっかっかっていたのが、取れたような感じでした。
CDCさんも書かれましたがAM変調音がやさしかったですね。
20年後に真空管でAM変調していい音で出てきたらかっこいいかもしれませんね。
初ら少年(小学校3年より購読)だったので、ら製の宣伝の(と記憶しているが、間違ったらまた直してください)二光はあまり記憶がないのですが、「学校教材に最適3球式27MHZトランシーバー」とかそういうのあったように思います。スカ6を見たのは小学生のとき。RJX601を買ったのは中一だったので、そんな頃やってたんだな、と再認識しました。
マイキット80、3石超再生VHFラジオ、初らの自作紙エポ基板などさらに溯る。
なんとなくノスタルジックな気分です。
DFK> 昔、通販で有名な「二光」が10mのAM機を出していたことが
DFK>ありました。「ニコルス RJX−7」だったと思いますが、ご存じの方
DFK>いますか?
RJX-7というとミズホ通信のOEMモデルですね.雰囲気としては,ミズホの
初期の製品のMK−610とかSB−21に雰囲気が似ています.
二光って広告の雰囲気がちょっと怪しかったですね.RJXというのも松下と
同じだし・・・.どちらが先に使ったのでしょうか?
DFK> IC−502は実物を見た(触った)ことがあります。これのVFOは
DFK>36MHz帯の自励発振ですが、安定度の高さに驚いた記憶があります。
それでも,どんどんズレて行ってしまいます.RJX-601ほどのズレではあり
ませんが・・・.AMの場合は多少ズレてもまともに復調出来ますが,SSBの
場合は即分かってしまいます.^^; 時々IC-502Aを使いますが,ファインチュ
ーニングツマミを回しっぱなしです.Hi
UCI>これは欲しくても買えなかったリグです。松下と混同された事で、圧力がかかり
UCI>パナスカイから、スカイエリートになったという噂は本当だったんでしょうか?
真偽は定かではありませんが,パナ6からスカ6になった時にFMが追加されたと
思います.(パナスカイmark6 → スカイエリート6)
開局した当時は,パナ6とかスカ6を使っているOMさんがいて,変調が柔らかく
とても良い音でした.真空管だったからでしょうか.
XYL:カトーココノカ堂が消費税還元セール実施中よ!急げっ
おやじ:東京税関でも、ぜひ実施をお願いしたいっ!
DFK>IC−502は実物を見た(触った)ことがあります。これのVFOは
DFK>36MHz帯の自励発振ですが、安定度の高さに驚いた記憶があります。
僕は2mのIC-202Aを使いました。これは200kHzカバーのVXOで、4ch分、
つまり合計で2mのCW/SSBの800kHzをカバーできました。親切なことに、
LSBがついていたので、衛星通信も可能でした。OP水晶はインストール後に
水晶の頭を半田付けしてジャンパーすることがマニュアル化されていました。
CWは手動送信ですが、ちゃんとサイドトーンがついています。ただし2mは
なぜか和文交信が主なので、あまり私は出ませんでした。
夜間のイルミネーションランプが緑色で素晴らしく魅力的な色でした。
ドライバーの石のネジが、しばしば緩み半田付けしたのを覚えています。
S/Nがよいリグなので海外ではEMEの親機として使われた例もあったとか。
AGCの特性が面白くFastアタックでSlowレリーズで、この音は好きだったなぁ。
静岡のOMにQSYしましたが、まだ元気で動いているかなぁ?と時々思い出します。
430MHzのIC-302もありました。縦置きのデザインはFBで本棚に入れたまま
運用できるというのが、とても便利です。今だからこそ、こういうリグが
欲しいなぁ〜、と思う次第です。
CVB/3>幸いなことに、そういう腐れI/Fは寧ろ少数派です。
鹿山さん、FBなADVありがとうございます。今やほとんど使い道の
見あたらない ThinkPad 220
が再び有効活用できれば、と思っています。
(当時はめちゃくちゃ高かったのに...)
Windows
は重すぎてとても使えないので、もっぱらDOS専用です。
−・・・−
「FDAM−3」の回路を見てきました。見慣れない番号(海外製?)
の石が使われているあたりに時代を感じます。FMがスロープ検波だとは
聞いていたのですが、それにしても第2ミキサ以降の構成がAMラジオ
そのものとは恐れ入りました。第2局発が自励発振なのには驚きましたが、
おそらくBC帯用局発コイルを流用しているのでしょう。そう考えると
第1IFが2MHzというのも納得できます。
EAD>アイコムさん、FDAM3の回路図だけじゃなくて、リバイバル完全バラ
EAD>キットなんてのを限定100台販売してくれたら、ぜひ買いますよ!
本当に出たら私も思わず買ってしまいそうですが、今のご時世では
QRHが多すぎて実用にならない(誰も相手にしてくれない Hi.)のでは
ないかと思います。
−・・・−
実は今、スペアナの設計を放り投げて簡易型のAMリグを考えていたり
します。送信2石(オーバトーン水晶発振+出力)+受信2石(RF増幅+
超再生検波)+AF増幅兼変調1石の5石でどうにかなりそうですが、
来年のハムフェアに出したら受けるかな!? 昔売られていたおもちゃの
トランシーバと同じ構成なら2石でもできそうですが、これをそのまま
使ったら袋叩きに遭うのは間違いないでしょう Hi Hi.
送信側をVFOにしてバリキャップを付ければ、FDAM−3と同様
AM/FMリグになりそうですが、いくらガラガラの6mとはいえ、
はたして実用になることやら... それはさておき、負荷変動等に
対する安定動作を望むなら、VFOは17MHz帯×3てい倍でしょう
が、これをやるとなるとスペアナが要る... Hi Hi.
−・・・−
IC−502は実物を見た(触った)ことがあります。これのVFOは
36MHz帯の自励発振ですが、安定度の高さに驚いた記憶があります。
それにしても、ポータブルSSB/CW機に自励VFOを採用するという
度胸はすごい!(当時はそれ以外に選択肢がなかったのでしょうが)
−・・・−
「スカイエリート6」は名前だけしか知りませんが、ぜひ実物(または
写真)を見てみたいものです。
−・・・−
昔、通販で有名な「二光」が10mのAM機を出していたことが
ありました。「ニコルス RJX−7」だったと思いますが、ご存じの方
いますか? 27MHz帯50mW/28MHz帯3Wというもので、
受信がダブルスーパ(VFO)で送信は水晶発振(固定)だったと思う
のですが、一度実物を見てみたいものです。
(1970年代の「初ラ」などによく出ていました)
DES>早速、LOCALのジョイフル本田にいってみると、
在間さん。これって古河のですか??
勤務先の超LOCALなんですが・・
KIT制作に興味を覚え始めた者です。
本屋の立ち読みでふと目に入ったのがLOG HOUSE KIT.
現在のシャックは車庫の上に作った物置小屋ですが
家の中の不要物がだんだん増えてきて、制作に使用できる
SPACEはわずかです。
そこで、庭のワンチャンの檻を移動してその跡に
LOG HOUSE KITを購入して無線KITを作るための
LOG HOUSEを建てたいな〜〜と思ったわけです。
早速、LOCALのジョイフル本田にいってみると、6畳
程のLOG HOUSEが展示してありました。
残念ながら、KIT販売ではなく完成品としてのみの販売でした。
理由は、無線機と同様部品の数をCONTROLするのが大変なのと木材が外材で曲がりが多いため大工さんが手直ししつつ
組み上げるほうが安心して売れるからとの説明でした。
どなたか、LOG HOUSE KIT(庭における程度の小さい物)を
組み立てた経験のある人、KITの購入先および諸費用・できれば URLを教えていただければ幸いです。とにかくなんでも
作るのが好きなのです。
QRP PWRを出せるまでの道のりははるか〜〜〜〜彼方。
スカ6ですか。クラブのシャックにありました。PTTを話しても
リレーがよく固まったのでゲンコで喝をいれながら使っていました。
トラ1000も借りて使ったことがあります。FDAM−3もどちらも
重かった。TR−1100が最初に買ったリグになりますが、買った頃には
SSB全盛で相手がいませんでした。実家の引越しでゴミになりましたが、
今考えると残念。ホイップでVKが入感していたのを記憶しています。
長谷川
これは欲しくても買えなかったリグです。松下と混同された事で、圧力がかかり
パナスカイから、スカイエリートになったという噂は本当だったんでしょうか?
TTT加藤さんはFDAM−3はアムサンでしたか、うちの高校ではイモサン
でした。アイコムさんごめんなさい。m(__)m
スカイマーク6、懐かしいです。
名前が思い出せなかった高校のクラブ局のリグがたしかこれでした。
放課後によく電波だしてたものです。
しかし皆さん20年以上も前のリグをよく覚えていらっしゃいますねえ、驚きです。
スカイマーク6の画像がネット上にあれば見てみたいです。
(_..._)
あしたは東京出張、秋葉によれるかな?(^^;
う〜、もうこんな時間だ、早く寝よ。
若い人が多いみたいなので・・・私も若いですが。Hi
2E26というのはVHF用の10W程度で使うのに丁度良いビーム管(真空管)です。
「に、いー、にいろく」と呼んでやって下さい。 ルーツは815という双ビーム管の片割れ。
HFをやる人は807を、VHFをやる人は2E26をと言うくらい著名な球でした。
6GW8というのはオーディオアンプなどに使われた3極・5極複合管(ミニチュア管)で、
プッシュプルで使うと約10Wが取り出せる真空管です。 6BM8の改良型でしょうか。
オーディオの世界では今でも時々アンプの製作記事を見ることがあります。
6CW4という真空管はニュービスタと呼ばれる小指の先くらいの外観が銀色の金属製の
真空管で、元来はTVのチューナー用の3極管です。 ローノイズ、混変調歪が特に小さい
特長があり、業務用受信機の中でも最後まで残った真空管でしょう。 3極管なので中和を
行なって使うか、カスコードアンプで使いました。 高周波増幅用でRCAが開発しました。
以上、若い人向けの蛇足です。
開局当時、6AQ5sの他に、超中古のFDAM−3がありました。
高校の先輩から5Kで譲り受けたものです。
で、まだ手元にあって、動きます。(多分)
アンテナは折れて、色も自衛隊色に変身していますが、元祖FDAM−3です。
VFOの他に固定の水晶が入っていて、25.5MHzの2倍の51MHzなんです
が、水晶のためFMではなくAMしかだせないという設定でした。
また、底面にFM/AMの切り替えがあって(水晶の方でしたっけ?)すごく
操作性が悪かったです。
この辺は、最終期に出されたFDAM−3Dでは解消されていたんでしょう。
25.5の水晶は取り出して、11.2735と引き算をして14のトランシーバに変身して
しまいました。ですからVFOでしか動きません。
これを持って、高校の修学旅行で九州に行って托鉢してきました。まさしく
「お荷物」でした。それでも何局かは交信しました。
スケアローは、今天井のインテリアになっています。発売当初のはアルミの
カーブ部分がパイプ状のままだったんです。それが後期には、カーブ部分だけ
潰されて売り出されました。つまり、フレキシブルに動くため、携帯性が向上
したんです。箱も相当小型になりました。それでも確か980円だったと記憶して
います。
何か、懐かしい思い出です。
正しくはパナスカイマーク6とスカイエリート6でした。 「パナ」が付いてたので
高橋さんが松下と勘違いされたのですね。 正しくは日新電子工業でしょう。
ファイナルは2E26変調は6GW8ppのAM10W機でした。 アイコムのIC71が
登場するまでは6mのコンテストウイナーを欲しいままにしました。
VFO内蔵、DC/DCで移動運用にも威力を発揮しました。 受信部にはニュービスタ管
6CW4が使われ高感度な、そしてコンパクトな機械でした。 なお、日新電子は業務用の
通信機を作る会社で、Sin2という2mのトランシーバを最後にHAM用の無線機から撤退した
ように記憶しています。 1970年ころの事だったでしょうか。
本題の、パナ6&スカ6はAMなら今でも使える機械だと思います。(無理かな?)
> また、最近のI/Fは Windows
のことしか考えていないので、
幸いなことに、そういう腐れI/Fは寧ろ少数派です。
実績で言えばSII、消費電力なら松下が良いと思います。
#心配なのはTiCK。まだメールが来ない...WWCWに間にあわんぞ〜